Top Pageへ  Laguna Moon  Live記録  Live記録  Guitars  LINK


つつみしんやのひとりごと 2010年 6月
    感想・ご意見はshinya◇shin223.com
    メールをくださる方は、上記アドレスの◇を@に変えて送ってください。(スパムメール対策)   


2010.6.1

3周年

おおぅ!

なんと今日で この 「ひとりごと」 も3周年を迎えた。

コングラッチュレイショ〜ン!


昨日、鑑賞した映画 『ジュリー&ジュリア』 の ジュリア・チルドレンは、

外交官の夫の仕事で、パリに住んだ際、何かやること (趣味?) を

見つけようといくつかの習い事を始めるが、どれもしっくりこず、

やがて 本格的な料理を習い始める。

それが後々にアメリカで大ベストセラーになり、アメリカの食卓を

変えたとまで言われた料理本の出版へとつながっていく。

1960〜70年代、彼女は、テレビの料理番組でも成功している。

そして、そのレシピを1年がかりで再現し、ブログにアップし続けた

ジュリー・パウエルは、そのブログの人気を足掛かりに、

本の出版、映画化と正にアメリカンドリームな成功を収めた。


私の趣味は、音楽で、ギター演奏、音楽鑑賞だが、

このサイトの更新にもこれだけ 時間を費やしているし、

(読んで想像する以上に書くのに時間がかかっている)

3年も続いているのだから、趣味の一つと言えるかもしれない。

(自分ではあんまり、趣味だと思ってないけど。)

ジュリーのように、そのうち、「出版しましょう」 という話が来るのを

待っているのだが・・・。





2010.6.2

6月2日

今日は、私たちの結婚記念日 (11周年) であり、妻の誕生日。

麻布十番の鉄板焼き Acalli に行って来た。

Acalli は、素材の味を生かしたおいしい鉄板焼きで、

ご主人の料理へのこだわりやポリシーを聞きながら食べると、

これまた格別。

初めて行った妻も感激!!

結婚は、これで12年目に突入。

早いなぁ、もう12年目か。


写真は、ズッキーニの肉詰め。
    ↓


めちゃうま。





2010.6.3

Mellow Flavor LIVE!

6月26日は、久々の Mellow Flavor のライヴ。

昨年6月27日以来だから、ちょうど1年ぶりとなる

@渋谷 Bar ONYX 。

ONYX でのライヴは、今回で、6回目。

あいにく、ゲストの陽香ちゃんは来れないが、その分

たっぷりギターデュオをお聞かせする。

最近は、ジャズのスタンダードより、私が若い頃に

よく聞いたロックやポップスを デュオすること目覚めた。

(JAZZ がうまく弾けない と言った方が正直だが。)

ちょっと前に、やってみたい曲をピックアップしたら、

あっという間に100曲を越えてしまった。

「えっ?これをギター2本でやるの?」 というような曲も

どんどんチャレンジしたいと思っている。

例えば、最近、練習している曲は、

Many Rivers To Cross
People Get Ready
Purple Rain
While My Guitar Gently Weeps
I'll Be There
George Porgy
Cause We've Ended As Lovers
などなど。

渋いでしょ。


Mellow Flavor LIVE@ONYX Vol.6
  (gt:Ya Mangelo,gt:つつみしんや)
  6月26日(土)
  渋谷センター街 Bar ONYX (TEL 03-3463-5599)
  @ 20:00〜 A 21:00〜 B 22:00〜
  
LIVEという感じではなく、お店で演奏させてもらいます。
  
ミュージックチャージありません。お気軽にどうぞ。





2010.6.4

RISTRANTE ANGELO

昨日、会社の近く、東五反田に 先月 オープンしたばかりの

「RISTRANTE ANGELO」 へランチを食べに行ってきた。

大阪でお店をされていたご夫婦が、東京へ進出されてきたのだが、

これが、めちゃ美味い。

イタリアンなのだが、上品で、フレンチのような印象。

住宅街にあり、大きな看板もなく、気付かずに通り過ぎそうな所が、

また良い。

ご主人の名前から調べてみると、大阪でも人気のお店だったようだ。

東京では、今のところ、知る人ぞ知る、なのだが、

あの味なら流行るだろう。

「RISTRANTE ANGELO」 は、ネットで検索しても、今のところ、

まだ出てこない。

ショップカードには、URL が記載されているのだが、

準備中なのか、まだ、表示されない。

お値段も それなりなので、そう度々は行けないが、

ぜひ、また行きたいお店だ。


今日、ある人と話しててそのお店の話題になった。

 彼 「お店の名前は何ていうの?」

 私 「アンジェロ。イタリア語のエンジェルです。」

 彼 「えーえー、イタリア語で天使ですね。」

と、言われて ハッとした。

彼は都内にイタリア料理店を数店舗 経営する社長で、

もちろん、イタリアにも行かれたことのある方だ。

そんな人に 「イタリア語のエンジェルです」 などと、

言ってしまった私は、めちゃくちゃ 恥ずかしくなった。


教訓 : 今、喋っている相手が誰なのか、注意が必要!





2010.6.5

連帯責任

ニュースによると、昨日、嵐の二宮和也が、交通事故を起こしたらしい。

車を運転中、信号のない交差点で出合い頭に自転車と 衝突した。

二宮に怪我はなく、相手 (女性) は、足を怪我したようだが、

全治2週間ということで、大事には至らなかった。

事故自体は、大変なことにならなくて、不幸中の幸いだと思うが、

その後に発表された、二宮の事務所のコメントが不思議。

ニュースによると、

 二宮の所属事務所は 「お相手の方には誠意を持って
 対応させていただきます。
 本人 (二宮) には厳重に注意しました」 とコメントした。


と、ここまでは良い。

続きが、

 さらに、嵐のメンバー全員の連帯責任とし、年内いっぱい、
 メンバーが車を運転することを禁止した。


って、意味分からん。

自粛するのは、自由だが、「禁止」 である。

しかも、「連帯責任」 ?

もしかしたら、私の知りえない事情があるのかもしれないが、

この記事だけ読むと、何かが 変 だと思うのだが、皆さんはどうか?


ただし、ニュース記事が、本当だとしての話ね。

というのは、私が読んだ記事が、必ずしも真実通りだとは

限らないので。

記事によって、書いてることが少しずつ違うのは、よくあることだからね。




(追記)

上記をアップした後に気付いたのだが、

ニュースの見出しは、「禁止」 ではなく、「自粛」 だ。

「禁止」 と 「自粛」 は、意味が違うと思うのだが、

この記事を書いた記者は、どういうつもりなんだろう。





2010.6.6

サンド・アニメーション

Sand Animation ってご存知か?

Sand Drawing とか、Sand Painting とも言うようだが、

つまりは 砂に書いた絵だ。

まずは、こちらをご覧ください。
  ↓
Kseniya Simonova's Amazing Sand Drawing

ね、凄いでしょ?


世界には、色んな芸術があるんやな〜。





2010.6.8

祝!初 メール

この 「ひとりごと」 を始めた当初、数人に 一般的なブログのように

「コメントを書き込めるようにして欲しい」 と言われた。

そのたびに、「意見や感想があったら メールで送って欲しい」 と

答えてきたし、ここにもそう書いた。

あえて、簡単にコメントの書き込めるブログのスタイルをとらなかった

理由は、ワンクリックで コメントが書き込めるシステムより、

わざわざメールを送るという行為には、それなりの動機と積極性が

必要だろうと思ったからだ。

わざわざ、メールを送ってまで、私に言いたい、

そんなメッセージを待っていたし、メールを送りたくなるような、

「ひとりごと」 を目指してきたわけだ。

今まで、3年間で250通ぐらいのメールをもらったが、

それは、全て友人知人からで、知らない人からのものは なかった。

だが、今日、ついに知らない方からのメールが届いたのだ!

五反田に勤めている人で、近くに出来た 「RISTRANTE ANGELO」 を

検索していて、ここへたどり着いたらしい。

試しに 「RISTRANTE ANGELO 五反田」 とググッてみると、

ぎょえ〜! なんと1位に 「ひとりごと」 が!

それは、さておき、その方からのメッセージは、

「これからも頻繁に読みに来ますので続けてください!」 と

いうものだった。

どんな内容であれ、知らない人からメールが届くのが、

ひとつの目標であったわけだが、しかもそれが、

励ましのメールで、3年目にして達成されたのだ!

ありがとう!○○さん!

おめでとう!俺!





2010.6.10

Sand Mandala

先日の 「サンド・アニメーション」 を読んだ友人が

こんなのもあると教えてくれた。
  ↓
Sand Mandala

これは、まんだら。

僧侶達の集中力がスゴイ。

映画で、チベットの寺院で マンダラ を作っているところに

中国軍の兵士達が乗り込んできて、足で踏み荒らしていくシーンが

あったのを思い出した。

ダライラマ関連の映画だったが、『Seven Years in Tibet』 だったかなぁ。





2010.6.16



ずい分前に、バグワン (ラジニーシ / オショウ) の本を読んだ。

その中で非常に心に残っている文がある。

正確には、覚えていないが内容は、こういうものだった。

 あなたは、空だ。
 感情は雲だ。
 雲は、現われ、やがて消える。
 あなたは、雲ではない。
 あなたは、空だ。

私たちは、「感情 (気持ち)=自分」 のように生きている。

が、感情自体は、私ではない。

なぜなら、感情は、時間とともに消えていくからだ。

その感情が消え去った後にあるものは、

空っぽの空だけだ。

そう、私たちは、空っぽの 「空」 なのだ。





2010.6.17

告白! 決めたこと その1

小学校3年生の頃のことだ。

私の家は門限が 5時だった。

「5時には、家に帰ってきなさい」 というルールだったのだ。

だが、夏の5時といえば、まだまだ明るい上、

友達は、門限などなく、遊んでいる。

ある夏の日、6時ごろまで遊んで帰った。

玄関で母が、「(門限という) 約束を破ったので、謝るまで

家に入れない」 と言った。

(どうして、自分ちだけ、5時に帰らなければならないのか)

納得していなかった私は、(謝るもんか!) と 家を出た。

8時ごろまで、外で頑張っていたが、お腹も空いてきたし、

謝って家に入れてもらおうか、と思い、玄関を開け、

「お母さん」 と母を呼んだ。

「何?」 と出てきた、鬼のような母の顔を見た瞬間、

やっぱり謝りたくないと思い、

「なんでもない」 と言って、また外に出た。

父を味方に付けようと、駅で父の帰りを待つが、

そんな日に限って 父は帰ってこない。

私は、あきらめ、また、家の前でひとりで、

謝りたくない自分と (たぶん) 葛藤していた。


10時を過ぎた頃、母が出てきた。

「着いておいで」 というので、着いていくと、

近所の遅くまで開いている お好み焼き屋 へ入っていき、

お好み焼きを食べさせてくれた。

その時、私は、「母に勝った」 と思った。

私は、謝らなかったが、母の方が、折れたのだ。

それから、母が、人に対して、私のことを

「この子は、納得していないことには、絶対 『はい』 と

言わない子だから・・・」

と言っているのを (そうそう、そうだよ。僕は、納得しないことには、

『はい』 と言わないよ。) と、自分への誉め言葉として、

聞くようになった。

その時から、「納得しないことはノー」 は、私の中で

正しいことになった。

その時に決めた 「納得しないことはノー」 は、その後、

約20年間、私の価値判断、生き方の一つになった。

自分がそのことに縛られ、不自由に生きていることを

発見するまでの間。


自分が、「正しい」 と思っていることが、実は、正しいことでも

何でもなく、過去のある出来事の時に出てきた反応で、

決めただけのことだとしたら、人間はなんと、不自由で、

滑稽で、今ではなく 過去を生きていることか。


私は、たまたまそのことを気付かされる機会があったが、

その機会がなかったら、と思うと、ちょっと ぞっとする。





2010.6.19

孤高のメス

堤真一 主演かと思ったら、どちらかというと、

私には、夏川結衣 が主演のように感じた映画 『孤高のメス』。

中々の高評価の通り、素晴らしい映画だった。

ストーリー自体に目新しさはないのだが、

ちょっと泣かされ、考えさせられ、余計なことを言わない、

大人の映画、という印象。

堤真一演じる外科医、当麻鉄彦は、自分の出世や名声、名誉などに

全く興味がなく、ただただ、ひたすら患者を救うことだけを

考えている。

もし、医師が全て彼のようだったら、日本の医療は間違いなく

変わるだろう、そう思わされる映画だった。

(そう言えば、最近、医師による不同意堕胎事件、あったよね。)

そして、彼の自分を危険にさらしてまで、患者を救う、という

生き方に、私は自分の信念の弱さを 突きつけられる。

医師で 「ある」 とは、どういうことなのか、考えさせられる作品だ。

堤は、『クライマーズ・ハイ』、『容疑者Xの献身』 が良かったが、

本作も素晴らしい。

そして、夏川結衣、余貴美子が良い。

特に 余貴美子 は、上手い。

他の役者さんも皆良かったのだが、生瀬勝久 だけ、なんとなく、

わざとらしく、浮いていたように思ったのが残念。


★★★★☆





2010.6.22

告白! 決めたこと その2

3歳か4歳のときのこと。

当時住んでいたアパートの前で、私はひとりで車のおもちゃで

遊んでいた。

その車のおもちゃは、たぶんブリキか何かだったのだろう、

塗装がはげて、ずい分汚かったように思うが、

私の大のお気に入りだった。

母に、幼稚園へ姉を迎えに行くので 「一緒においで」 と言われ、

私は、そのお気に入りの車をアパートの前に置いたまま、

母と出かけた。

戻ってきた時には、その車のおもちゃは、そこから無くなっていた。

そのときのことは、覚えていない。

だから、無くなったこと自体は、もしかしたら、

そんなにショックだったんじゃないかも知れない。

だが、その後にショックが訪れる。

翌日だったか、数日後だったか、近所の某ちゃんちへ、

遊びに行ったとき、その子のおもちゃ箱の中に、

私は自分のその車のおもちゃを発見した。

そのとき、「これ、僕のだから、返して」 と言えるような

子供だったら、その後の私の人生も今とはずい分違ったものに

なっていただろう。

私は、自分で何かを言うことなど、思いつきもせず、

母に取り返して来てもらおうと、

某ちゃんちで、その車を見つけたことを母に話した。

そのとき、母はこう言った。

「もういいでしょ、あんなボロボロの車。」

言葉は、正確には覚えていないが、そんな内容のことだ。

母に助けを求め、その助けに答えてくれるものと

信じて疑わなかった私は、どうやらそのときに、決めたようだ。

「自分は分かってもらえない」 と。

もちろん、そんなことで、そんなことを決めたなんて、

自分では、知らずにその後30年ほど生きた。

あるプログラムで、自分の人生の目的を探求したことがある。

その中で、私は自分が、「分かってもらう」 ために、

生きてきたことを発見した。

そのときの衝撃は、今も忘れられない。

情けなくて、バカバカしくて、涙が止まらなかった。

あれも、これも、自分は、誰かに分かってもらうために

やってきたことだと、全てのつじつまがあったのだ。

誰かとは、両親だったり、友達だったり、彼女だったり・・・。

そして、「分かってもらう」 ためには、

「分かってもらえてない」 必要がある。

だから、すでにいつも、「分かってもらえてない」 ところに

自分は立って生きてきたのだ。

相手が分かってくれているかどうかとは関係なく。

なんということに、エネルギーを費やして生きてきたことか。

真実だと、疑ったことのなかった 「分かってもらえない」 は、

実は、自分がでっちあげた幻想だったのだ。


今でも、時々、「分かってもらおう」 とする、

「分かってもらえない」 自分に気付くことがある。

(あ〜あ、やれやれ) と思うが、自覚があることは、素晴らしい。

自覚があれば、その向こう側に行くことが可能だからね。





2010.6.23

JEFF BECK Model

ジェフ・ベック というギタリストがいる。

エリック・クラプトン、ジミー・ペイジと並んで、

世界3大ギタリストと呼ばれる ひとりだ。

Fender というアメリカのメーカーのギターを使っていて、

そのFender 社からは、彼のシグネチャーモデル

「ジェフ・ベック・モデル」 が 販売されている。

このたび、ついに その 「ジェフ・ベック・モデル」 を手に入れた。

ご覧にいれよう。

これだ!
 ↓


えっ?

またギターを買ったのかって?

いえいえ、実は、これ、フィギュアだ。

ジェフ・ベックのニューアルバム 『エモーション・アンド・コモーション』 の

“ ギター・フィギュア付きリミテッド・エディション ”を買ったのだ。

弦も 6本張ってあるし、びっくりするほど、スゴク精巧に出来ている。
  ↓


スタンドも付いている。
  ↓


ロゴなんかもめちゃくちゃリアル。
  ↓



ヘッド裏には、カスタムショップのロゴ、シグネチャーモデルの証、

ベックのサインまで! しかも木目も!
  ↓


で、どれくらいの大きさかというと、
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓
   ↓

 こんなんですう!


この 『エモーション・アンド・コモーション』、

CDのみの通常版 (国内版) が、2580円、

CD+DVDの スペシャル・エディションが、3570円、

そして、スペシャル・エディションにフィギュアがセットされた

完全限定盤 ギター・フィギュア付きリミテッド・エディション が、

5000円なのだ。

「ギター・フィギュア付きリミテッド・エディション」は、

6月23日 (本日) 発売なのだが、どうやら予約の段階でほとんどの店で

売り切れたようだ。

もちろん、私も予約して入手したのだが、Amazon では、

発売日当日だというのに、すでにマーケットプレイスで、

6500円〜10000円 (新品) で売られている。

すご!





2010.6.27

Mellow Flavor LIVE

昨日は、1年ぶりとなる Mellow Flavor のライヴ、

@ONYX (渋谷)。

演奏した18曲中、10曲が新曲。 (演奏曲目は、こちら。)

新曲と言っても、古い曲で、私たちが始めて演る曲という意味ね。

最近は、仕事の方が忙しくなり、ほとんど個人練習が

できていない。

そういう中で人前で演奏するのは、気が進まないものだが、

何ヶ月も前にスケジュールしたことなので、言い訳の余地はない。

さて、昨日の演奏では、『Purple Rain』 のサビを一緒に歌ってくれる

お客さんがいて、うれしかったのだが、メロディをフェイクしながら

弾いている私としては、ちょっと弾きにくく 複雑な思いだった。

でも、そのグループ (5〜6人) は、すごく静かに聴いてくれた。

元々、ONYX での演奏は、ライヴというよりは、BGM的に

演奏させてもらうことが始まりなので、お客さんは喋っててくれて

OKなのだが、やはり酔っ払いが大きな声で話していると、

気が散るので静かに聴いていただけるとうれしいのだな。

本当は、どんな状況でも集中できた方が望ましいのだが。


次回は、未定だが、今度は、1年も間が開かないようやりたい。

あ、そうそう、Mellow Flavor の相方の山ちゃん (gt) は、

陽香ちゃん (vo) と「ハルトラ」 というユニット組んで活動しているが、

7月25日(日) には、そのハルトラに私がゲストとして参加し、

原宿 bar dAZE で ライヴの予定。

良かったら、来てください。



ひとりごと  ひとりごと