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 つつみしんやのひとりごと 
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不思議な妻

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ESSAY
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Camera & Photo
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写真展 1 2 3 4

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Shop & Restaurant

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音楽活動とギター
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落語  13-14  15
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Gogh 1

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その他 1 2 3 4

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2020.7.1

落語で学ぶ古い日本語 2

以前にも「落語で学ぶ古い日本語」という
エントリーを書いた。

「悋気 (りんき)」 は、嫉妬・やきもち、
「へっつい」は、かまど、
「胴乱(どうらん)」「紙入れ」は、財布など、
落語で知った古い日本語は多い。

桂米朝『昭和の名演 百噺』を聴いていることは、
一昨日に書いたが、どちらかというと、
江戸落語より上方落語の方が、
意味の分からない言葉が出てくるような気がする。

例えば『胴乱の幸助』に登場する、
幸助という人は、
「わりきやの親っさん」と呼ばれる。
この「わりきや」の意味が分からない。
もう何年も前から知っている落語だが、
「わりきや」の意味が分からなくても
落語は通じるので、聴いたときには
調べようと思うのだが、いつも忘れてしまい、
そのままになっていた。

ようやく調べてみると、
「わりきや」は「割木屋」と書く。
漢字を見ればなんとなく想像がつくが、
「割木」は、割った木、つまり「薪(まき)」のことで
「割木屋」は「薪を売っている店」のこと。
今では、すっかりなくなったので知らなくても
仕方がないかもしれない。

『牛の丸薬(がんやく)』という落語には
「ほしか」という言葉が登場する。
聴いていると、臭いものだと分かるが、
何か分からない。
知らべてみると、「ほしか」は「干鰯」と書く。
イワシを乾燥させた肥料のことだ。
そら、臭うわな。

また、上方落語には、
「あの人は "すい" なお人や」なんて言葉が出てくる。
江戸では、「粋(いき)」というが、
上方では、「粋(すい)」という。
(上方落語では「いき」も出てくるけど。)

同じ意味のようだが、
江戸の粋(いき)と上方の粋(すい)は
全然違うという記事を読んだ。
これは、興味深い。

江戸の粋(イキ)と上方の粋(スイ)





2020.6.28

桂米朝
『昭和の名演 百噺』


上方落語界、初の人間国宝、
桂米朝が亡くなって5年が経った。

2006年に発売された米朝の CD 10枚組
ボックス 4セットの CD 40枚が、
今年、単体発売された。



CD 40枚に 1970年代の口演100演目を収めたもの。
40代の脂の乗り切った米朝が聴ける。

『其の一』から順番に聴き始めて、
3カ月ぐらいかかって、『其の三十三』まで来たよ。
40代ということで、声に張りがあるし、勢いがある。
米朝の素晴らしさを再確認したよ。
言葉がなく、客席から笑いが起こっている箇所は
表情やしぐさで笑わせているのだろう。
映像がないのは、残念だが、
想像力が膨らませながら聴くのも一興だ。

『けんげしゃ茶屋』なんて、米朝以外では
聴いたことがないし、『次の御用日』、
『算段の平兵衛』、『どうらんの幸助』、
『七度狐』、『阿彌陀池』、『京の茶漬』、
『池田の猪買い』あたりは、
上方落語でしか聴けないんやないやろか。

落語の中には、上方落語を江戸でも演るように
なったものや、その逆もあるが、それぞれの
地域の噺家しか演らない演目もある。
絶対ではないと思うけど、
上方では『芝浜』や『文七元結』は
(たぶん)演らないだろう。

『文七元結』は、娘を吉原に売った
大切な五十両を金に困って死のうとしている
見知らぬ若者にあげてしまう人情噺。
以前、鶴瓶(だったと思う)が、
知らん人にそんな大金をあげるなんて、
恥ずかしいと言っていた。
商人の町、大阪ではそんなん
ありえへんという意味だったのかな。

話を戻そう。
実は、噺家は年を取るほど良いと思っていた。
60、70歳を過ぎた方が 味わいが出てくると
どこかでインプットされたのだな。
しかし、40代の米朝の素晴らしさに触れて、
ちょっと考えが変わった。
そもそも、40代が良いとか60代が良いとか
比べるものでもなかろう。
それぞれに良さがあるのだ。

40代の噺家が勢いがあって良いというと、
東京では、春風亭一之輔、桃月庵白酒、
三遊亭兼好、隅田川馬石 あたり。
一之輔以外は、もう50代だけど
4人とも好き。





2020.6.27

ザ・ビートルズ
EIGHT DAYS A WEEK
The Touring Years




2016年9月に劇場公開された
ビートルズのドキュメンタリー映画、
『EIGHT DAYS A WEEK』を
DVD で観た。

公開されてすぐに劇場で観たのだが、
とても良かったことを覚えている。
その時のエントリー。)

「本作を観て、
ビートルズのアルバムを1枚目から全部、
ゆっくり聴き直そうと思った。
映画も もう1回観たい」と書いているのだが、
アルバム全部は聴き返していないなぁ。
たぶん、直後は数枚聴いたような
気がするけど。
「もう一回観たい」というのも
4年近く経ってやっと観たよ。
でも、これぐらい時間が経っている方が、
新鮮でいい。
かなり忘れているからね。

感想のポイントは、2016年に書いたことと
ほぼ同じだけど、やはり楽曲の素晴らしさ、
そして、その影響力の大きさだな。
もう世界を変えてしまったわけやからね。
ホントに素晴らしいバンドです。

当時の4人の結束力も素晴らしい。
スタジアムで、まともな PA もモニターも
なく、ステージ上ではメンバーの音も
(たぶん自分の音も)聞こえていないのに
演奏はバッチリ合っている。
リンゴは、前の3人の後ろ姿を見て、
見当をつけてドラムを叩いていたという。
今では、イヤホンでモニターをする時代に
なってしまった。
あんなワイルドな環境で
演奏できるバンドは もういないかもな。

劇場公開時は、本編の後に
1965年の NY シェイ・スタジアムの
コンサートの映像(31分)が
続けて上映されたので、
楽しみにしていたら、
DVD には、コンサート映像は、
収録されていなかったよ。
残念。





2020.6.27

丸刈り ≠ 反省

河井克行(前法務大臣)と妻の案里容疑者
(参院議員)(46)が公職選挙法違反(買収)
容疑で逮捕され、広島の県議や市議らが、
現金を受け取ったと次々と告白している。
(報道によると昨日の時点で31人が認めた。)

「何も言わずに10万円置いていった」とか
(本当だとすると)政治の世界は、
普通の世界では考えられないような、
異常な異様な世界に見える。
それが、政治の世界の普通なのかもしれないけど。

河合夫妻のしたことは、(本当だとしたら)
えげつないと思うが、そんなにたくさん配っておいて、
いつか明るみに出ると思わなかったのかと不思議だ。
心底、悪いことをしている意識がなかったのかも知れない。
調子に乗った人間の心理は恐ろしい。

ある記者の(推測だとは思うが)、
この事件にいたるいきさつを書いた記事を
読んだが、それも酷いストーリーだった。
要は、何が何でも案里容疑者を
当選させる意図があったというのだが、
その背景はちょっとドロドロしている。

それはさておき、今日私が書きたいのは、
克行議員から60万円を受け取ったという
広島県の某市長が、昨日の会見で
頭を丸刈りにして登場したことだ。
記者に「ヘアスタイルと今回のことは
関係あるのか?」と質問され
「今できることは何かっていうことを考えたときに、
まずは反省を示さなくちゃということで、
こういうヘアスタイルに変えております」
と答えた。

なんやねん、それ。
金を受け取ったことも許されないだろうが、
この発言も(私には)許されない。
丸刈りにすれば、反省していることになるのなら、
私はどうやって反省を示せばいい?
(もう20年以上スキンヘッドです。)
しかもこの人、剃ってもいない。
4~5ミリは、ありそうな髪型。
これは、丸刈りとは言わず短髪というのだよ。
そんなことで反省や謝罪の証になると
思っているなら大間違いだ、と
誰か彼に伝えておいてくれ。

そしてこの市長は、辞めないと言っているようだが、
結局、辞めることになるんじゃないのかな。


以前、何かで読んだ。
「売春と贈収賄はなくならない」
この二つは、人間の歴史が始まって以来、
なくなったことがないのだとか。





2020.6.25

Keith Haring
Drawing the Line


キース・へリングは、大好きなアーティストの一人だ。
強烈な個性とインパクト、大衆性。
そのキースのドキュメンタリ―を DVD で観た。
タイトルは、『ドローイング・ザ・ライン』。
30分弱の短いビデオだった。



写真は、1985年にニューヨークの
地下鉄駅構内で私が撮影した、
本物のキースの絵。

80年代初頭、ニューヨークの地下鉄構内で
ポスターを貼っていない黒いボードが
最高のキャンパスに見えたキースは、
チョークで落書きを始める。
ビデオでは、落書きが元で警察に
手錠をかけられる場面もある。
落書きは、犯罪なのだ。

下書きも何もなく、描き始めるキース。
もし、途中で絵が変わっても、それはそれだけのこと。
アートに対する、そういう姿勢に強烈に
憧れるのです。
それは、失敗がないと言っているようなものだから。

ビデオを観て、意外にもキースの顔を
知らなかったことに気付いた。
ウォーホールやバスキアの顔は知っているのに
なんでだろう。
いや、たぶん見たことがあったけど、
覚えていなかっただけなんだろうな。

1958年生まれとあるから、
私と4歳しか違わなかった。
1990年に31歳で死去。
エイズによる合併症だった。

31歳かぁ。
若すぎるなぁ。
もし、今も生きていたら、
どんな絵を描いていたのだろうかね。





2020.6.24

ぜんそくバッジ

コロナのおかげで、銀行の窓口では、
マスクの着用を求められるようになった。
全ての銀行かどうかわからないけど。
持っていない場合は、タダでくれるようだ。
私はマスクが苦手で普段はあまりしていないけど、
銀行や役所に入る時は、なるべく着用する
ようにしている。
感染防止というよりは、エチケットとして
着用している方が、気楽だ。

先日、銀行の窓口で手続きをしようと待っていた。
銀行員もお客さんも全員マスク着用だ。
目の前にいた、40代ぐらいの男性の胸もとに
なにやら丸いバッヂが付いている。
なんとなく目に入ったので読んでみると
「このセキは移りません。ぜん息です」と
書かれていた。

その時、その人はセキをしていなかったけど、
コロナのせいでずいぶんとイヤな思いを
されたのかも知れない。

こんなバッジがあるのかと思って、
「ぜんそくバッジ」でググると色んな種類の
バッジが数百円で販売されていた。

「安心してください。ぜんそくです」
「このセキは移りません。ぜんそくです」
「ぜんそくです。移りません」などなど。
ぜん息だけではなく、「花粉症です」と
いうものも売られている。

しかし、待てよ。
確かにぜん息や花粉症は感染しないけど、
ぜん息や花粉症の人が、コロナに
感染していないとは、限らないではないか。
ぜん息のセキや花粉症のくしゃみに乗せて、
コロナウィルスが飛び出さないとも限らない。
そうすると、ちょっと話がややこしくなってくるやん。

まあ、いずれにしても、
世知辛い世の中になったもんだな。




カレーはスポーツだ! #2

牛すきカレー/上等カレー(渋谷)
★★★★▲


ええ店名やなぁと 以前から気になっていた、
渋谷の「上等カレー」に初めて入った。
カツカレーが魅力的だったが、
この日はちょっとヘビーな感じがしたので、
「牛すきカレー」(940円)をチョイス。



ちょっと甘味があって、適度な辛さもある。
あまり辛すぎない方が好きな私には、
これぐらいで丁度良い。
十分に汗をかきます。
この甘さには、日乃屋カレーに通じるものを感じた。
日乃屋の方がちょい甘いかな。
そのうち日乃屋カレーもレポートしよう。

上等カレー、近所ならリピート確定なのにな。





2020.6.23

博多もつ処 煌梨

九州には何度か訪れているが、
南九州が多くて、北九州は
中学の修学旅行と、新婚旅行で
九州を周った時に長崎のハウステンボスに
行ったぐらいで、博多はまだ未経験だ。
転勤で博多に行った人が、
その転勤期間を終えても、そのまま
住み続けたいというほど食い物が旨いと
聞いたことがあるので、ぜひ行かねばと
思っている。

今日は、そんな博多の料理を食わせてくれる
「博多もつ処 煌梨(きらり)」。
以前、友人が恵比寿店を予約してくれて
行ったのだけど、餃子、馬肉、もつ鍋、
全て旨かった。
その時は、5人だったので、もつ鍋2人前を
2種類食べたのだけど、2つとも旨かった。
ちょっとニンニクがきついので、次の日の
対策が必要だけど。

で、今日は、妻と友人夫婦と4人で、
煌梨(きらり)の目黒店へ行ってみた。
つまみをやや控えめにして、
もつ鍋はがっつり2人前を2種類。
締めにはもつ鍋のスープに日本そば。

恵比寿店とは、少しメニューが違うようだったが、
やはり美味かったよ。
総合得点は高い。
もつ鍋は、何種類か味があるのだけど、
全てを制覇したくなる。


博多もつ処 煌梨





2020.6.22

ついに MATON

"Maton" はオーストラリアのギター・ブランド。
「マトン」ではなく「メイトン」と読みます。

Maton と言えば、何といっても
トミー・エマニュエルの使用が有名だ。
トミーはもともと日本製のギター
(確かタカミネだったと思う)を
使っていた。
トミーはオーストラリア人。
もう何年も前、「わが社(オーストラリア製)の
ギターを使ってください」と、Maton社が
アプローチしてきたらしい。
トミーは、「使えるギターを作ってくれたら
使うよ」と答えたのだという。
それから、Maton は 改良を重ね、
トミーの代名詞にもなるような、
世界に通用するギターを作ったというわけだ。

タイトルを「ついに MATON」としたけれど
実は、私の Maton は2本目。
2018年に Maton のエレキ・ギターを
買ったのだが、これもとても気に入っている。
Maton は、日本では、エレアコが有名で、
エレキはほとんど日本に入ってきておらず、
あまり見かけることがないのも良い。



エレキ・ギターは、ちょっと増え過ぎなのだが、
Ovation の Elite を手放して以来
しばらく、エレ・アコは持っていなかった。
やっぱり1本は 欲しいなと、
ずっとあれこれ迷っていたが、
このたび Maton に決め、ついに購入した。



トミー・エマニュエル・モデルにもなっている、
EBG808 というギターなのだけど、
この購入したタイプは、カタログに載っていない。
お店が、昨年11月にオーストラリア・
メルボルンのメイトンファクトリーで
買付けしてきたもので限定カラーだという。



エレキとは違って、アコギは色が付いていない
ナチュラルが断然良いと思っていたけど、
今までなら買わない(色の)ギターを
買うのも良いかなと思っていたら、段々と
これはこれで良いと思うようになったよ。
色は「TSB」とあるので、たぶん
「Tobacco Sunburst」だろう。

Vera May 100th Anniversary モデル
(Matonの創立者、Bill May の妻 Vera May の
100歳を記念したモデル)と、
EBG808C Michael Fix モデルと このモデル、
3本を2日間にわたり3時間以上
弾いて決めたよ。

エレアコなので、生音はあまり魅力がないけど、
アンプを通した音は、素晴らしいね。
アンプ直でも十分使えるけど、
L.R.Baggs の PARA ACOUSTIC D.I. を
通すとよりええ音になった。




MATON EBG808C TSB
[ SPECS ]
Top : Solid Sitka Spruce (AA Grade)
Side & Back : Solid Queensland Maple
Neck : Select Queensland Maple
Finger Board : Rosewood
Bridge : Rosewood
Bracing : Scalloped X Bracing
Back Construction : 2p
Neck Width At Nut : 44.1mm
Scale Length : 25.5"(約647.7mm)
Tuning Machine : Grover 102
Rosette : Herringbone
Pick Up : AP5-Pro (Under Saddle PU + Mic)
Controls : Piezo Vol,Mic Vol,Master Vol,3band EQ





2020.6.21

Hey Jude

あらためて、
バンドってええなぁ、
エレキギターってええなぁ、
ビートルズってええなぁ、
と思います。
 ↓
Martin Miller & Paul Gilbert - Hey Jude
(The Beatles Cover) - Live in Studio






2020.6.18

カレーはスポーツだ! #1
ブラックペッパービーフ/ストン(戸越)
★★★★☆


新しい「ひとりごと」シリーズをスタートする。
その名も「カレーはスポーツだ!」。

「カレーはスポーツだ!」は、
カレーを食べると滝のように汗を流す私が
高校生時代に吐いた、知る人ぞ知る
(ほとんど誰も知らない)名言(迷言)だ。

子供の頃は、カレーを食べると汗を流していたが、
いつの間にか、カレー(に限らず辛い食べ物)を
見ただけで汗が出るようになり、そのうち、
食べなくても、見なくても、想像しただけで、
汗が出るまでに進化した。
どうかすると「キムチ」とか「麻婆豆腐」とか
文字を見ただけでも汗が出るよ。

カレーは好きなのだけど、あまりに汗をかくので、
ちょっと恥ずかしいほど。
痛風発症も相まって、一時期、
食べる回数を減らしていたのだけど、
最近は、薬のおかげで尿酸値も下がったので、
時々食べるようになった。

で、元々大好きなカレー、どうせなら
記録に残そうと思いついたのだった。

その第一回には、自宅近所のカレー屋さん「ストン」。
初めて入った日に食べたカレーが、
あまり好みではなかったので、
しばらくは行かなかったのだけど、
2~3カ月前に食べた「ジンジャーラム」が
美味しかったので、食べに行ったら、
メニューから消えていた。
定番以外のカレーは、時々入れ替わって
いるようだ。
で、頼んだのは「ブラックペッパービーフ」(1050円)。



名前の通り、私にはじゅう分パンチのある
辛さで、食後数十分経った後も
汗が止まらない。

もともとは、ちょっと甘みもある
欧風カレーのようなタイプの方が
好きだったけれど、こういう香辛料の
効いたこだわりのカレーも旨いと思うようになってきた。
大人になったな、オレ、もうすぐ58歳。

カレーのおともに、ちょっと苦いビール
「インドの青鬼」。
長野県のクラフトビール。







2020.6.15

懐かしの阪奈通信

昨年8月、中学時代の同級生のO君から
メールが届き
、不思議な偶然をいくつも体験し、
9月には 43年ぶりに再会を果たした。

自分でも信じられないけど、
40数年ぶりに友達に会うなんてことが、
再来年に還暦を控えるような歳になると
起きてくるんやな。
なんとも、人生の不思議と奇跡を体験させて
もらったのだった。

そして、今日。
件名「ご無沙汰してます。」という
1通のメールが届いた。

何と送り主は、K君だった。
(本当は、苗字のイニシャルで
O君と書きたいのだけど、
前述のO君と混乱するので
ここではK君と呼ぶことにする。)

たまたま、このホームページを見つけてくれたらしく
懐かしくて、メールを送ってくれたのだという。
メールにあった名前を見たとき、
まさか!と思って、ひっくり返りそうになるほど
驚いた。

K君は、小学校6年間のうち、
1、2、5、6年で同じクラスだったように
記憶している。

小学校を卒業すると同時に
奈良県へ引っ越していったので、
中学は離れ離れになった。
でも、ずっと連絡を取り合っていた。
奈良の家に泊まりに行った覚えもある。

私が大阪、彼が奈良在住だったので、
「阪奈通信」という新聞を互いに何度も書いた。
(大阪と奈良を結ぶ「阪奈道路」という道があるのだ。)
新聞と言っても、互いに相手だけに向けて
書く手紙なのだが、手紙という形式ではなく、
学級通信のような形で「阪奈通信」と
して情報を交換し合っていた。
中学生がやりそうなことだ。
言ってみれば、文通なのだけど、
そんな意識は なかったな。

そういえば、カセットテープにラジオ番組の
ように録音したものも送り合っていた。
お気に入りの音楽も入れて。
タイトルは、なんだったかなぁ。
「欽ちゃんのドーンとやってみよう」に
あやかって「Kちゃんのドーンとやってみよう」、
私のは「しんちゃんのドーンとやってみよう」
だったような気もするが、全然違うかもしれない。
もう手元にはないけど、あったら、恥ずかしくて
聴けないだろうな。

「情報を交換し合っていた」と書いたけど、
私はK君からいっぱい教えてもらった。
例えば、BCL(海外の日本語短波放送を
聴くこと)だったり、音楽もたくさん教えてもらった。
Jeff Beck、Deep Purple、Rainbow などを
教えてくれたのは、K君だった。
また、チューリップや長渕剛なども
改めてその良さを教えてくれたのも
K君だったと思う。

K君は、高校に進学すると同時に大阪に
戻ってきたので、また時々会うようになった。
その頃には、K君もギターを始めていたので、
もっぱら音楽の話をしていたんやないやろか。

そういえば、たぶん高校に入って間もなくの頃、
K君が書いた詞に私が曲を付けた。
ちょっと切ない歌詞で、私としては
チューリップみたいだと自負していて、
姉に歌って聞かせたら、
「童謡みたい」と言われて へこんだ覚えがある。

もしかしたら、この曲は作っただけで、
K君には聞いてもらっていないかもしれない。
きっとどこかに楽譜があるはずだ。
探してみよう。


高校時代、私は、軽音楽部と吹奏楽部
(アンサンブル部と呼んでいた)をかけ持ちしていた。
6つの高校の吹奏楽部が合同で開く
「六校祭」という演奏会があった。

その中にK君の通う高校も含まれていたのだが、
合同練習が K君の高校で行われた時、
練習中に便意を催した私は、
練習を抜けて、トイレに行った。
用を足して、個室から出ると、そこにK君がいた。
そんな縁がある人。(どんな?)

高校2年生の冬だったと思うが、
K君とお揃いのスタジャンを買った。
互いがそのスタジャンを着ていて、
これまた偶然、街中でバッタリ会った。
それぞれ、友達と一緒だったので、
私はちょっと恥ずかしかったなぁ。
それにしても、こんなことよく覚えているなぁ。

記憶が間違っていなければ、その日
会ったのが最後のような気がする。
高校卒業後は、なんとなく連絡が途切れてしまったので、
今日の連絡は約40年ぶりだったよ!
人生はスゴイ!





2020.6.10

ピアスが見つかった!

4カ月ほど前、気が付くと左耳にしている
ピアスがなくなっていた。
どこでなくしたか分からなかったが、
古い物で時々外れることがあったので
気づかないうちに落としたのだろうと思った。

一昨日のこと、風呂場の床を掃除していると、
死角になっている隅っこに失くしたピアスを見つけた。
こんな所にあったのか。
何よりも数カ月もの間、水に流されずに
そこにとどまっていたことに驚いた。

昨日、妻に失くしたピアスが出てきたと話した。

私 「びっくりするような所で見つけたよ。
   どこにあったと思う?」

妻 「え~?トイレ?」

私 「違うよ。トイレならとっくに見つけてるやろ」

妻 「あ、布団の中?」

私 「違う 違う」

妻 「びっくりするような所・・・?
   あっ、分かった、耳の中!」





2020.6.6

役所のお仕事

4月に閣議決定された「新型コロナ
ウイルス感染症緊急経済対策」による
「特別定額給付金」の申請書が、
10日ほど前に自宅に届いた。

私はマイナンバーカードを作っていないので
郵送で申し込んだ。

その後、品川区では、区民1人当たり3万円、
中学生以下には1人当たり5万円が
「しながわ活力応援給付金(仮称)」として
給付されることになった。
まだ区議会に予算が通ったわけではないけど、
品川区民で良かった。

合計13万円。
使い道は、まだ決めていない。

ところで、「特別定額給付金」の書面には
「簡素な仕組みで迅速かつ的確に
家計への支援を行う特別定額給付金」」と
書いてあったのだが、そのあとに
「受付開始直後は、かなりの申請が想定され、
振り込みまで2カ月程度のお時間をいただく
場合がございます」とあった。
なんだか矛盾を感じなくもない。

ご承知の通り、ふたを開けてみると
オンライン申請には不備があり、
郵送の方が早いなんてことになった。
役所の現場の方々は大変な思いをされていることだろう。
何が「迅速かつ的確」だと文句の一つも
言いたくなるのは、国民も役所の職員も
同じだろうな。

「雇用調整助成金」のオンライン申請も
受付開始初日にシステムトラブルで
停止したが、再開した昨日、再び
不具合が発生し停止している。
なんで、こんなに弱いのか不思議だ。


会社で政策金融公庫に
「新型コロナウイルス感染症特別貸付」の
申請をした。
昨年と比べて今年4月の売上は大きく
下がったので、5月1日に申し込みに行った。
その日の話では、5月の終わりごろに
面接のための電話がかかってくると
いうことだったが、5月の終わりには
面接の連絡は6月になりますという
電話がかかってきた。
6月3日にようやく面接のための
連絡があったが、面接は20日ほど先の話だった。

政策金融公庫の人から2回電話が
あったわけだが、1回目は20時前、
2回目の電話は20:30だった。
きっと毎日遅くまで残業しても、
追いつかないほどの量なんだろう。

持続化給付金のオンライン申請は、
比較的簡単で、入金も早かったよ(1週間程)。


コロナとは関係のない話。
「特別定額給付金」の申請書を受け取った日、
もう1通、役所からの封書を受け取った。
「厚生労働省 職業安定局雇用保険課」と
書いてあった。
全く心当たりがなかったので
何だろうと思って開けてみると、
雇用保険の追加給付に関するお知らせだった。
失業保険の計算が間違って少なく給付していたと
いうニュースを以前に見たことがあったが、
私が該当者の(可能性のある)一人だったようだ

書面によると、平成16年8月以降に
雇用保険の給付を受けた人に給付額が
少なく計算されていた可能性があるらしい。

人生で何度か転職を経験したが、
一度だけ失業保険をもらったことがある。
それが平成17年の春のことだったのだ。

送られてきた書面の受給履歴を見ると、
私の受給期間は1カ月間もない。
もう少しもらったような記憶があるが、
15年も前のことで定かではない。
入金のあった当時の預金通帳も残っていない。

自分が追加給付の対象だったとは
知らなかったけど、追加でもらえるならラッキーだ。
まあ、そんなに大した金額ではないだろうけど、
一体、いくらぐらいもらえるのかなと
書面を読み進めるとこう書いてあった。

「一人当たりの平均では1,300円程度
(総額であり、1日当たりの金額では
ありません)と見込んでいます」

私の場合、受給期間が短いし、
当時の給料も大したことなかったので、
追加給付があったとしても、数百円だろう。

雇用保険の計算ミスは、許されることではないし、
金額の問題ではないことは、
重々承知しているが、平均が1,300円と
いうことは単純計算で対象者の半分は、
それ以下だ。
そのことのための膨大な事務作業に
時間と労力と経費を費やしていることに
なんだかやりきれなくなってくるのでした。





2020.6.2

21年

6月2日は、妻の誕生日で私たちの結婚記念日。
早いもので、結婚して21年が経った。
実際には入籍前に1年間同棲していたので
一緒に暮らして 22年になる。
親と暮らしたのが、23年半ほどなので
もうすぐそれを超えることになる。

21年か、早かったなぁ。

よくドラマや映画で、年老いた夫婦が、
何十年もの結婚生活を「あっという間だったねぇ」
なんて言うのを聞いたことがあるけど、
21年が、30年になっても40年になっても、
やっぱり早かったなぁと思うんだろうな。
結婚50年は、私は 87歳か。
生きてるかどうかちょっと分からんけどな。

今夜のディナーは、五反田の
リストランテ・アンジェロで。
予約時に何も言わなくても
今日は妻の誕生日だと分かって下さっていて、
ちゃんと演出してくださるのは嬉しいね。
年に1~2回しか行けないけど、
私たちには、特別なお店です。
お料理も食べたことのないものの連続で大満足。


もうひとつ。
6月1日は、2007年にこのひとりごとを
始めた日。
そう、昨日で13年経ちました。
結婚生活の半分以上の期間、
書いてきたとは、これまたびっくり。

ちょっとここんとこ、コロナの影響もあって、
更新をサボり気味ですが、
まだまだ続けようと思います。
14年目も よろしくお願いします。



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