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 つつみしんやのひとりごと 
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不思議な妻

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Photo Report  
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LIVE&MUSIC
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MOVIE&PLAY
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ESSAY
07 08 09
 10
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Camera & Photo
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6  7  8  9  10

写真展 1 2 3 4

BOOK 1 2

ENGLISH 1 2

Shop & Restaurant

1  2
  3

音楽活動とギター
07-13 14-15 
16
17 18

落語  13-14  15
16 17 18

イタリア旅行 '14
フィリピン旅行 '14
キューバ/メキシコ'18

その他  1 2 3

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2018.11.18

CUBA・MEXICO Tour Report #1

キューバとメキシコのことを書きたいのだけど、
まだ写真の整理ができずにいる。
なにしろ、写真は2,500枚以上あるので、
ちょっと一仕事だ。
来週の3連休には、少し時間が取れそうだから、
少しは出来ると思う。

15日の朝に帰国して以来、体調が優れず
今朝の体重は、旅行に行く直前からすると
4キロ以上落ちている。
旅行中からするとかれこれ1週間以上、
お腹の調子が戻らない。
おまけにどうやら風邪をひいてしまったようだ。

ガイドさん1名(女性)をいれて、
合計12名のツアーだったが、
半分の6名が腹痛や下痢など
体調不良をおこした。
思った以上に、中南米の旅は、
ハードだったのだ。

ガイドのWさん(女性・50代)は、
とてもタフな人で、どこに行っても
体調を崩したことがないのだそうだ。
どこだったか忘れてしまったけど、
5人で行った旅では、4人が酸素吸入を
するまでの状態になったらしいが、
Wさんだけは、平気だったらしい。
旅行ガイドを務めるには、
強靭な身体とどこにでも寝られる、
何でも食べられる精神を
持っていなければならない。
とても、私のようなヤワな人間には
務まらないのだった。

今回の旅で残念だったのは、
自由時間が少なく、あまり写真が
撮れなかったこと。
市街を歩いていても観光客が邪魔で、
(と言っても自分もその一人なのだけど)
思うように良いものが撮れない。
2,500枚と書いたけど、何割かは、
移動中のバスの窓越しに撮影したもので、
バスの窓ガラスに遮光で色が付いていること、
バスが結構スピードを出して走っていたこと、
ゆっくり走るときは、道が悪く
大きく揺れてしまうことなどから、
バスの中からは、満足のいく写真は、
撮れなかった。
中には、編集すれば使えるものも
あるかもしれないけど。
何度も、「あ、バス止めて、ここで降ろして
写真撮らせて!」って言いたい所が
あったのだけど、団体ツアーでは、
そういうわけにもいかない。
写真が目的なら、一人で行くしかないな、
と思ったのでした。




3日目に宿泊したトリニダでの1枚。





2018.11.16

ハーレムの熱い日々
吉田ルイ子


ちょっと前に写真家の吉田ルイ子さんの
本のことを思い出した。
私が21〜22歳の頃だから、
今から34〜35年前に友人に勧められて知ったのが、
吉田ルイ子さんだった。
彼女の著作を2〜3冊読んだ覚えがあるが、
その中の一冊が「ハーレムの熱い日々」だった。
急に読みたくなり、新たに買い直し、
30数年ぶりに読み返してみた。

吉田さんがカメラを始めた当時から、
1960年代のハーレムの黒人達を
生き生きとした文章と写真でとらえている。
近代アメリカの歴史を知るにも
教科書よりよほどリアルに迫ってくる。
その時代、その場にいた日本人が
書いたという点でも興味深い。

黒人解放闘争を展開したブラックパンサーは、
映画『フォレストガンプ』にも登場するのだが、
本作と合わせると良く分かる。

白人より劣ると自ら思い込んでいた黒人が、
「ブラック・パワー」に目覚めていく様子が
よく分かる。
"Black is Beautiful" だ。

もしかしたら、黒人アーティストの中に
1950年代、白人のような髪型を
していた人がいたのに、
60年代後半あたりから、
いなくなっていくように見えるのも
60年代後半に高まりを見せた黒人の
公民権運動の影響なのかもしれない。


1967年、米国の公共広告賞を取った写真
「貧困のポケットの中に何が入っている?」



強烈な写真だ。
写っているのは、実際にハーレムに住む少年。
受賞後、当時の日本の写真雑誌にも紹介されたが、
撮影者が日本人とは紹介されなかったという。


★★★★☆





2018.11.15

帰国しました。

スタバも セブンイレブンも マクドナルドも
ない国、キューバ。
旅行中、キューバに対して一体どんなイメージを
持っていたんだろうと、何度も自問自答した。
何か思っていた感じと違う、と思うのだけど、
じゃあどんなイメージを持っていたのか、
言語化できないのだった。

キューバを離れる最後の日、
アメリカのクラシックカー(1953年製フォードの
オープンカー)に乗って、
ハバナ市街から海岸沿いを走った。
車の中から、沿岸道路の堤防に打ち寄せる波が、
堤防を越えて水しぶきを上げるのを見て、
「あ、これや!」と思った。
それは、映画『Buena Vista Social Club』に
挿入されるシーンのひとつだった。

キューバで6泊、最後の1泊は、
メキシコシティ。
ハバナでバス移動を含めた6泊の旅で
ある程度 疲労も溜まってきたところに
標高2,240 m という慣れない環境に。
キューバ4日目あたりから、
お腹の調子が悪くなり、後半はちょっと
しんどい旅となった。

色んなことがありました。
写真を含め、レポートは
少しずつアップしていきます。





2018.11.5



いよいよ明日から、キューバへ行ってきます。
初 カリブです。
初 社会主義国です。

キューバへは、成田空港からまずメキシコシティへ行き、
メキシコシティから、ハバナへと飛びます。
メキシコシティの乗換えで、6時間以上待つので、
ハバナに着くのは、成田を飛び立ってから、
21時間ほどかかります。
家を出てから、ホテルまでだと24時間だろな。

キューバ6泊、帰りに再びメキシコに寄り
メキシコシティで1泊。
合計、7泊10日の旅となります。
時差の関係で、往路はその日にキューバに着くけど、
復路は、計算上、機中2泊となるわけです。

キューバの雨季は終わっているようだけど、
南国なので、雨はそれなりに降るのかもな。
良い天気が続くこと、旅の安全を祈って
行ってきます。
あと、良い音楽が聴けて、
良い写真が撮れますように。

そういうわけで、10日間ほど
この「ひとりごと」の更新をお休みします。





2018.11.3

YAMANDU COSTA
ヤマンドゥ・コスタの神業


また、えらいもん観てしもた。
ヤマンドゥ・コスタ。
衝撃的。
やばいです。

ヤマンドゥ・コスタは、ブラジルのギタリスト。
1980年生まれとあるから、今年38歳か。

ギターは、7弦のガット・ギター。
独奏だけど、7弦なので、低音にも不足はない。
どこのメーカーのものか調べていないけど、
このギターが またよう鳴りよる。

パコ・デ・ルシアが「ジャンルを超えた後継者」として
称賛したらしいけど、ホントに神業です。
完全に何かが降りてきてます。
演奏中は、ほかの世界とコンタクトしているように見えます。

ほとんど目を閉じたまま、指板を見ることもなく
超絶なテクニックで弾き続けるけど、
テクニック以上に音楽が凄いです。
歌心、リズム、ダイナミクス、テクニック、
どれをとっても完璧です。

「演奏中、ほかの世界とコンタクトしている」と
書いたけど、曲が終わったら、
10秒ぐらい目を閉じたままぐったりしたような、
まだ目覚めていないような、不思議な表情をします。
あの間に、その世界とのコンタクトを切って、
こっちの世界に戻ってきているかのようにも見えました。

ギター・ソロの後ろに「宇宙」が見えたのは
人生で初めてです。
雄大です。

これは、ナマで体験していただきたい。
どれくらい凄かったかというと、
2曲目が始まった時、手の平がしびれてたの。
1曲目終わった時に力いっぱい拍手したので。
手の平がしびれるほど拍手するなんて、
初めてちゃうか。

音楽は、やはり(僕が知る限りの)南米的な印象。
ごくまれにギジェルモ・リソット(アルゼンチン
出身のギタリスト)で聴く、独特のハーモニーを
感じました。

一流ミュージシャンの「脱力」に興味があるのだけど、
ヤマンドゥは全然力が入っていない。
ギターは、適当に構えているかのようで、
固定してないようにも見えた。
時々、ギターをあごに当たるくらいに構えたり、
あんな風に弾く人も珍しい。
そして、3回ぐらい、右手の爪を削った。
それほどデリケートなのだろうな。

私は、今回の来日でヤマンドゥのことを
知ったのだけど、結構お客さんも入っていた。
知ってる人は、知ってるねんなぁ。
ブルーノートは、今日1日のみ。
観られて良かった。

(動画)この2曲、今日も演りました。
  ↓
Yamandu Costa - Samba Pro Rafa
Yamandu - El Choclo

今日は、ヤマンドゥの正面、前から4列目。
目の前でこれ観たら、ぶっ飛ぶでしょ。


[ MEMBER ]
Yamandu Costa (Gt)

@ Blue Note Tokyo
2nd show







2018.11.1

デビュー45周年
神ドラマー 村上 “ポンタ” 秀一
ライブスペシャル 「音楽境地」(弐)

SEASONS OF LIFE・歌心
~PONTAの音楽人生と、めぐる季節と、4人のいい女~


ポンタさん、67歳。
デビュー45周年ライヴの第2弾。

4月6日に観に行った、
ポンタさんの45周年ライヴが、
あまりに面白かったので、
その日来ていた人にその夜限定で発売された、
今日のチケットを思わず申し込んでしまった。
4月は「奇跡のJAZZ FUSION NIGHT」で
インストが中心だったけど、
2回目となる今夜は、
「SEASONS OF LIFE・歌心」という
タイトルで 歌モノ中心。
チケットを買った時には、誰が出るのかも
分からずに申し込んでしまったけど、
まあ、誰が出ようとこういう
スペシャル・イベントは大体面白い。

その後、発表されたゲストは、
八神純子、EPO、八代亜紀、吉田美奈子、
伊勢正三という布陣。

トップバッターは、八神純子。
『思い出は美しすぎて』『みずいろの雨』など。
バンドがギターレスだったのは残念。
特に『パープルタウン』は、ギターが欲しかったな。
八神さんは、今年還暦だったようだが、
ますます凄い声です。

続いて、EPO。
ナマで聴くのは初めてだったけど、
私的には今日、一番印象に残った。
一度、ライヴに行きたいと思ったもん。
『土曜の夜はパラダイス』『う、ふ、ふ、ふ、』
『DOWN TOWN』など。

休憩を挟んで、伊勢正三。
こちらもライブは初めて。
ポンタさんは、「かぐや姫」の
解散ライヴのドラムだったらしい。
『なごり雪』は「イルカの曲だと思ってた」と
言っていたけど、実は正やんの曲。
イルカの『なごり雪』もドラムは
ポンタさんだったらしい。

車には USB で 250ギガぐらいの曲を
積んでいるのだけど、数日前に
たまたま風の『海風』を聴いた。
別に今日のことを考えたわけでもなく。
そしたら、演りましたよ。
まさか、『海風』が聴けるとは思わなかった。
ほかに荒木一郎の『空に星があるように』や
『22才の別れ』。
残念ながら、正やんの歌は、
ちょっと微妙だったなぁ。

そして、八代亜紀。
『五木の子守唄~THE SHADOW OF YOUR SMILE』
『私は泣いています』などの昭和歌謡のメドレー、
圧巻は、『舟唄』。
これは、以前に PONTA BOX で、
レコーディングしたことがあるようで、
もの凄いリハモ(リハーモナイズ:コード進行を
変えること)がされていて、素人には
絶対歌えないであろうハーモニーの上で
八代さんは見事に歌っていた。
なんでも、レコーディング時に八代さんを
困らせようと、えげつないコードを付けたのだが、
八代さんは、一発で歌いきったとのこと。
凄いです。
そして、最後に『舟歌』あのセリフ。
これは、ナマで聴く価値がある。

そして、最後に吉田美奈子。
まずドラムとデュオで『Cute』。
Miles Davis の 『Seven Steps to Heaven』
Wayne Shorter の 『Footprints』
『It Don't Mean A Thing (if it ain't got that swing) 』
『Alfie』などスタンダードで来ました。

15分ぐらいの休憩を挟んで、3時間10分。
アンコールはなし。
前回の3時間40分に比べるとちょっと短いのは、
シンガーが入れ替わるだけで、
楽器のセッティング時間が なかったからかな。
席は、前から14列目でまあまあ良い席でした。


[ MEMBERS ]
村上“ポンタ”秀一 (Drs)
八神純子 (Vo)
EPO (Vo)
伊勢正三 (Vo&G)
八代亜紀 (Vo)
吉田美奈子 (Vo)
岡沢 章 (b) (PONTA BOX)
柴田敏孝 (P&Key) (PONTA BOX)
大坪稔明 (Key)

@ 中野サンプラザホール


The 45th Anniversary #2 音楽境地(弐)




3日連続のライブ。
一昨日の米国、昨日の英国に続いて
今日は、日本のアーティストでした。
ちなみに明後日は、伯国(ブラジル)の
アーティストを聴きに行きます。
なんて、国際的な毎日なんだろう。





2018.10.31

ポール・マッカートニー
フレッシュン・アップ・ジャパン・ツアー2018

PAUL McCARTNEY
FRESHEN UP JAPAN TOUR 2018


ビートルズの "Hey Jude" を初めて聴いた時の
衝撃はハッキリと覚えている。
今から45年前、私は小学5年生。
2歳年上の進(しん)ちゃんが、
中学生になって、ギターを始め、
"Hey Jude" と "Let It Be" の
シングル盤を我が家に持ってきて、
聴かせてくれたのだ。

人生で、どれくらいの曲を聴くのか
分からないけど、初めて聴いた日のことを
覚えている曲は、そんなに多くない。
11歳の私が、家のステレオで聴いた
"Hey Jude" を、今日は東京ドームで
ナマで聴いてきた。
最初に聴いたのは、45年前。
最後に聴いたのは、
ほんの3時間ほど前というわけだ。

昨年のコンサートのレビューを読むと
「"Let It Be" を聴きながら、初めてこの曲を聴いた、
44年前の小学5年生の日のことを思い出し、
なんとも不思議な感覚になった」と
書いているけど、今年は "Hey Jude" で
グッときてしもた。

それと、昨年も演ったけど、
ウクレレで始めた "Something"。
ジョージとの思い出を少し語り、
演奏中にはバックスクリーンに
若かりし頃のポールとジョージが
映し出される。
これにも、やられたなぁ。

76歳のポール。
さすがに声は若い頃のようではないけど、
出で立ち、ステージングには、
全く年齢を感じさせない。
今回も2時間半、一度も水を飲まず。
一回、飴か何かを口に入れたのは、見えたけど。
そして、相変らずお茶目。
アンコールでは、ハロウィンなので
死神のお面を被って登場したよ。
アンコール入れて、2時間半ぐらい。

2014年はドタキャンにあったけど、
2015年、2017年と2回観たので、
今回は少し迷ったのだけど、
やっぱり観に行って良かった~。
素晴らしいです。
ニューアルバムからも数曲演ったけど、
聴きたかった "I Don’t Know" と
"Hand In Hand" は、演らなかった。
それだけが残念やな。



席は、1塁側1階席だったけど、
音が凄く聴きやすく、
スクリーンとのタイムラグも
かなり改善されてる印象受けた。


"A Hard Day’s Night" "All My Loving"


"Let Me Roll It"


"Blackbird" "Here Today"


"Let It Be" "Live and Let Die"


"Something"


"Hey Jude"


"Yesterday"

[ MEMBERS ]
Paul McCartney (Vo, B, Gt, Pf)
Rusty Anderson (Gt)
Brian Ray (Gt, B)
Paul Wix Wickens (Key, Gt)
Abe Laboriel Jr. (Drs)
ホーンが3人(Sax, Tp, Tb)

@ 東京ドーム

昨年同様、帰りの電車の中でググってみたら、
もうセットリストがアップされたよ。早!

[ SETLIST ]
A Hard Day’s Night
Hi, Hi, Hi
All My Loving
Letting Go
Who Cares
Come On to Me
Let Me Roll It
I’ve Got a Feeling
Let ‘Em In
My Valentine
1985
Maybe I’m Amazed
I’ve Just Seen a Face
In Spite of All the Danger
From Me to You
Love Me Do
Blackbird
Here Today
Queenie Eye
Lady Madonna
Eleanor Rigby
Fuh You
Being for the Benefit of Mr. Kite!
Something
Ob-La-Di, Ob-La-Da
Band on the Run
Back in the U.S.S.R.
Let It Be
Live and Let Die
Hey Jude

Encore:
Yesterday
Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
Helter Skelter
Golden Slumbers
Carry That Weight
The End



【フレッシュン・アップ ジャパン・ツアー 2018 日程】
東京公演(東京ドーム)10月31日(水)、11月1日(木)
東京公演(両国国技館)11月5日(月)
名古屋公演(ナゴヤドーム)11月8日(木)





2018.10.30

メンフィス meets マッスル・ショールズ
featuring ウィリー・ハイタワー,
スティーヴ・クロッパー & ハイ・リズム
Memphis Meets Muscle Shoals
featuring Willie Hightower,
Steve Cropper&Hi Rhythm


今日は、人生二度目のスティーブ・クロッパー。
前回は、2012年の5月12日に
「STAX! featuring STEVE CROPPER,
DONALD "DUCK" DUNN & EDDIE FLOYD」
という名義のライヴをブルーノートで観た。
そして、この日のライヴの後、
ベーシストのドナルド・ダック・ダンは、
東京のホテルで死んでしもた。
演奏中、具合悪そうやなぁと思てたら
まさかの最後の演奏だった。
このライヴは、もともと2011年5月に
予定されていたもので、震災(というより、
原発事故)の影響で、キャンセルになり、
1年後に開催されたのだった。

今日観てきた「Memphis Meets Muscle Shoals」も
当初、東京公演は、10月22日、23日、24日の
予定だったものが、アーティストの都合により
(数日だけだけど)延期になった。

さて、「Memphis Meets Muscle Shoals」。
テネシー州メンフィスとメンフィスから東へ
300キロほど行ったアラバマ州マッスルショールズは、
どちらもアメリカン・ミュージックにとって、
重要な土地だ。
今回は、その地ゆかりミュージシャンのライヴ。
BBLの紹介文をそのまま引用させてもらう。

全ソウル・ファン感涙の夢の共演が実現する。
言わずと知れたスティーヴ・クロッパーとともに、
アル・グリーンやアン・ピーブルズの名作を
決定付けたハイ・リズム・セクションがオンステージ。
さらに伝説的な〈フェイム・スタジオ〉に
残した録音で知られる不世出の天才、
ウィリー・ハイタワーも今回、待望の初来日を果たす。
まさにサザンソウルのドリームチームと
呼ぶべき布陣が、その黄金時代の輝かしいサウンドを、
ここ現代の日本に甦らせるワールドプレミア。
タイトルの「メンフィス meets マッスル・ショールズ」
という言葉をそのまま体現する、
究極にして貴重なソウル・レビューを、
どうぞお見逃しなく。


実は、私は勉強不足で、サザン・ソウルのことを
ホントに浅くしか知らくて、
ウィリー・ハイタワーのことも今回知ったほど。
78歳にして初来日ということで、
待ち焦がれた日本のファンも多かったことだろう。
ライヴの盛り上がりや、ファンの反応を観れば、
それは、十分に感じた。

1曲目、バンドが "Green Onions" を演奏し始めると
スティーヴ・クロッパーが登場。
ギターは、(たぶん)Peavey のカスタム・モデルと
思われる。
エフェクツはなしで、アンプ直結。
男らしいなぁ。

続いて、スティーヴがヴォーカルを取って
"In the Midnight Hour"。
ウィルソン・ピケットの1965年の曲だが、
ギターを弾いていたのは、スティーヴだ。
もう1曲(エディ・フロイドの曲?)歌ったあと、
"The Dock of the Bay" 歌った。
これはスティーヴが、オーティス・レディングと
共作したグレイテスト・ソング。
1967年12月この曲を録音した3日後に
オーティスは、乗っていた自家用飛行機の
墜落事故で死んでしもた。

スティーヴが、ウィリー・ハイタワーを
ステージに呼び込み、ここからは
ハイタワーのショーだ。
曲は、"Ooh Baby I Love You"、
"If I Had a Hammer"、"It's A Miracle"
"Somebody Have Mercy"、
"I Love You (Yes I Do)"、
"Time has brought about a change" など。

ちょっと気になったのは、
ウィリー・ハイタワーのバックを
やっている時、スティーヴが完全に
客席に対して横向きで譜面を見ていたこと。
3分の1のお客さんに対して、
尻を向けている状態なのだ。
私は、正面に近い席だったからいいけど、
その中にはスティーヴのファンもいただろうな。
正面向いて弾けばいいのになと思った。
真横を向かないと演奏できない理由は見当たらない。

アンコールは、"Soul Man" !
1967年の Sam & Dave のヒット曲。
あの印象的なイントロのギターは、
スティーヴなのでした。




[ MEMBERS ]
Steve Cropper (Gt)
Willie Hightower (Vo)
Charles Hodges (Hammond B-3 Or, Key)
Leroy Hodges (B)
Luis Valle (Tp)
Andy Wulf (Sax)
Steve Potts (Dr)

@ Billboard LIVE Tokyo
2nd show





2018.10.29

William Seiji Marsh

一昨日に観た PINK MARTINI のライヴ。
ギタリスト Bill Marsh を
誰かのライヴで観たことがあるような気がして
ならなかったが、全く思い出せなかった。
YouTube で、PINK MARTINI の
ライヴ映像を観たので、
印象に残ってたのかなぁと思ったりしていた。

気になったので調べてみると、
今年7月の HALIE LOREN の
バック・バンドで観ていました。
その時は、William Seiji Marsh と
表示されていたけど。
(Bill は、William の短縮型。)

髭が、印象的で、
3ヶ月ほど前のことだったので、
覚えていたんだ。

自分の記憶力があんまり当てに
ならなくなってきてるんやけど、
ちょっと安心した。

そんなに有名なギタリストではないけど、
数ヶ月間に2回も来日するなんて売れっ子やん。


写真はご本人のサイトから。





2018.10.28

アイスホッケー

K さんの息子(小学3年生)が、
アイスホッケーをやっていると聞いて
写真を撮りに行ってきた。
小学生低学年のチームの練習、90分。
小学生といっても、激しい競技なので、
プロテクターなど装備は本格的だ。

アイスホッケーなんて、ナマで観たこと
なかったけど、小学生でも結構な
スピード感と迫力で、
シャッターを押しているうちに
ちょっとスポーツ・カメラマンの
面白さが分かった(ような気がする)。
これは、小中学校の運動会の撮影とは、
ちょっと違う。

あいにく、スケート場内はそれほど
明るくないので、カメラの感度を
上げての撮影となるが、
それほど悪くない。
90分で350枚ぐらい撮った。

ただ、スケート場内、寒いです・・・。







2018.10.27

同窓会でライヴ

私の出身高校は、大阪府立清水谷高校。
明治時代に出来た歴史のある高校だ。
その同窓会は「清友会」といって、
東海支部や東京支部もある。

今日は、一年に一度の東京支部総会。
そこで、シンガー和田明とのデュオ
「AS It Happens」で演奏してきた。
10年前には、フルートの梅林さんとのデュオで
出演させていただいたので、
10年ぶり2度目の出演だった。
誠に光栄でありがたい機会です。

大阪から現在の校長先生や、
もう退職された先生、先輩、後輩、
同級生など50数名の方々の前で
約50分のステージだった。

今朝、明が 鹿児島から帰ってくるという
スケジュールだったので、
万一飛行機が飛ばないようなことがあったら、
私一人で本番をどうしようという
不安もあったけど、無事、
帰ってきてくれて、ライヴも楽しく出来ました。
よかった、よかった。


金屏風の前で演奏する2人

[ SETLIST ]
1. Close To You
2. パレード
3. Nowhere Man
4. ノーノーボーイ
5. トランジスタラジオ
6. Fly Me To The Moon
7. This Masquerade
EC. おかえり(明オリジナル)

[ MEMBERS ]
vo, gt:和田明
gt:つつみしんや

@ 大手町サンケイプラザ
(清友会東京支部総会)




PINK MARTINI
ピンク・マティーニ


ブルーノートのポイントが貯まったので、
先日、招待券を頂いた。
何を観に行こうかとずい分迷ったあげく、
「ピンク・マティーニ」を選び
そのライヴに行ってきた。

これが大正解。
立ち見もいるほどの満席で、
予想以上、期待以上の素晴らしい演奏だった。

ピンク・マティーニは2011年に
由紀さおりとのコラボ・アルバム『1969』で
日本でも有名になったバンドだ。

ピアニストでリーダーの
トーマス・ローダーデールが、
アメリカで由紀さおりの古いレコードを
見つけたのがきっかけで、
このアルバムが作られたという話は、
当時、何かで読んだ記憶がある。
トーマスは、由紀さおりに限らず、
世界中の古い音楽が好きで、
カバーをしているようだ。

色んな国の曲をやるからだろう、
アメリカのバンドなのだけど、
なんでしょう、この無国籍感。

リードヴォーカルのチャイナ・フォーブスは、
英語はもちろん、フランス語、ドイツ語、
日本語、そして、ラテンの曲では、
スペイン語(ポルトガル語?)、
インド語っぽい曲もあった。
凄いです。
日本語もきれいに発音します。

CD で『ズンドコ節』(もちろん日本語で)を
演っているのを知っていたから、
そんなにビックリなかったけど、
知らずにいきなり、ライヴであれ演られたら、
ぶっ飛んでたと思う。
『ズンドコ節』を歌ったのは、ティモシー・ニシモト。
「ニシモト」だから日系人かも知れないけど、
見た目、白人です。
もう1曲、もうタイトルからして凄い
『菊千代と申します』。
これは、1963年の和田弘とマヒナスターズの曲。
(私も知らない曲だった。)
これも、トーマスが古いレコードで聴いて、
気に入って、ついには和田弘のスチールギターを
入れてレコーディングもしたのだという。
歌詞が「菊千代と申します~」から
始まる芸者の歌やで。
それをアメリカ人が歌ってるという、
とてもシュールな世界が、繰り広げられました。
『菊千代と申します』にはお琴が入っているので、
アメリカでお琴を弾ける人を探したら、
その先生はちょっと古い考えの人で、
「この曲は芸者の歌なので私は弾けません」と
断られたのだという。
そして、紹介されたのがその弟子で、
今回のツアーに同行しているティムソン真澄。
通訳もやってました。

今日のハイライトは、トーマスが、
日本の曲で一番好きだと言った『夕月』。
(アルバム『1969』では由紀さおりが歌ってます。)
スペシャル・サプライズ・ゲストで
なんと黛ジュンが登場!
(私としては、『夕月』より『天使の誘惑』の
方が聴きたかったけど。)
『夕月』は、黛ジュンの1968年の曲。
黛さんは、70歳。
ハイヒールに超ミニで登場。
すごいわ~。
しばらく歌ってなかったのに、
トーマスから今回のオファーを受けて、
歌うことにしたけど、『夕月』は、
ご本人は嫌いなんだって。
それから、黛さんはもう1曲、
『Fly Me To The Moon』。
黛さんは、14歳から米軍キャンプで
歌ってたんだって。

ちなみに『Fly Me To The Moon』は、
今日私たちも昼間にライヴで演ったので
なんとも 不思議な感じでした。

パーカッションの黒人は、
ハバナ(キューバ)から来た人で、
この人が歌ったバラードも素晴らしかった。
歌詞の意味は分からないけど、
きっと素敵なラヴ・ソングなんだろうと思った。
もうすぐ、キューバに行くので
余計にそう感じたのかもしれないけど。

そんなこんなの盛り沢山なライヴ、
1曲目『Bolero』から、ラストの『Brazil』
まで約80分。

音楽はごっちゃ混ぜ、混沌の中の統一感。
もうこうなると、国籍も人種も肌の色も
関係ないで。
白人が歌う歌謡曲 (日本語) の次に
日本人の歌うジャズ (英語) が演奏される。
こんなライヴ初めてでした。


[ MEMBERS ]
Thomas Lauderdale (p)
China Forbes (lead vo)
Mihail Iossifov (tp)
Antonis Andreou (tb)
Phil Baker (b)
Bill Marsh (g)
Nicholas Crosa (vln)
Masumi Timson (koto)
Timothy Nishimoto (vo,per)
Brian Davis (per)
Miguel Bernal (per)
Andrew Borger (ds)
Guest : 黛ジュン (vo)

@ Blue Note Tokyo
2nd show



公演は明後日まであるけど、
明日も明後日もサプライズ・ゲストありとのこと。





2018.10.26

キューバ旅行準備

2月に申込んだ、キューバ旅行が
いよいよ近づいてきた。
今日は、赤羽橋にあるキューバ大使館領事部へ、
ツーリスト・カードと呼ばれる、
入国に必要な書類の申請に行ってきた。
キューバ入国には、30日以内の場合、
ビザは不要なのだが、ツーリスト・カードと
いうものが必要なのだ。

ツーリスト・カードは、
申請に2100円必要で、代理人に頼むと
5600円、旅行業者に頼むと8000円かかる。
赤羽橋なら自分で行けるので、
予め、妻と私の分、2100円×2を振込み、
振込みの控えや、パスポート、申請書などを
持って、キューバ大使館領事部へ向かった。



ここで、ひとつミスを犯していたのだが、
私は全く気付かなかった。
というのは、私のツーリスト・カードの申請は
本人なので、2100円で良かったのだが、
妻の申請は、私は代理人になるので、
5600円振込んでおく必要があったのだった。

窓口でそのことを告げられ、
「申請を後日にしますか?
それとも、今、そこのファミリーマートで
(差額の3500円を)振込んできますか?」と訊かれた。
「今、振込んできます」と、私。
現金では受け付けてくれないのだ。

申請に行く3日前に振込んでおくことと、
なっていたけど、こういう場合は
当日でも許されるようだ。

それにしても、コンビニで振込が
出来るようになったのは、本当にありがたい。
(と、初めて思った。)
近くに自分が口座を持つ銀行がなくても
振込めるんだもの。

4年前のイタリア旅行の時もそうだったが、
今回も行く前に色々キューバのことを
調べようと思っていたけど、
どうやら、このまま、何も知らないまま
行くことになりそうだ。

出発は、11日後です。


パスポートと交付されたツーリスト・カード





2018.10.25

とりなご

京都・福知山に本店のある鳥料理の「とりなご」。
焼き鳥や唐揚げもあるのだが、
なんといっても名物の「鴨すき」。

以前、この「とりなご」の恵比寿店に
行った翌日に痛風を発症したことがあった。
そんなに関係ないとは思いたいのだけど、
無意識に避けてしまうのだろうか、
その後も1~2度 予約しようと試みたが、
人気のお店でもあり、満席で予約が取れず。

昨年12月、あるグループの忘年会で
ようやく予約が取れたのに、
前日の深夜、自宅の屋根裏から
水漏れが発生し、その処理や何やらで、
やむなくその忘年会は欠席した。
そこまで無意識に避けてたのかな。

というわけで、ずい分久しぶりの
「とりなご」に行ってきた。
今日は、妻関係の会食で4人会。

鶏肉の刺身の炙りなども美味しく、
思ったよりも安いお会計。
鴨すきは、鴨肉とネギだけなのだが、
割とサッパリしていて食べやすい。
シメは、ラーメン、うどん、そば、雑炊から
選べるが今回はラーメンで。


とりなご





2018.10.23

検便に 便利は不便

この夏の北海道の地震による
大規模停電では、買い物しようにも
電子マネーやクレジットカードが使えなくて、
現金を引き出そうにも銀行の ATM が
使えないという事態で、現地の方々は
ずいぶんと不便されたようだった。
便利な筈のそれらが
電気が使えないとたちまち
何の役にも立たない。
便利になるのはいいが、
その分、それが使えない時に
私達は弱くなっているような気もする。

地震とも停電とも関係ないのだが、
先日、こんなことがあった。
健康診断のために検便を提出するので、
出かけた先の商業施設のトイレで便を
採ろうとした。

便を出し終えて、そこのトイレが
新しいことに気づき、もしかしたら、
立ちあがったら、うんこを採る前に
流れてしまうかもしれないと思った。
最近のトイレは、レバーやボタンを
押さなくても自動的に流れるものがあるのだ。

さて、どうやって採ろうかと
考えていると、動いてもいないのに
勝手に流されてしまった。

誰が流して ええっちゅうてん!

と、トイレに文句を言っても仕方ない。

会社のトイレも自動的に流れるタイプなので、
コンセントを抜いて、ウンコしたよ。
TOTO さん、「検便スイッチ」付けて下さいな。


今日の川柳
検便に 便利で不便な トイレット」




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