TOP LAGUNA MOON MELLOW FLAVOR  LIVE GUITAR  LINK LYRICS


 つつみしんやのひとりごと 
    感想・ご意見は→ shinya◇shin223.com
    メールをくださる方は、上記アドレスの◇を@に変えて送ってください。(スパムメール対策)




過去ログ

----------------

不思議な妻

告白と笑える話
07-8 09 10 11
12 13 14 15
16 17 18 19

20 21 22

Photo Report  
07
 08 09 10

11 12 13 14
15 16 17 18
19 20 21 22

LIVE&MUSIC
07-8 09 10 11

12 13 14-1 14-2
15 16 17 18
19 20 21 22

MOVIE&PLAY
07 08 09 10

11 12 13 14
15 16 17 18
19 20 21 22

ESSAY
07 08 09
 10
11 12 13 14
15 16 17 18
19 20 21 22

Camera & Photo
1  2  3  4  5
6  7  8  9  10

写真展 1 2 3 4

BOOK 1 2 3

ENGLISH 1 2

Shop & Restaurant

1  2
  3

音楽活動とギター
07-13 14-15 
16
17 18 19 20
21 22

落語  13-14  15
16 17 18 19
20-21 22

Gogh 1

イタリア旅行 '14
フィリピン旅行 '14
キューバ/メキシコ'18
パリ旅行 ’19

カレー 1
ハンバーグ 1

その他 1 2 3 4

----------------
2022年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月


2021年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

2020年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月


2019年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月


2018年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月


2017年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月


2016年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月


2015年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

2014年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

2013年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

2012年

1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11 12月

2011年

1月
 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月


2010年
1月 2月
 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月


2009年
1月 2月
 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

2008年
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

2007年
6月 7月  8月
9月 10月 11月 12月



2022.1.16

新年創作の会

昨日は、毎年この時期、妻達が
開催している「新年創作の会」に行ってきた。
今年をどういう風に生きるか、
今年をどんな年にするかを
妻が講演するワークショップ的要素もある
講演会で、もう10数年続いている。
会社にとっても年間を通して最大の
イベントのようだ。

何年前からか、彼女はその年の干支に
ちなんだ話しをするようになった。
今年は寅年。
毎年、この講演会のために、
彼女は相当な準備をしているようで、
干支にひっかけてテーマを
創り出すのは、相当な苦労のようだ。
毎年、知らない話を聴けるが、今年は
トラにちなんだ面白い話も聞けた。

ゲストに妻の本の出版社(光文社)の
森岡さんと、マイケル・ジャクソンの
バックダンサーだったユーコ・スミダ・ジャクソンさん。
日本人として、マイケルのバックで踊ったのは、
彼女ただひとり。
マイケルの PV はもちろん、プリンスの PV にも
出演しているし、ベイビーフェイスの
ワールドツアーにも参加している。
話しには聞いていたけれど、独特のオーラで、
とても日本人には見えない。
ひと言でいうとカッコ良すぎ。
直接、ご挨拶もさせて頂いたが、とても気さくな
感じで、勢いで私の YouTube チャンネルを
渡してしまった(汗)。
(名前に「ジャクソン」が付いているのは、
マイケルとは関係なく、MOTOWN RECORDS の
CEO ジョージ・ジャクソン と結婚していたから。)

いつものことではあるけど、このイベントに
もの凄く多くのスタッフが関わっている。
昨日は、コロナ感染予防対策のため、
客席ごとの距離を離しており、
人数も制限していたけれど、
開場前から本番中のスタッフ達の動きを見ていて、
改めて多くの人々に支えられ、イベントが
安全に開催・進行していることに感動を覚えた。

来週は名古屋、再来週は東京で
オンライン配信による開催が予定されている。





2022.1.14

"SAVE LIVE MUSIC 4"
HIROMI SOLO "STANDARDS"
[ 配 信
]

上原ひろみによる、SAVE LIVE MUSIC、
第4弾は、12月30日から昨日(13日)まで
合計12日24公演が行われた。
内容は、ソロピアノによる「ORIGINALS」、
ピアノクインテットによる「BACK at the CLUB」、
ソロピアノによる「SATANDARDS」。

「SATANDARDS」も1日チケットを取っており、
最前列だったにも関わらず、急遽都合が悪くなり
涙を飲んだのだった。
でも、最終日昨日の配信ライヴをアーカイブで
昨夜深夜に鑑賞した。
まあ毎度のことですが、凄いエネルギー、
凄い音楽、凄い技術です。
配信でも迫力たっぷり。

「SATANDARDS」ということだが、
超有名曲は「Softly As In A Morning Sunrise」
ぐらいかな。
あとは「Three Preludes」「Windows」・・・
他は曲名分からず。
アンコールが嬉しかった。
「Lean On Me」。
ちょっと意外。
ジャズのスタンダードではなく、
ビル・ウィザースのヒット曲。
私も大好きな曲でライヴで演奏したこともある。
ひろみが弾くとあんな風になるのか、と
感動と感激でした。

次は、どんなプロジェクトを
演ってくれるんだろうな。


@ Blue Note Tokyo
2nd show





2022.1.8

吾妻光良&The Swinging Boppers



昨年1月にビルボードライヴで初めてライヴを観て、
あまりに楽しかったので、9月のブルーノート公演も
観に行った「吾妻光良&The Swinging Boppers」。
今年もビルボードライヴ公演に行ってきた。
やっぱりええわぁ、このおっさんたち。

なんやろ、米国の音楽のコピーという感じがしない。
何十年も演ってるとこういう風になるんやろか。
古い英語の曲に日本語歌詞を乗っけたりするのも
オリジナルのように聴こえる。
吾妻さんの声もええ声やし、ギタープレイも良い。

吾妻さんのギターは、最初の数曲は
古い(と思われる)ノンカッタウェイのエピフォン。
メインは前回同様、JERSEY GIRL
HOMEMADE GUITARS。
このギターがかっこいい。

曲は『Things Ain't What They Used To Be』、
『ご機嫌目盛』、『焼肉 アンダー・ザ・ムーンライト』、
『大人はワイン2本まで』、『正しいけどつまらない』、
『150~300』、『電話にコードがあった頃』、
『正月はワンダフル・タイム』、
『On The Sunny Side Of The Street』など。

今回も楽しかったし、なんというか色んな意味で
このバンドは希望です。
また観たい。


[ 関連エントリー ]
2021.1.10 吾妻光良&The Swinging Boppers
2021.9.25 吾妻光良 & The Swinging Boppers


@Billboard Live TOKYO
2nd show





2022.1.7

飛 蚊 症

飛蚊症。
「ひぶんしょう」と読む。
先日まで知らなかった言葉だ。

大晦日の夜、大阪の実家で食事中、突然
左目の前に糸くずのようなものが見えた。
まつ毛に何か付いているのだろうと、
思って手で取ろうとしたが、全く取れない。

姉が「それ、飛蚊症。私も何度もなった」と言った。
彼女の場合、放っておくと自然に消えるそうで、
しばらくするとまた現れるらしい。
調べてみると、老化現象のひとつで、
眼球の中の硝子体(しょうしたい)に
濁りが出来る結果、視界に浮遊物が映るらしい。

髪の毛が白髪になるように、
心配のない(放っておいてもよい)飛蚊症と
眼球の病気の場合があるらしいので、
念のため、眼科で検査をした方が良いらしい。

出始めた1~2日は、気になったが、
そのうち慣れてしまった。
今日で一週間になるが、当初より
浮遊物の色が薄くなっていたように感じる。

浮遊物の数が増えたり、視力が落ちてきたりすると
病気のサインかもしれないようだ。
もう少し、様子を見てみよう。

分かりやすい、参天製薬の飛蚊症の説明

飛蚊症 見え方に異常ありませんか?





2022.1.5

メンションって何?

いまだに Facebook や Instagram の
しくみがよく分かっていないのだけど、
昨日、私のインスタに通知欄に
「fretking_guitarsが投稿であなたを
メンションしました : Fret-King Country
Squire Semitones De Luxe
@shinya.223 "What Is A Youth"

と表示された。

それは、私が FRETKING というメーカーの
ギターで映画『ロミオとジュリエット』のテーマ
『What Is A Youth』を弾いている動画に
対してだった。
私は、YouTube にアップすると同時に
インスタにも同じ動画をアップするようにしている。
やり始めた頃は、インスタには1分の動画しか
アップできず、演奏は途中で切れていた。
最近は、なぜか最後までアップできるようになった。
その仕組みも分かっていない。

『What Is A Youth』は1分で切れてしまうのだけど、
FRETKING が私の動画を見つけて、
自社のインスタアカウント(か、または
FRETKING のファン?)に関連付けてくれたようだ。
それを「メンション」というようだが、
あんまりよく分からない。
「インスタ メンション」で調べてみたが、
読んでも意味が分からないんだ。
困ったもんだ。

まあ、何にしろ、多くの人が観てくれることに
なるのだろうから、良いことです。

FRETKING は、英国のギター・ベースのブランド。
私のモデルは、セカンドラインの Black Label で、
おそらくは韓国製だと思う。
高級なギターではないけど、なかなかユニークな
ギターで、フロントPUがミニハムというのが
気に入っております。


Instagram fretking_guitars

FRETKING

ソロ・ギター /ロミオとジュリエット "What Is A Youth"


YouTubeの方も地味に試聴回数を伸ばしており、
たぶん今日か明日には、合計1万回を超えるだろう。
チャンネル登録者数もようやく80人になったよ。
曲によって、視聴回数の伸び方が全然違うのは、
興味深い。
例えば、最近であれば天地真理の『水色の恋』の
視聴回数は、その前にアップした5曲を超えている。
1ヶ月半以上も前にアップした曲を抜いているのだ。
とっても不思議だ。
上手く弾けたとか、上手くアレンジできたとか、
私の想いと視聴回数は、全く関係ないのだった。





2022.1.4

新しい年が始まりました。
本年もよろしくお願いいたします。



"SAVE LIVE MUSIC 4"
HIROMI THE PIANO QUINTET
"BACK at the CLUB"




2022年のライヴ鑑賞一発目は、
上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット。

2020年夏、コロナ禍において
ブルーノートを救おうとひろみが始めた
プロジェクト「SAVE LIVE MUSIC」。
最初は、ソロ・ピアノで始まったのだが、
終演後、客席に座ってステージを
見ていて、ピアノクインテットとの共演を
思いついたという。
おそらくそれは、8月か9月のことだと
思うのだが、2020年の年末から
2021年の年始にかけて、ブルーノートで、
ライヴを行った。
その後、レコーディングをし、
全国ツアーを周り、こにブルーノートに
帰ってきたというわけだ。

2020年の年末の初公演
もちろん素晴らしかったのだが、
チェロが、4ビートのベースラインを弾く曲が
あって、その時は、やっぱりクラシックの人には、
4ビートは難しいんだろうな、という
印象を否めなかった。
しかし、昨年12月のオーチャードホールの
演奏を聴いたときに、その印象は覆された。

1年余りにわたり、合計4回、
このクインテットを聴いてきたわけだが、
彼らのこの1年間の進化は、
凄まじいもので、それだけ、
中身の濃い活動であったのだろう。
もう1年前のクインテットではない。

今日は、クラブということで、
ホールでの公演に比べて、
時間も短く、曲数が少なかったのだが、
それでも90分以上あり、
十分に満足のいくライヴだった。

ツアーでは、アンコールで演っていた
デュオ・コーナーは、本編に組み込まれていた。
今日のお相手は、2nd ヴァイオリンの
ビルマン聡平さん。
同じヴァイオリンでも、1st ヴァイオリンの
西江辰郎さんとは、全く違うタイプ。
西江さんの音は、情熱的で激しいのに対し、
ビルマンさんの音は、柔らかく美しい。
デュオの曲は、『Moonlight Sunshine』。

先日終わったツアーでは、この曲を最初から
最後までデュオで演ったのだけど、
今日は、途中からクインテットになった。
ビルマンさんを紹介するときに、
「デュオ」とは言わずに「フューチャーして」と
言ったのはそういうわけだったのだ。

ビルマンさんが、MC でひろみの
「準備」の凄さを話していた。
この曲をデュオではなく、クインテットに
するのだって、編曲をして譜面を用意してと、
相当な準備が必要なわけだが、
観客には、そんなことは分からないし、
分からせる必要もない。

準備が大変なのは、音楽に限ったことでは
ないけれど、改めて、今日の演奏のために
積み重ねられた膨大な練習と準備のことを
思ったのでした。

それと、やっぱりホールで観るより、
クラブで観る方がいいなぁ、と思った。
クラブで、ホールと同じように2時間たっぷり
観られたら、本当に最高なのにな。


[ MEMBERS ]
上原ひろみ(ピアノ)
西江辰郎(ヴァイオリン)
ビルマン聡平(ヴァイオリン)
中 恵菜(ヴィオラ)
向井 航(チェロ)

@ BLUE NOTE TOKYO
2nd show


メニューもひろみとのコラボの特別メニュー。


メニューの表紙の画像





2021.12.31

本年もご愛読ありがとうございました。
来年もご贔屓に。

良いお年をお迎えください。
             つつみしんや




カレーはスポーツだ!#27

牛焼肉カレー/日乃屋カレー(渋谷三丁目)
★★★▲☆


残念なことに一年ぐらい前に日乃屋カレーの
西五反田店が閉店した。
今回は、渋谷三丁目店にて、食したカレーは、
期間限定の「牛焼肉カレー」。



七分盛890円+チーズ 90円=980円
お肉は、150グラムあるらしく結構なボリューム。
お肉の量は嬉しいのだけど、肉に
歯ごたえがあり過ぎというか、
やや硬めで、私は途中で噛むのに疲れた。
こういうのが好きな人もいるんだろうけどね。
ルーは、変わらず好きな味です。





2021.12.30

カメラはじめます!
こいしゆうか 著




最初の一眼レフカメラを買ったのは、
2010年9月のことで、もう11年も経つ。
もっと撮影したいと思っているけど、
まだまだ私の撮影数は少なく、
おそらく、この11年でコンデジを合わせて
10万枚撮ったかどうかという程度だと思う。

11年も経てば、カメラを十分使いこなせるように
なっていてもおかしくないが、実は
使いこなしているとは言い難い。
もちろん初心者ではないと思うけど、
結構、行き当たりばったりで撮影していて、
よく分かっていないことも多い。

原因は、絶対的な数の不足だと思っている。
一つのことを学んでも、それを自分の技術として
習得するにはそれなりの数をこなし、
自然に対応できるレベルになる必要があるが、
数が少ないと、一度分かっても忘れてしまい、
その技術を使いたい場面に出会っても
「どうだったっけ?」ということになり、その場で
適当に撮影して済ますということが少なくない。

もう一度、初心に戻り基本から学んだ方が
良いだろうと常々思っていたところ、
大変好評な入門書『カメラはじめます!』を
見つけたので、読んでみた。

ホントは、紙の本の方が好きだけど、
モノが多すぎるので、今回は
久しぶりに Kindle版 で購入。

『カメラはじめます!』は、漫画で、
主人公のこいしさん(著者)が、
カメラを買うところから始まり、
3つのことを覚えるだけで、
それなりの写真が撮れることを学んでいく。

確かにカメラの入門書には、
全くの初心者には、聞きなれない
専門用語が出てくることが多く、
挫折する方も多いのは想像がつく。

この本は、そういう超初心者向けなのだが、
読んでみると知っていそうで分かっていない
ことが、私にもいくつかあった。

もし、全くの初心者でカメラを
始めてみたいという方には、
1冊目の教材としてはお勧めです。





2021.12.29

常設展示室
原田マハ 著




ずいぶん久しぶりに小説を読んだ。
『たゆたえども沈まず』(原田マハ 著)以来
2年ぶりだ。

2019年にパリのオルセー美術館でゴッホの
『ローヌ川の星月夜』を観て、
改めてゴッホに魅せられ、しばらくは
ゴッホ関連の映画を観たり、書籍を読んだ。
『たゆたえども沈まず』は、その時に出会った本で、
史実とフィクションが入り混じった、
ゴッホ愛に溢れる小説だった。

このたび読んだのは、同じく 原田マハ 著の
『常設展示室』という短編集。
妻が読んで、良かったよ と言うので、
そういえば、『たゆたえども沈まず』も
良かったよなぁと思い出した。

『常設展示室』には、6編の短編が収録されている。
それぞれが、ピカソやゴッホ、マティスなどの
名画に絡んで人間ドラマが展開していく。

素晴らしかったのは、
『群青』と『道』。
この2作には泣かされてしまった。
特に『道』。
設定に少し疑問が湧く部分もあるし、
途中で、なんとなく結末も見えてくるのだが、
それを凌駕するほどの結末だった。
映画にしたら、良さそうだと思ったけど、
原作を超えるのは難しいだろうな。

この「泣ける」というのは、
いったいどういうことなんだろうか。
なんで涙が出るのか、自分でもわからない。
悲しいわけではない。
あえて言葉にするなら「切ない」かな。

女優の上白石萌音の推薦文に
「美術館への招待状のような一冊です」とある。
確かに美術館へ行きたくなった。


★★★★▲





2021.12.28

上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット
JAPAN TOUR 2021
"SILVER LINING SUITE"


上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテットの
ツアー最終公演を観てきた。
先日(12月9日)の公演を聴いて
その「進化ぶりに驚いた」と書いたのだけど、
あれからまた進化しているように感じた。

特に『11:49PM』が良かった。
『リベラ・デル・ドゥエロ』のソロ部分、
前回もひとりひとり前に出てきて
演奏したっけ?
そうじゃなかったような気がするけど。
何度も公演をこなすうちに新たな
アイディアが湧き出てくるのだろうな。

このツアーのアンコールでは、弦の4人の
うちの誰かとひろみがデュオをするという
企画なのだけど、今日のお相手は
1st ヴァイオリンの西江さん。
ひろみ曰く、彼なくしてはこのクインテットは、
なかったという人。
この人、見た感じクールな印象だけど、
MC と演奏を聴くと内に秘めた
熱いもんを感じます。
『リベラ・デル・ドゥエロ』のソロでは、
もう後ろのメンバーが笑っている程、
エモーショナルで、イッテました。

2015年、新日本フィルハーモニー交響楽団と
ひろみが共演したとき、西江さんが
コンサートマスターだったそうな。
西江さんにひろみが「即興で何か一緒に
演りませんか?」と声をかけたら、
「できる」でもなく「できない」でもなく
「やってみたい」という答えが返ってきたという。
ひろみは、「『やってみたい』、私と一緒だ」と
思ったという。
そして、昨年、このピアノクインテットの話を
持ちかけた時も彼は「やってみみたい」と
言ったという。
ふだんの私なら、「やってみたい」ではなく
「やります」だろって、思いそうなのだけど、
不思議と今日はこの話がすごく良い話に聴こえた。
いいなぁ、「やってみたい」って。

ちなみに、今日も(前回も)両隣の席は開いていた。
グループディスタンスといって、
隣のグループの方とは1席間隔を空けての
チケット販売だったようだ。
観客が少ないのは、寂しいけれど、
そうとは思えない大きな拍手に
スタンディング・オベーションでした。

このクインテット、来週もう一度観に行きます。
ツアーは終わったけど、今度はブルーノート。


[ MEMBERS ]
上原ひろみ(ピアノ)
西江辰郎(ヴァイオリン)
ビルマン聡平(ヴァイオリン)
中 恵菜(ヴィオラ)
向井 航(チェロ)

@ Bunkamura ORCHARD HALL(渋谷)





2021.12.23

YouTube
そろそろ ソロ・ギター No.25
"Silent Night" 『きよしこの夜』


最近の12月の街の様子は、昔のような
クリスマスっぽさがなくなったなぁ。
まあ、もともとキリスト教徒でもない人々が、
クリスマスを祝うというのも日本文化の
不思議さなのだけど。

クリスマスっぽさもないし、年明けに
お正月らしさも感じなくなった。
私も しめ縄を飾ったり、かがみ餅を
飾ったりするわけではないのだけど、
子供の頃を思い出すと、
何となく寂しい昨今である。

さて、今夜のお題は、『きよしこの夜』。
私はキリスト教徒ではないので、
この曲の意味もよく分かっていないのだけど、
薄暗い教会で、揺れるろうそくの炎を見つめ、
聖歌隊の唄うこの曲を聴けば、
なぜか厳かな気持ちになり、
来年こそは清く正しく生きようと思うのでした。
(想像です)

曲終わりに「Merry Christmas」って
テロップを入れようと思ったけど
最近は アメリカなどでも
「Merry Christmas」はあんまり言わないと
知って、入れるのをやめた。
様々な宗教の人が住むアメリカでは、
キリスト教的な「Merry Christmas」を
使わず、”Happy Holidays” を
使うようになったそうな。
なるほどね。

この曲を演奏していると、外国の人は、
私のことをクリスチャンだと思うのかしら。


そろそろ ソロ・ギター
"Silent Night" 『きよしこの夜』



今日と明日ぐらいしか聴く気に
ならないだろうけど、聴いてください。

ギターは、最近入手した 2016年製の
Gibson ES レスポール P90。
初登場。





2021.12.22

レス・ポールの伝説
Les Paul : Chasing Sound




先日、レスポール(エレキギター)を
購入したこともあり、2008年に劇場で観た
ドキュメンタリー映画『レス・ポールの伝説』
(原題:Les Paul : Chasing Sound)を
もう一度 観たくなったのでDVDで鑑賞した。
映画がとても良かったということは
覚えているけれど、さすがに13年も経っていると、
内容はほぼ何も覚えておらず、
初めて観たようなものだった。

キース・リチャーズとレス・ポールの
セッションから始まる本作は、ジェフ・ベック、
ポール・マッカートニー、スティーブ・ミラー、
トニー・ベネット、ボニー・レイット、
トミー・エマニュエルなど、
多くのアーティストが登場するほか、
レスの話しには、ジャンゴ・ラインハルトや
チャーリー・クリスチャン、マイルス・デイビスなど、
今や歴史上の人物となった人達とのエピソードも飛び出す。
レスが、ジャンゴにもらったというマカフェリギターも登場する。

レスが発明した多重録音は、音楽の世界を変えたし、
エレキギター(レスポール・モデル)の発明も然りだ。
レス・ポール & メリー・フォードの時代が、
ロックンロールの誕生で終わるのも興味深いが、
今回観て、印象に残ったのは、レスが交通事故で
左腕を切断されるかというような大けがをした時、
医者がレスの左手を守ったこと。
そして、ギターが弾ける形で、左手をギブスで
固めて演奏していたことには驚いた。
ご本人も言っていたけど、ああいう経験をすると
何かがシフトするみたいだ。

本作は、2007年の作品だが、レスは90歳を
過ぎていると思えぬプレイをしている。
そして、2009年8月12日、94歳であの世へ
逝ってしまった。

エディ(ヴァンヘイレン)が、レスにキスする
シーンや、BBキングが、レスを讃えるシーンは
泣いてしまうよ。
みんな、あっちに逝ってしもたもんな。

ボーナス映像では、レスが毎週月曜日にライヴを
していた、NYのイリジウム・ジャズ・クラブでの
スティーブ・ミラー、トニー・ベネット、
トミー・エマニュエル、マール・ハガード、
チェット・アトキンスなどとのライヴも観られる。

いくつかのライヴでは、ベースが ニッキ・パロット
なのだけど、本作製作時に彼女は、
まだ有名でなかったのか、名前も出ずです。
(エンドロールにはバンドのメンバーとして
名前が出るけどね。)

94歳まで毎週ライヴを続けたレス・ポール。
私は59歳なので94歳まで あと35年ある。
あと35年ギターを弾ければ、
もう少し良いギターが弾けるようになると思う。
希望が持てるな。
そのためには健康でいなきゃ。


Les Paul 公式サイト(映画ではなくご本人の)

レス・ポール・インタヴュー 2008年8月4日 NYにて


[ 参考エントリー ]
2021.12.14 初 レスポール
2008.9.3 LES PAUL





2021.12.21

カラパナ・ブラック・サンド・ビーチ と
New York Strut


1985年前後、私が23~24歳のころ、
バンドを3つかけ持ちしていた時期がある。
自分は、ギタリストとしてそこそこイケテルと
大きな勘違いをしていた頃だ。(恥)

その3つのバンドのうちの一つが「マジカル」という
バンド名で、女性ヴォーカルのバンドだった。
参加していた時期も短期間だったし、
どんな曲を演っていたか、ほとんど覚えていないが、
二名敦子(になあつこ)の『カラパナ・ブラック・
サンド・ビーチ』という曲はゴキゲンな曲で
好きだったので覚えている。

今年は、高中正義について何度も書いているが、
高中が久々のマイブームなのだ。
それで、先日から彼のソロアルバムを年代順に
聴き始めた。
ライヴアルバム、リミックスアルバム、カバーアルバム、
セルフカバーアルバム、ベストアルバムを除く
スタジオアルバムが、今までに30枚リリースされている。
その30枚とミニアルバム2枚、合計32枚を
古いものから順番に聴き通そうというわけだ。
今、11枚目のアルバムの『夏・全・開』を聴いてる。

先日、9枚目のアルバム『SAUDADE』の
『New York Strut』という曲の出だしを聴いて、
「あれ?これ、二名敦子の『カラパナ・ブラック・
サンド・ビーチ』に似てるなぁ」と思った。
『SAUDADE』は、1982年のアルバムで、
当時、聴いたと思うのだが、この曲のことは
記憶になかった。

聴いていると、似ているどころではなく、
同じ曲だと分かった。
二名敦子ヴァージョンは、歌があるが、
高中ヴァージョンはインストだ。

調べてみると、『カラパナ・ブラック・サンド・
ビーチ』は、作曲・高中正義、作詞・三浦徳子、
アレンジ・佐藤博で、時系列でみると
『カラパナ・ブラック・サンド・ビーチ』が、
後発なので、カバーということになる。

そういえば、『カラパナ・ブラック・サンド・
ビーチ』は、高中の作曲だったと、
知っていたような記憶が戻ってきたが、
この『New York Strut』のことは、記憶になかった。

二名敦子は、1983年デビュー。
(1981年に違う名前で一度デビューしているようだ。)
『カラパナ・ブラック・サンド・ビーチ』は、
1984年の2nd アルバム『LOCO ISLAND』収録。
このアルバムは、ハワイ録音で、カラパナの
D.J.プラット (g)、ゲイロード・ホロマリア (key)、
セシリオ&カポノのヘンリー・カポノ (g)、
ハーブ・オータ (ukulele) が参加している。
その他、日本人ミュージシャンは、
鳥山雄司 (g)、櫻井哲夫 (b)、伊藤広規 (b)、
佐藤博 (key)、村上"ポンタ"秀一 (ds) など。
高中は、楽曲提供のみでレコーディングには
参加していない。

それにしても、ニューヨークのイメージの曲が、
ハワイのカラパナ・ブラックサンド・ビーチに
化けるというのも面白い。
そして、『New York Strut』を聴いても
もう私には、どうしたって、ニューヨークの
イメージにはならないのでした。


二名敦子 カラパナ・ブラック・サンド・ビーチ
(覚えてないけどサッポロのCMソングにもなっていたようだ)


高中正義 New York Strut






2021.12.17

BLUE NOTE TOKYO
ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA
directed by ERIC MIYASHIRO
with special guests KAZUMI WATANABE,
TAKASHI MASUZAKI, & YOSUKE ONUMA
[ 配信 ]


12月14~15日のブルーノートは、
「ブルーノート東京オールスター・ジャズ・
オーケストラ with special guest リー・リトナー」が
予定されていたのだが、11月29日に政府が発表した、
コロナのオミクロン株の水際対策強化措置のために
リー・リトナーの来日が困難となった。
そのため、別のゲストを迎えての公演となった。

リー・リトナーのトラ(代役)なんて、そうそう
誰でも出来るわけではないが、
渡辺香津美、増崎孝司、
マーティ・フリードマン (12/14のみ)、
小沼ようすけ (12/15のみ) が、スペシャルゲストとして、
出演することが決定したのだった。

今日は、15日の 2ndショウのアーカイブ配信を観た。
エレキギターとビッグバンドの共演は、
あまり観た覚えがないのだが、面白かった。

まずは、バンドだけの演奏でテーマ曲
『Blue Horizon』、続いて、今年4月に
亡くなった和泉宏隆さんの『宝島』などの曲のメドレー。
続いて、マイケル・ブレッカーの『Peep』では、
ピアノに宮本貴奈がゲスト参加。

そして、リー・リトナーが選んだ6曲を
3人のギタリストが2曲ずつ弾いた。
まずは、小沼ようすけ。
Nishigaki Guitar のフルアコで登場。
曲は『Alfie's Theme』と『Boss City』。

増崎孝司は、赤いギブソンではない 335
タイプのセミアコで『13』と『Wes Bound』。
増崎は、「DIMENSION」のギタリスト。
「DIMENSION」は、ほとんど聴いたことが
ないのだが、彼のソロ・アルバムは1枚
持っていて、そのアルバムは好きだ。

渡辺香津美は、誰も演りたがらなかったという
『Etude』と『Captain Caribe』。
ギターは、『Etude』ではエレガット。
『Captain Caribe』では、Paul Reed Smith McCarthy 594。

そして、本編最後にバンドで『Birdland』
アンコールは、再びギタリスト3人を迎え、
今年2月急逝したチック・コリアの『Spain』。

あっという間の約1時間40分でした。

ギターは3人それぞれの個性で良かったけど、
小沼ようすけの『Boss City』が一番、
渋かったし、良かったな。

前日は、小沼ではなく、マーティ・フリードマンが
ゲストだったのだけど、マーティが弾く
『Boss City』も聴いてみたかったな。

もともとは、13日にコットンクラブで
予定されていた「リー・リトナー with 増崎孝司」を
観に行こうかと迷っていたのだが、
これも中止になってしまった。
早く、外国人アーティストが観られるように
なって欲しいなぁ。


[ MEMBERS ]
エリック・ミヤシロ (tp,conductor)
本田雅人 (sax)
小池修 (sax)
庵原良司 (sax)
Andy Wulf (sax)
鈴木圭 (sax)
西村浩二 (tp)
吉澤達彦 (tp)
田沼慶紀 (tp)
山崎千裕 (tp)
半田信英 (tb)
和田充弘 (tb)
石橋采佳 (tb)
野々下興一 (tb)
安部潤 (p)
川村竜 (b)
川口千里 (ds)
宮本貴奈 (p)(1曲のみ)

Special Guests:
渡辺香津美 (g)
増崎孝司 (g)
小沼ようすけ (g)

@ Blue Note Tokyo
2nd show (配信)





2021.12.14

初 レスポール

また買ってしまいました。
エレキ・ギターです。

人生初のレスポール。
レスポールの良い音をライヴで聴くと
「欲しいなぁ」って思うのだけど、
このレスポールというギターは重い!
軽いものでも3キロ後半で、4キロ以上が普通。
エレキギターって、4キロ超えると重いんですわ。
で、若い頃ならともかく、もう4キロのギターは
弾きたくないし、レスポールよりも欲しいギターが
いっぱいあるので、今まで購入に至らなかった。
でも、出てきたのね、こいつが。



この ESレスポールは、5年ほど前、
ギブソンが作って 本数は少ないけれど、
市場に出回っていたのは、知っていた。
その時は「いいなぁ」と思いながらも
買うほどではなかった。

今は、いわゆるセミアコギターを持っていないので、
最近、やはり人生一度は、ES-335 かなぁと
思って、毎日のようにデジマートをチェックしていた。
この頃「60s チェリー」という色のものが売られていて、
それがいいなぁと思っていたのだが、中々
試奏をしに行く気には ならなかった。

そんな時、こいつが登場した。
出品したのは、岐阜県の楽器店だったので、
試奏はしていない。
特に P-90 のゴールドトップは、数も少なく
人気もあるので、逃すと間違いなく後悔するなと
思ったので、酔った勢いで夜中にポチった。
インターネット・ショッピングは便利だけど危険だ。

お店の情報では、2015年製とあったし、
ギブソンの「Legacy Archeve」にも
2015年のニューモデルとあるが、
同梱されていた出荷時のチェックリストを見ると、
「1/14/16」とあるので、
2016年製ということにしておく。



こいつが、すこぶるよろしい。
期待以上。
あまり弾かれていないようで多少の使用感は
あるものの十分美品の部類だろう。
まあ、私はギターの傷はあんまり気にしないけど。
そして、軽い。
ボディは、ブリッジの下のセンターブロック以外は、
空洞で、チェンバーボディというよりは、
335同様、セミアコ構造になっているのだ。
それで、品番に「ES」が付いているのだ。
ちなみに「ES」は、「エレクトリック・スパニッシュ」の略。
もともとは、スパニッシュ・ギターなのだね。

335などに比べると、箱鳴り感は少ないけど、
これはこれで、良い。
何よりも見た目が良い。
そして、24 3/4インチ(628ミリ)という
スケールが弾きやすい。

レスポールを買うなら、ゴールドトップというのは、
ずっと思っていたし、普通のハムバッキンより
P-90 か ミニハムが良いと思っていたので、
大満足です。
1956 Les Paul Goldtop というのは、
憧れのモデルだが、これって、そのモデルに
F ホールを付けたみたいで、とてもよろしい。

ご存じない方のために書いておくと、
レスポール(Les Paul)というのは、
ギタリスト、発明家の名前。
(1915年6月9日 - 2009年8月12日)
彼は、このモデルの生みの親である。
ギターマガジンの最新号では、レスの愛器、
ギブソン・レス・ポール・レコーディングの特集が。




[ 参考エントリー ]
2008.9.3 LES PAUL




shinya◇shin223.com
メールをくださる方は、上記アドレスの◇を@に変えて送ってください。(スパムメール対策)

 ひとりごと