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 つつみしんやのひとりごと 
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2021.12.3

YouTube
そろそろ ソロ・ギター No.24
『知りたくないの』
"I Really Don't Want to Know"


"I Really Don't Want to Know" は、
ドン・ロバートソンが作曲し、
ハワード・バーンズが作詞し、1953年に発表された。
1954年に レス・ポール&メリー・フォード が歌って
ヒットしたようだが、もしかしたら、1970年の
エルヴィス・プレスリーの方が有名かも知れない。

日本では、エディ・アーノルドという米国の
カントリー歌手が歌ったヴァージョンが、
『たそがれのワルツ』というタイトルで、ヒットし、
その後、1964年に なかにし礼 が、
『知りたくないの』というタイトルで日本語詞を付けた。
これを 菅原洋一 が歌い1965年に発表。
1967年になって大ヒットしたという。
なかにし礼にとっても出世作となったとういことだ。

多くの人がカヴァーしている曲で、軽くググっただけでも
1953年 Les Paul & Mary Ford
1953年 Eddy Arnold
1962年 Connie Francis
1963年 Andy Williams
1965年 菅原洋一
1967年 黛ジュン
1969年 西田佐知子
1970年 ElvisPresley
1972年 石原裕次郎
1973年 尾崎紀世彦
2015年 由紀さおり&平原綾香
そのほか、King Curtis、水原弘、黒沢明、ちあきなおみ、
松尾和子、森進一、舟木一夫、南野陽子と、
枚挙にいとまがない。

ちょっと前に、2015年発表の由紀さおりの
カヴァー曲集を聴いていたら、
平原綾香 とこの曲をデュエットしている
ヴァージョンが、収録されていた。
これを聴いてソロ・ギターで弾きたくなったのだ。
このメロディーは、日本語が乗ると
とても日本的な曲に聴こえると思うのだが、
平原が英語でソウルフルに歌い上げると、
同じ曲なのに世界がコロッと変わる。
そして、由紀の日本語で、また世界が変わる。
不思議な楽曲だ。
歌詞は、日本語歌詞も原曲を踏まえて
作られており、「あなたの過去の恋愛は、
知りたくない」という同じ内容。

同じワルツでも『テネシー・ワルツ』なんかに
比べると、やや地味な印象のある曲だが、
これだけ多くの人に歌われていることを思うと、
名曲と言えるだろう。

原曲は、ワルツ(3拍子)だが、私は
8分の6拍子にアレンジして弾いてみた。

(余談)
4分の3拍子と8分の6拍子の違いを
私なりに解説したい。
算数だと、4分の3と8分の6は同じだけど、
音楽では違う。
4分の3拍子は文字通り3拍子なのだけど、
8分の6拍子は大きな意味で2拍子なのだよ。
これは、1拍3連の2拍子で楽譜を書くと
大変読みにくい楽譜になるので、
8分の6拍子にしたのではないかと推測している。
実際、マーチ(行進曲)には、
『ワシントン・ポスト』や『エル・キャピタン』など
8分の6拍子が珍しくない。
行進曲なので、2拍子でないと歩きにくいでしょ。


そろそろ ソロ・ギター 『知りたくないの』
"I Really Don't Want to Know"



[ 参考動画 ]
知りたくないの 平原綾香&由紀さおり





2021.11.28

TOKYO JAZZ 20th
Online Concert !


今年で「TOKYO JAZZ」は、20周年だった。
昨年は、中止だったんだな。(覚えていない)
今年は、今日4時間ほどの配信が行われた。
ナマライヴ配信が数曲と、
アーカイブからピックアップされた演奏。
これが何と無料だ。

コロナのおかげで、音楽業界は
大打撃だっただろう。
ここで、改めて音楽、ジャズの素晴らしさを
多くの人に知ってもらいたいという、
主催者やミュージシャンの想いを感じたのでした。

アーカイブ映像の中には、
私が、会場にいた演奏も結構あった。
これ、まとめて売り出したりしないのかなと思うけど、
2022年3月末までの期間限定で
これまた無料で公開されている。
全曲ではないけどね。

司会は、平原綾香とハリー杉山。
平原さんは、一昨日お父さん(サックス・プレイヤー)が
亡くなったらしく、つらい出演であっただろう。

ナマライヴは、山中千尋と石若駿・須川崇志の
初共演が良かったなぁ。
もっと聴きたかったけど、『八木節』1曲のみ。

画面横のチャットに何度も何度も
「DIMASH」と書き込まれていて、
何のことだろうと思ったら、この配信に
ディマシュ・クダイベルゲン(Dimash Kudaibergen)
という人が、登場するのでそのファンの人たちが
「早く出せ」と言わんばかりに書き込んでいたようだ。

私はこのディマシュのことを全く知らないと思っていたが、
以前テレビ番組『マツコの知らない世界』で、
平原綾香が紹介していた人だと思い出した。
カザフスタン出身で、27歳。
歌ったのは、なんと日本語で
玉置浩二の『いかないで』。
確かに凄い表現力で、どこまで声出るねん、
というほどの音域の広さでした。

さて、東京JAZZ、20周年。
私が初めて行ったのは、2005年で、
それから何度も観に行っている。
NHKホールより、国際フォーラムの方が好きでした。
来年は、ホールでリアルに観られるといいなぁ。





2021.11.27

ハンバーグが食べたい! #6
TAR-BOU 80 / 恵比寿
★★★☆☆

店の前を通ったときにランチタイムには、
お客さんが結構入っているのを
何度も見ていたけど、なぜか入ろうとは
思わなかったお店に 先日ついに入ってみた。

レストランとあるけど、
店内の雰囲気は 喫茶店風。
ノスタルジックといえば聞こえはいいけど、
今時とは思えない、昭和な感じ。
実際に昭和の時からあったのかどうかは、
不明だけど、イメージね。

ホールに1人、厨房にはベテランそうな
オジサンが2人。
メニューは、洋食だ。
迷わずハンバーグを注文。



サラダ、スープ、ライスが付いて
1,100円(税込み)。
ハンバーグ、デミグラスソースの味はまあまあ。
付け合わせにポテトフライ、人参、
そして珍しく大根。
ポテトフライが冷えていたのは残念。
揚げおきしてあるんやろな。
スープには、生の白菜(?)が浮いていた。
色々ちょっと独特。

某有名人が愛する店と、
ネットで読んだけど ホンマかな。





2021.11.26

高中正義に憧れて

1981年の高中正義の「虹伝説 武道館公演」は、
3月10日11日の2日間だった。
それから1ヶ月も経たない4月4日、
高校を卒業したばかりの私は、
大阪の城東区民ホールで、高校時代の
同級生バンド「Jabberwocky」で
高中正義のコピーでライヴを演った。
お察しの通り、高中の虹伝説とは全く関係ない。
複数のアマチュアバンドが出演する
イベントであったように思う。

先日の高中の武道館公演の
2部の1曲目が、"EARLY BIRD"、
そして、"FINGER DANCING" と続いた。
この2曲、ライヴで演ったなぁと思い出した。
そういえば、あのライヴのカセットテープが
あったことを思い出し、聴いてみた。



ワォッ!
スゴイ!
ヘタクソ!
酷い!
ツッコミ所満載!

高中師匠は、18歳でプロデビューした。
この時の私が18歳・・・。



ご覧のように18歳の私の髪はふさふさしている。
ブルーのビニールのジャンパーーが、
なんとなく高中っぽいでしょ。
当時、安物のギター(グレコのストラト)しか
持っていなかった私は、同級生のN君に
アリアのセミアコを貸してもらった。

セットリストはこんなんでした。

1. 今里トワイライト ★
2. EARLY BIRD
3. CRYSTAL MEMORIES
4. FINGER DANCING
5. ミッドナイト法善寺 ★
6. HEART ACHE
7. トロピカル鴻池新田 ★

★印はオリジナル曲。
オリジナルといっても、簡単なコード進行だけ
決めて、適当にジャムってるだけだ。
曲のタイトルがええかげんやなぁ。
ちなみに「今里」「法善寺」「鴻池新田」は、
大阪の地名で、バンドメンバーや友人が
住んでいたところ。
何がトロピカルなのか知らんけど
『トロピカル鴻池新田』に至っては、イントロに
プロコムハルムの『青い影』のイントロを
そのまま使い、トロピカルなムードなどありはしない。

そして、私の曲紹介のMCがイヤやなぁ。
ギターより、イヤや。

残念ながら、録音は3曲目からしか
入っていないので、オリジナルの
『今里トワイライト』がどんな曲であったか、
今では知るすべはない。
2曲目の『EARLY BIRD』も録音が
残っていなくて幸いかも知れない。

バンド名は 「Jabberwocky」。
高校2年の夏、アグネス・チャンが
『100万人の Jabberwocky』という曲を
テレビで歌っているのを聴いた。
「ジャバーウォーキー」という響きが気に入って、
辞書で調べてみたら「チンプンカンプン」とあった。
これを、バンド名にしようと決めた。
カセットケースのインデックスは、私の手書き。



こういうの書くの昔から好きだった。
A面が「JABBERWOCKY LIVE 珍紛漢紛雷舞」、
B面が専門学校の実習で作った
オリジナル宅録組曲「海」。
これも完璧に高中の影響。
人には聴かせられませんが。


ところで、こんな風に高中がマイブームなので、
ソロギターで演れる曲はないかと、
古い楽譜を2冊、どちらもヤフオクで
3,000円ほどで落札した。
私のような人が他にもいるんだろうか、
高中の楽譜は、かなり高騰しており、
「全曲集」という分厚いのが、
15,000円で落札されていた。
10,000円以上の出品はざらで、20,000円以上
30,000円以上で出品されているものもある。
買う人おるんやろか。





2021.11.25

YouTube
そろそろ ソロ・ギター No.23
『水色の恋』


今夜のお題はリクエストのあった『水色の恋』。
50年前、1971年の天地真理のデビュー曲。
真理ちゃん可愛かったもんね。

なんだか最近、昭和歌謡のカバーが多いけど、
良いメロディの曲がいっぱいあるのです。

この曲、当初は、ソロギターのイメージが
全く湧かなかったけど、しばらくいじっていると
なんとか形になるというのは、他の曲でも経験済み。
なんでもOKというわけではないけどね。

オリジナルとは違う風にリズムを少しアレンジしてみた。
オリジナルと書いたけど、調べてみて驚いた。
ウィキペディアによると、この曲は発売当時には、
作詞:田上えり/作曲:田上みどり
として発表されたのだが、その後、メロディが
フェリシアーノ・ラタサ(Feliciano Latassa)という
人が作曲した古いアルゼンチンタンゴの
『ビクトリア・ホテル』(Gran Hotel Victoria)に
似ているということで、そちらが原曲として
扱われるようになったらしい。
JASRAC での登録上は「外国作品」なのだという。

で、その『ビクトリア・ホテル』を
YouTube で聴いてみた。
私には、「う~ん、確かに似てるけど、
たまたまちゃうの?」という印象。
タンゴだし、全く世界が違うので、
言われなかったら気付かないかも知れない。

『水色の恋』 の場合、出だしの2小節の
メロディが浮かんだとしたら、続きはその展開で
あんな風になるというのは、作曲している者から
すると、なんとなく分かる。
70年代、楽曲がシンプルなメロディで
あった時代だからなおさらだ。
田上さんもメロディが似ていることを
認めたのかどうかも分からないし、
もしかしたら、何か訴訟めいたことが
あったのかも知れないけど、作者の表示は、
時期によって違っているとのこと。

[ 1971年 - 2000年 ]
作詞:田上えり
作曲:田上みどり
補作曲・編曲:森岡賢一郎

[ 2000年 - 現在 ]
作詞:田上えり・PESCE CARLOS
作曲:田上みどり・LATASA FELICIANO
編曲:森岡賢一郎

田上さんの読み方が「たがみ」なのか
「たのうえ」なのかわからないので、
私の YouTube の詳細欄には、
Music by 田上みどり, Feliciano Latassa
と記しておいた。


『水色の恋』 ソロ・ギター






2021.11.24

高中正義
虹伝説 興奮冷めやらぬ


先週の土曜日に武道館で観た
高中正義のコンサートが素晴らしかったので、
車の運転中もずっと高中を聴いている。
そのせいもあってか、ここ数日、
朝起きたときからずっと頭の中で
高中の曲が流れている。
そして、改めて彼の作曲家としての
素晴らしさも感じている。

土曜日、コンサートから帰ってきた夜、
妻に絵本『虹伝説』を見せながら、
その日観てきたコンサートの説明をした。
その絵本に曲を付けたアルバム『虹伝説』が
1981年に発売され、全曲コンサートが
武道館で行われて、それが40年ぶりに
再現されたというようなこと。

そして、翌日起きてPCのスイッチ入れ、
ディスプレイに映し出された写真を観て驚いた。



なんと、虹だ!
しかもまるで「虹伝説」に出てくるような風景ではないか!
なんという、シンクロニシティ!
と、興奮したが、これはマイクロソフトが
勝手に私の好みを探り、好きそうな写真を
設定してくる仕組みなので、おそらくは、
この数日、私が何度か「虹伝説」と検索した
ことと関係しているのだろうな。
(上の画像は、月曜日の朝の画像。
月曜日にも出てきたので、スマホで撮った。)

さて、前述の1981年の虹伝説の武道館公演は、
2日間に亘って開催されたのだが、DVDが
発売されているので、観てみた。



高中のギターは、もしかしたら先日の公演より
上手いかもしれないと思える演奏だった。
ギターは、全曲 YAMAHA SG の虹色ヴァージョン。
指板まで着色されているもので、先日の公演で
"YOU CAN NEVER COME TO THIS PLACE" で
弾いたペイントヴァージョンとは、別個体だ。
全曲、SG を持って立って弾けるというのは、
やはり若くて体力があったということなんだろうな。
先日は、ほとんどを ストラトキャスター でしたから。

この虹ギターに関しては、詳しい、興味深い記事を
発見したので、興味のある方はご覧ください。

YAMAHA SG1000 The Rainbow Goblins

どの曲でゴブリン(鬼)の被り物を
被って演奏するのやろ、と思っていたら、
"THUNDER STORM" でした。


ネットで拾ってきた画像

あんなもん被って、演奏するの、かなり
難しいやろなぁ。
ギターやベースもやけど、特にドラムの宮崎さん。
宮崎まさひろさんは、高中以外にただ一人、
1981年と2021年の「虹伝説・武道館公演」に
出演した方です。

アルバム『虹伝説』は、14曲収録されているので、
14曲全曲演ったはずだけど、この DVD には、
10曲(53分)しか収録されていない。
しかも1曲は途中からのように聴こえる。
もともとはレーザーディスクで発売されていた
もののようだが、レーザーディスクでも
2時間は、収録できたようだから、
そのことと収録時間は関係ないだろう。
これは、ぜひノーカット版を出して欲しいもんだ。
ついでに、画像もリマスターして欲しい。
21世紀に大型テレビで観るには、ちょっと荒い。
よろしくお願いします。

先日の公演は、来年2月に WOWOW で
放映されることが決まっているが、たぶん、
そのあと、DVD か ブルーレイで
発売もされるだろうと踏んでいる。
これは、ぜひ、ノーカットでの発売を望む。





2021.11.23

渡辺翔太トリオ
featuring 井上銘 & 吉田沙良




日本の若いジャズメンたちの演奏を聴いてきた。
日本の未来のジャズの発展は、安泰だ!
そんなこと、私が偉そうに言うことではないが、
そんな風に思える素晴らしい演奏だった。

全員素晴らしかったが、特に
以前にも聴いて、その素晴らしさに感動した、
石若駿のドラムには、今日も魅了された。
柔らかく繊細で自由なドラミングだ。

ベースの若井俊也は、井上銘のバンドで
何度か観たことがあったが、とても力強い
ベースを弾く人だ。
鍵盤ハーモニカのソロも素晴らしかった。

その鍵盤ハーモニカで、盛り上がったあとを
井上銘のギターソロが引き継ぐ。
ギョワ~ンとチョーキング一発で、
持って行ってしまう。
ギタリストの私が言うのもなんだが、
エレキギターってずるいなぁ。
銘君の今日のギターは、Novo Guitars の
3シングルPUのモデル「SERUS S」。

ヴォーカルの吉田沙良については、
何も知らなかったが、見かけは細くて
可愛い女の子なのだが、その見かけによらず
迫力のある声も出して、表現の広さを感じた。
彼女が入ることで、インストのジャズバンドよりも
大きく音楽性が広がっている。
日本語で歌うことで、ジャズとかポップスとか
ジャンルの壁も関係なくなっている感じ。
もう、そういう時代なんだろうな。

アンコールで、演った『Smile』も素晴らしかった。
とても斬新なアレンジの『Smile』。
チャップリンが聴いたら、なんて言うかな。


[ MEMBERS ]
渡辺翔太 (p,key)
若井俊也 (b)
石若駿 (ds)
井上銘 (g)
吉田沙良 (vo)

@ COTTON CLUB
2nd show





2021.11.21

カレーはスポーツだ!#25
あいがけ2種盛り/東京コロンボ(恵比寿)

★★★★▲と★★★★☆


「カレーはスポーツだ!」を始めてから、
カレーを食べる機会が増えた。
これを書くためというのもあるけど
やっぱり好きやねんな~。

さて、今回は恵比寿の「東京コロンボ」。
夜はパブ(スポーツバー?)を
営業しているお店の間借り営業のようで、
「東京コロンボ」という店名は、立て看板のみ。
建物には「PUBLIC HOUSE EPILOGUE」と店名がある。

ここのカレーは「インドカレー」とも
「欧風カレー」ともいわゆる「日本のカレー」とも違う。
カリブ海のクレオール料理「コロンボ」を
もとにアレンジされた「カリブ・カレー」だ。

初なので欲張って、
東京コロンボとエキゾチックキーマの
あいがけ2種盛り、税込1,400円を注文。



「エキゾチックキーマ」には、ヒヨコ豆が
ゴロゴロ入っているのだが、
初めてヒヨコ豆のカレーが旨いと思った。
このキーマは好み。★4つ半。
これはリピ確定。

「東京コロンボ」の方は、辛さが4段階から
選べるのだが、初回なので辛くないレギュラーを
選択してみたら、ちょっとマイルドだったので
次回は一段階辛いのを試したい。★4つ。

4種類のスパイスがテーブルに
サーブされたのだけど、今回は使わず。
このスパイスも、何やらこだわりが
ありそうなものばかり。
日替わりの限定もあったので、また行きたい。




カレーはスポーツだ!#26
2種あいがけカレー/NAIZO CURRY(恵比寿)

★★★★▲ と ★★★▲☆


今日は、もう1軒続けて紹介しよう。
(同じ日に食べたんじゃないよ。)

「NAIZO CURRY(内臓カレー)」とは、
また思い切った店名だな、と思ったら、
「婁熊東京(ルクマトウキョウ)」という
ホルモン焼き屋がランチタイムに
カレー専門にやっているお店でした。

メニューはこんな感じ。
・ココナッツキーマカレー(中辛)
・トマトホルモンスパイスカレー(中辛)
・豚ほほ肉ビンダルカレー(辛さ控えめ)
・スパイシーバターポーク(辛口)
・シビ辛!レバニラカレー

「シビ辛!レバニラカレー」以外は、
「2種あいがけカレー」にして 1,000円(税込)。
「4種全部あいがけ」にすると 1,300円(税込)。
「シビ辛!レバニラカレー」は単品で 1,300円(税込)。

今回は、「ココナッツキーマカレー」と
「トマトホルモンスパイスカレー」を
チョイスしてみた。



盛り付けの色どりも良く、
中々見た目がよろしい。

味の方は、「トマトホルモンスパイスカレー」の
方は、ややトマトの酸味が強く、
ルーは私の好みではなかったが、ホルモンの
入ったカレーは、珍しいし、悪くない。
「ココナッツキーマカレー」は、
爽やかに辛くて、旨かった。

なので、タイトル下に付けた★は、
「ココナッツキーマカレー」が、★4つ半、
「トマトホルモンスパイスカレー」が、★3つ半です。

先日食べた「東京コロンボ」の
「エキゾチックキーマ」も旨かった。
キーマカレーは、好んでは食べてこなかったのだけど、
もっと研究(開拓?)しても良いなと思ったのでした。





2021.11.20

デビュー50周年 高中正義
虹伝説ファイナル at 日本武道館




いやぁ~素晴らしかった!
楽しみにはしていたけど、
期待を大幅に上回る感動でした。
高中正義、デビュー50周年コンサート。
1981年に武道館で行われた「虹伝説」の
コンサートを 40年経った今、再現するという企画。

一部が、アルバム『虹伝説』全曲、そして
二部は、ヒット曲オンパレード。

実は、私はこの1981年にリリースされた
アルバム『虹伝説』は、それほど好きではなかった。
今聴くと、とても高中らしくて
素晴らしいと思うのだけど。
当時も聴くには聴いたし、断片的に
数曲ギターでコピーもしたけど、
LP2枚というボリューム(CDだと
1枚やけどね)がしんどかったのか、
なんなのか分からないけど、とにかく、
あの当時の他のアルバムより思い入れがなかったのだ。

で、今日のコンサートのために、アルバムを
改めて聴き直しただけではなく、このアルバムの
着想のもとになったイタリアの作家、ウル・デ・リコの
絵本『虹伝説』を購入して読んだ。
日本語版は絶版になっており、中古で入手した。
(私は、税込3,960 円で、入手したけど、
今日見たらアマゾンで、15,000円から
36,000円ほどしてますぜ。)



40年も経ってから、『虹伝説』を読むのも
今日のコンサートがあったからなのだけど、
遅ればせながら、絵本を読んでから、
本当にこのアルバムの素晴らしさが分かった。

で、今日のコンサート。
40年前は鬼(Goblins)の被り物まで
しての演奏だったけど、今日は被り物はなし。
ギターは、サンバーストの Fender ストラトキャスター。
最後の "YOU CAN NEVER COME TO THIS PLACE"
のみ「虹伝説」のペイントがなされた YAMAHA SG。

レーザー光線やステージのバックのディスプレイ、
そして、ステージに配置された虹のライトなどの
演出のおかげで、絵本の世界に引き込まれていく、
幻想的で素晴らしいショーだった。

定刻の17時を5分ほど過ぎて始まった一部は、
18:15ぐらいに終了。
20分ほどの休憩を挟み、
"EARLY BIRD" で二部が始まった。

二部も途中までストラトキャスター。
それから SG に持ち替えた。
前回のライヴでも今日も本人が「重い」と、
言っていたけど、今日は2曲で椅子を用意して
座ってい弾いていたよ。
ホントに重いギターは、立って弾くのつらい。
若い時は、体力もあったんだろうけど、
年とってからはつらいよな。
彼ならヤマハに頼んで、ボディをチェンバーにするとか、
軽くする方法はあるだろうけど、そうすると
音が変わってしまうからイヤなんだろうな。

私の席が2階席1列目のステージ正面
ど真ん中ということも とてもラッキーだったが、
何十回かのライヴに1回あるかないかの
本当に素晴らしいショーだった。
何回かミスがあったけど、そんなこと全く
問題でなかった。
途中MCでは、浦辺粂子のモノマネをしたり、
サービスもたっぷり。

そして、アンコール。
まさか、"一番好きな海の色" と
"BLUE LAGOON" で泣くとは思わなかったが、
2曲とも落涙。
"一番好きな海の色" では、後のディスプレイに
南国の海が映し出された。

彼のファースト・ソロ・アルバムは、
1976年の『セイシェルズ』なのだけど、
MCで「行ったこともないセイシェル諸島に
あこがれて作りました」と言って始まった
"憧れのセーシェル諸島"。
なんというか、それが "一番好きな海の色"、
"BLUE LAGOON" へと繋がって行ったのだった。

"BLUE LAGOON" では、高中がお客さんに
キメで拳をあげるよう要請。
ふだんは、そういうことやらない私だけど、
今日はやってみました。
やってみたら、ゾクゾクしたよ。

デビューして 50年ってホントに凄いなぁ。
最後(あれ?『黒船』の時だったかな)に
1981年のコンサートの写真が映し出され、
そのあと今日の一部の写真が
早速に編集されて、映し出された。
最近の結婚披露宴であるような演出ね。
最後の1枚のご本人の写真が、なんか
死んだ人の追悼コンサートみたいに見えて
ちょっと可笑しかった。

終わってみると8時10分を過ぎていた。
休憩を挟んで3時間以上の大大満足の
コンサートだった。

デビュー50年ということで、ギター雑誌も高中を特集。


プレイヤー誌・ヤングギター誌

まだ全部読んでいないけど、
(めっちゃ久しぶりに買った)
ヤングギターのインタビューでは、
本人が初めて語るあの頃のエピソードが
掲載されており、大変興味深かった。
こういう予習(?)も今日のコンサートの
感動の背景になっていると思う。


開演前


[ MEMBERS ]
高中正義 (g)
宮崎裕介 (key)
井上薫 (key)
岡沢章 (b)
宮崎まさひろ (ds)
斉藤ノヴ (perc)
AMAZONS 大滝裕子 (cho)
AMAZONS 吉川智子 (cho)
AMAZONS 斉藤久美 (cho)

[ SETLIST ]
早速ネット上にアップされていたものを発見
<1部>
1. PROLOGUE
2. ONCE UPON A SONG
3. SEVEN GOBLINS
4. THE SUNSET VALLEY
5. THE MOON ROSE
6. SOON
7. MAGICAL NIGHT LIGHT
8. RAINBOW PARADISE
9. THUNDER STORM
10. RISING ARCH
11. JUST CHUCKLE
12. RAINBOW WAS REBORN
13. PLUMED BIRD
14. YOU CAN NEVER COME TO THIS PLACE
<2部>
15. EARLY BIRD
16. FINGER DANCING
17. 憧れのセーシェル諸島
18. MAMBO No.5
19. 渚・モデラート
20. SHAKE IT
21. DISCO B
22. PALM STREET
23. TROPIC BIRDS
24. READY TO FLY
25. 黒船
<EC>
26. 一番好きな海の色
27. BLUE LAGOON



2015年からは、ほぼ毎年高中のコンサートに
行っているけど、昨年12月23日、今年9月23日、
そして今日と1年間に3回目の高中でした。
これもコロナの影響。
外国人アーティストの来日公演がないおかげで、
好きな日本人アーティスト観に行く回数が
増えてしまうのだった。
それにしても高中のコンサートは
オジサン(私の同年代)が多いわ~。








2021.11.19

YouTube
そろそろ ソロ・ギター No.22
『花は咲く』


2011年の東日本大震災の復興の応援のために
作られたチャリティーソング『花は咲く』 。
震災のあとは、よくテレビから流れていた覚えがある。
渡辺貞夫さんが、ライヴの時、最後に必ず
この曲を演奏される。
ピアノとデュオで、あるいは、全く独奏のことも
あったような気もする。
この数年、貞夫さんの演奏で何度も聴いたのだけど、
これが、沁みるんです。
で、私もソロ・ギターで弾きたくなった。

アレンジは、比較的早くまとまったのだけど、
これが全然上手く弾けない!
かなり手ごわかった。
でも、おかげでとても良い練習になったよ。

作曲は、菅野よう子さんというアニメや
ゲーム音楽などを手がけている、
宮城県仙台市出身の作曲家。
作詞は、同じく宮城県仙台市出身の
映画監督の岩井俊二さん。


そろそろ ソロ・ギター 『花は咲く』



ギターは、St. Blues Bluesmaster。
1985年のアメリカ旅行の際、NYで買ったもの。
St. Blues は、1989年に生産は終了したが、
2000年代に入って復活した。
これは、復活前のオリジナル・モデルだ。
高いモデルではないけれど(当時は1ドル
220円ぐらいで500ドルぐらいだった)、
良いギターです。





2021.11.16

2021 落語一之輔 三昼夜 再び
第二夜




昨日、今日、明日と3日間の
「落語一之輔三昼夜」公演。
3日間で6公演というハードな興行の
その4公演目に行ってきた。
一時期は月一ペースで観に行っていた
一之輔の落語会だが、独演会は、
一昨年の七夜公演の第一夜以来
なんと2年ぶりだ。
厳密には、今年の2月に「一之輔 わさび
小痴楽 三人会」を観ているので、
一之輔をナマで観るのは、9カ月ぶりぐらいだけど。
それにしても、コロナのおかげで落語を
聴きに行くのも激減した。

さて、久しぶりの一之輔。
なんというか、スケールアップしたというか、
円熟味を帯びてきたというのか、
貫禄が出てきたとか、
芸に磨きがかかったなんて表現では、
済まされない進化を観た。

コロナ禍で仕事に大きな影響があったこととかも
関係あるのかないのか、弟子たちが
育っていくことと関係あるのかないのか。
ただ年と共に進化しているのか。
とにかく素晴らしいと思った。

今日の開口一番は、今年、二つ目に
昇進した、一之輔の2番弟子の与いち。
前座時代は、マクラなしで落語に入るのだけど、
二つ目になるとマクラも話す。
与いちは、マクラも落語も面白かった。

本公演の夜の部では、ネタ下ろし(初演)が
一席用意されているのだけど、
今夜は「二階ぞめき」。
ちょっと渋いネタですが、しっかり一之輔ワールドに
なってました。
不覚にも後半、寝落ちしてしまったけど。

最後に演った「寝床」。
5~6年前にも一之輔の「寝床」は聴いたことが
あるのだけど、今日のはもうもの凄い「寝床」だった。
今まで聴いた中で一番凄い番頭さんが登場したよ。
こんな展開にアレンジしてしまうのは、
やはり天才だと思う。


開演前

[ 演 目 ]
春風亭与いち 「代脈」
春風亭一之輔 「臆病源兵衛」
春風亭一之輔 「二階ぞめき」
~ 仲入り ~
春風亭一之輔 「寝床」

@よみうり大手町ホール





2021.11.12

カレーはスポーツだ!#24
ビーフカレー/りゅうげつ(恵比寿)

★★★★☆


初めて入った地下のお店。
夜は、Bar として営業しているカウンターだけの
店のランチタイムの間借り営業のようで、
以前は定食もやっていたらしいが、今はカレーだけ。

入口の看板には「辛口スパイスカレー」と
あったので、覚悟して入店した。
メニューは、ビーフカレーとチキンカレーだけ。
ビーフカレー 税込 1,000円を注文。
スープ、サラダ付きです。



「お肉ゴロゴロ」と書かれていた通り、
スプーンでほぐれるほどに煮込まれたビーフが、
結構入っていた。
この肉が旨い。好みの味。

ルーは、確かにパンチはあるものの、
私でも普通に食べられたので、
「辛口」というほどでもない。
辛さは私にはちょうど良いのだが、
食べ始めの印象は、
何かもう一つ物足りない感じ。
でも、カレーって食べているうちに
だんだん美味しくなっていくから不思議。

店名は、タイトルには、
看板通り「りゅうげつ」と書いたけど、
「柳月」らしい。
お店の人は、女将さんらしき女性一人だった。
その方の人柄だろうか、
家庭的な雰囲気も感じられる。
会計時の「値上げせずに頑張ってます」という
言葉が印象に残った。





2021.11.11

"ACOUSTIC WEATHER REPORT"
featuring
ERIC MIYASHIRO, MASATO HONDA




昨年の3月、コロナの感染が広がり、
多くのライヴがキャンセルになる中、
ブルーノート東京で3月に唯一開催された、
“アコースティック・ウェザー・リポート”のライヴ。
とても良かったので、それ以来となる、
彼らのライヴを また観に行ってきた。

ようやく、ライヴ会場では日常を取り戻しつつ
あるものの、やはり、観客はマスク着用で
声援は少ない。
今日は「BRAVO!」と書いた画用紙を
持ってきていたオジサンもいたよ。

さて、今日のライヴ、途中急な睡魔に
困らされたけれど、やはり、スリリングで
聴き甲斐のある演奏だった。
納さんのベースは、とても力強く感じたし、
クリヤさんのピアノはダイナミックに、
則竹さんのドラムは、軽やかにしてワイルドであった。

ゲストのお二人の演奏は、言わずもがな。
今日は、ステージ正面の席ではなかったので、
エリックさんのトランペットもちょうど良い音量だった。
正面で聴くと、音がでかすぎるんです。

ウェザー・リポートをよく知らなくても
十分楽しめるのだけど、原曲を知っていたら、
もっと楽しめるんだろうな、と思った。
ちょっと聴き直してみよう。


[ MEMBERS ]
クリヤ・マコト (p)
納浩一 (b)
則竹裕之 (ds)
エリック・ミヤシロ (tp)
本田雅人 (sax)

@ Blue Note Tokyo
2nd show

[関連エントリー ]
2020.3.25 ACOUSTIC WEATHER REPORT


(2021.11.27 追記)
ブルーノートの「LIVE REPORTS」にセットリストが
公開されていたので、記しておく。

[ 2nd show SETLIST ]
1. Barbary Coast
2. Donna Lee
3. Deep Insight
4. Havona
5. Canonball
6. Elegant People
7. Birdland
EC. Black Market

1st show は、アンコールなしだったようで、
やはり 2nd show の方がお得。





2021.11.10

YouTube
そろそろ ソロ・ギター No.21
"Thank You, Reggie"
『おおきに。レジやん』


「そろそろ ソロ・ギター」初のオリジナル曲です。

アメリカのレジ―・ヤングというギタリストが、
2017年に80歳にして初めて出したソロアルバム
『Forever Young』。
私がそのアルバムを知ったのは、翌2018年の
5月だったのだが、あまりに気に入ったので、
繰り返し聴いていたら、影響を受けて、
出来てしまった曲。

その後、2019年1月、レジ―は 82歳で他界した。
私は、タイトルが思いつかなかったこの曲を
"Thank You, Reggie" 『おおきに。レジやん』と名付け、
レジ―に捧げることにした。
日本語タイトルの『おおきに。レジやん』の「やん」は、
「ヤング」の「ヤン」とかけている。
この曲は、何度かライヴでも演奏したことがある。

レジ―の画像を検索すると、ストラトキャスターや
セミアコを抱えている写真も見られるが、
なんとなくテレキャスターのイメージがピッタリくる。
実際、晩年はテレキャスターの写真が多いように思う。
ということで、今回のギターは、日本製 J.W.Black の
テレ・タイプです。


"Thank You, Reggie" Solo Guitar



[ 関連エントリー ]
2018.5.22 Forever Young
2018.5.30 Reggie Young と Rebecca Correia
2019.1.24 Reggie Young Forever





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