LAGUNA MOON MELLOW FLAVOR  LIVE GUITAR  LINK LYRICS


 つつみしんやのひとりごと  2018年 5月
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2018.5.1

ラスト・ワルツ
THE LAST WALTZ


今から30年ほど前、1987〜88年ごろだったと思う、
何かの用で東京に来る機会があった。
ちょうどその時、東京のとある映画館で、
『ラスト・ワルツ』を上映しているのを
情報誌か何かで知った。
覚えていないけど、大阪では観られない
何かがないかと探したのかも知れない。
どこの映画館だったかも覚えていないけど、
一人で観に行った覚えがある。

1976年、サンフランシスコで ザ・バンド が
豪華ゲストを招いて、解散コンサートを行った。
『ラスト・ワルツ』は、そのコンサートを収めた
ドキュメンタリー映画。
監督は、マーティン・スコセッシで、
公開は 1978年だが、撮影された1976年は、
『タクシー・ドライバー』が公開された年だ。

出演は、ザ・バンドのほか、ボブ・ディラン、
エリック・クラプトン、ニール・ヤング、
ジョニ・ミッチェル、ヴァン・モリソン、
ニール・ダイヤモンド、リンゴ・スター、ロン・ウッド、
ドクター・ジョン、ポール・バターフィールド、
ロニー・ホーキンス、マディ・ウォーターズ 等。

その『ラスト・ワルツ』が、
デジタル・リマスターされ
公開40周年記念上映ということで
公開されているので、観てきた。
30年ぶりの鑑賞だ。

「最大音量上映」とわざわざ謳っているので、
どんな音やろと楽しみにしていたが、
特に音がデカいとは思わなかった。

実は、先週も本作を観に行った。
私には「音楽ドキュメンタリー映画は寝る」と
いうジンクスがあるのだが、見事に
始まって10分ほどで、強烈な睡魔とともに
気絶し、気が付いたら40分ほど過ぎていた。

後半は、しっかり観たのだけど、
どうしてもちゃんと観ておきたくて、
今日もう一度、観に行って生きたのだ。
まあ、DVD が出てるので観ようと思えば
いつでも観られるのだけど、
映画館で、大音量で観るということに
意味があるので、こうなると、
絶対もう一度観てやる と、
半ば意地になっているような面もあるけど。

そういうわけで、今日はしっかり
目を開けて観たよ。

ウィキペディアには、「映画とサウンドトラックは
過剰なオーバーダビングが施されている」という
記述があるが、「ライヴビデオ」ではなく
「映画」なのでそういうこともありえるだろう。
確かにあんなマイクの使い方で、
よく声がちゃんと入っているなぁと思う場面はあった。
でも、そういうことを差し引いても、
今から42年も前のライヴが、リマスターされ、
クリアな映像と音で観られるのは、
素晴らしいことだ。
しかも、この豪華メンバーで。

ちょっとワイルドな リック・ダンコ(B&Vo)が
ロビー・ロバートソン(Gt)よりもカッコいい。
ジョニ・ミッチェルを見つめる視線は、
ちょっとヤバいけど。
後半に登場するエリック・クラプトンが、
これまたカッコいい。
この時、31歳かな。
"Further On Up The Road" の出だし、
1コーラス弾いた後、ストラップが外れ、
ヒヤッとするが、何ごともないかのように
ロビーがソロを引き継ぐ。
エリックのギター・ソロは圧巻で、
観客の盛り上がりも凄い。

ボブ・ディランが、"Forever Young" と
"Baby Let Me Follow You Down" を
2曲続けて歌うのだが、"Forever Young" の
終わりで、ディランがロビーに何か
耳打ちする。
エンディングが、ちょっと怪しい感じになり、
リヴォン・ヘルム(Dr)が不安そうに
ディランを見つめる。
すると、ディランが "Baby Let Me Follow
You Down" のイントロを弾き出し、
バンドが合わせてくるというシーンがあった。
打合せと違う何かが起こったのかと
思ったが、ウィキペディアによると
これはノッテてきたディランが
予定になかった "Baby Let Me Follow
You Down" を始めてしまったらしい。
なるほど、それでリヴォンのあの表情の
意味が分かった。

演奏以外にもこの時代の楽器を観るのも
興味深い(リックは、Gibson の
リッパ―ベースだ!)し、
インタビューでは、ザ・バンドのメンバーが
お金がなかった頃、スーパーで
万引きしたというちょっとヤバいエピソードや
ガース・ハドソン(Key)が当初、
音楽の先生という名目でバンドに
参加していたなど、貴重な話も満載。

それにしても、この時、ザ・バンドのメンバーは
全員30歳代(一番老けてる ガース・ハドソン でも
39歳)だし、前述のようにエリックも31歳。
出演者のほとんど、たぶんマディ・ウォーターズ
意外は、全員今の私より年下なのに
若者の演奏を聴いている風にはならないのが
不思議だなぁ。


The Band LAST WALTZ


★★★★★


30年前に『ラスト・ワルツ』を観た当時、
やっていたバンドのリーダーTさんが、
ザ・バンド が好きだった。
(その影響で観に行った。)
なので当時のレパートリーには、
ザ・バンドの "The Weight",
"I Shall Be Released",
"It Makes No Difference" なども含まれていた。
改めて、どれもええ曲ですな。
Tさんが作った、リチャード・マニュエル
(1986年没)を追悼した『リチャード』という
オリジナル曲は、名曲だったなぁ。





2018.5.2

ギブソン 破産法申請

ちょっと前に米国のギターメーカー
ギブソン社が経営危機に陥っていることをうけて
「ギターを買おう!」というエントリーを書いた。
そのギブソンが、ついに(?)破産法の適用を
米裁判所に申し立てた。 → 記事

記事には「これは、事実上の経営破綻で、
負債は最大5億ドル(約550億円)」とある。
今後は、「ギターを含めた楽器ビジネスに
専念するとしている」とのことで、
なんとなく私はホッとしている。
というのも、大型電気店のオーディオコーナーに
ギブソンのレスポールをイメージする
スピーカーが展示されていることに
なんとなく違和感を感じていたからだ。
そのくせ、フェンダーのギターアンプ型の
Bluetooth スピーカー
は欲しくて仕方ない。

フェンダーのスピーカーは、
フェンダー好きなら誰もが欲しくなりそうな
商品であることに対し、ギブソンのそれは、
ちょっと違うねんな、と思わざるを得ない。
その辺が経営の違いになって表れているのだと思う。

最近いつも読んでいる、
JAZZ GUITAR BLOG の少し前の記事に
非常に興味深いものがある。
ギブソン社の CEO ヘンリー・ジャスキーヴィッツと
フェンダー社の CEO アンディー・ムーニーの
観点の違いがよく分かるものだ。
ギブソンは、業績の悪化を完全に人のせいに
しているように読めるが、フェンダーは、
冷静に物事を見つめ、先を見た商いを
している印象を受けた。
この考えの違いが、業績の違いのように思う。
あまりに対照的なので、楽器に興味のない人でも
読んでみると面白いと思う。

ギブソンCEOヘンリー・ジャスキーヴィッツが
考える理想のギターショップ像とは


フェンダーCEOアンディー・ムーニーが語るギター業界の
未来 同社がレッスン・サイトを立ち上げた理由とは



ということで、心を入れ替えた
ギブソン救済のために一肌脱ごうかな。


[ 関連記事 ]
オンキョーがギブソンの破産についてコメント、「業績に影響はない」
ギターのGibson、米連邦破産法申請。楽器に集中して事業継続
大手楽器メーカーGibsonが倒産法適用を申請





2018.5.6

富山の旅 ホタルイカ三昧

今年の GW は初めて乗る北陸新幹線で
初めての富山県へ2泊3日の旅に行って来た。

私は、旅行に行くと(たぶん)8割以上の
確率で雨が降るという雨男だが、
今回も家を出る早朝から、結構な雨。
東京だけでなく、富山に着いても
1日目は、ほとんど雨。
2日目も半分以上雨で、
天気が良ければ、行きたかった黒部峡谷や
黒部ダムは断念しなければならなかった。

まあ、観光よりもグルメの方が重要。
前日になって、ランチの予約を取ろうと
ネットで高評価の富山駅近辺の寿司屋
数軒に電話をしたが、満席か
予約は取っていませんと断られた。

満席と断られた店は諦めて、
その予約を取っていないという人気店
(寿司栄 総曲輪店)に行ってみることにした。
富山駅前でレンタカーに乗り、
店の前に着いたのは、10:30。
ランチの開店時間は、11:30なので、
1時間ある。
まだ誰も並んでいない。
これなら、開店の10〜20分も前に来れば、
入れるだろうと思い、
周辺を散策することにした。
近くにある百貨店の食品売り場を眺めたり、
商店街を歩いたり、スタバでコーヒーを
飲んだりして、11:20に寿司屋に戻って驚いた。
店の外には「仕込中」という札が、
出されているのだが、店内のカウンターには、
ぎっしりとお客さんが座り、その座っている
お客さんと同じ数かそれ以上の数のお客さんが、
店内で立って待っているのだ!
そう、10:30に店の前に来たときには、
店内まで覗かなかったし、まさか、
開店前に客を店内に入れて、待たせるなんて
思いもつかなかったので のんびり時間を
つぶしていたのだが、大失敗だ。
前日、電話で「予約はとっていません」と
言われた時、私は「混みますか?」と
訊いたのだが、お店の回答は
「かなり混みます」だった。
その意味が分かった。
こんな状態では、予約は必要ないし、
逆に予約制にする方が混乱しそうだ。

訊くと1時間半待ちだという。
全くもって 甘く見過ぎていた。
それから1時間半は並んで待つ気に
ならなかったので、駅から来る途中にあった
やはりネットでは高評価の回転寿司店
(すし玉 富山掛尾店)に行くことにした。

10時過ぎにその前を通った時、
数人待っているのが見えたが、
その回転寿司店に着いて驚いた。
駐車場に車が止められない状態で、
店の入り口には行列があった。
そして、おそらく順番待ちだろう、
多くの車の中に人が乗っており、
とてもじゃないが何分後に
食事にたどり着けるか、
分からないような状態だった。

仕方がない。
他をあたることにして、車を北へ走らせた。
海辺へ行けば、きっとまた店が
あるだろうと考えたのだ。

しばらく走っていると、「寿し」という
看板が目に入ったので、迷わず入ることに。
富山駅から2キロほど北へ行った所にある
「蛇の目寿し」というお寿司屋さんだ。

妻はお好みで、私は富山湾の地魚だけの
にぎり「富山湾鮨」(2,500円税別)を注文。
ホタルイカ・ブリ・シロエビ・カニ・サヨリ・
バイ貝・平目・イカなど10貫(だったと思う)。
これが大正解。旨かった。
そのセットには、入っていなかったけど、
妻が頼んだ「氷見まぐろ」の
中トロがあまりに旨そうだったので、
追加注文した。
板さんの話では、「氷見まぐろ」は
今頃の時期に1ヶ月ほどしか獲れないらしい。
そして、東京で食する中トロは、
獲れてから数日熟成させたものだが、
この日に食べたのは、獲れてから
2日目というマグロ。
脂が乗ってるのに歯ごたえがあるという
初めて体験する中トロで、見た目は牛肉のよう。
これは値打ちがあった。
熟成していない分、旨味という面では
劣るのかもしれないが、
そんなことは感じさせない味と食感だった。
また食べたいが、おそらく東京では、
なかなか食べられるもんではないだろう。
ちなみに中トロは1貫800円(だったと思う)。

一泊目の宿は、宇奈月温泉にあるホテルで、
ネットでは食事の評判も総合評価も
高かったので選んだ。

普段ビールは飲まないけど、
せっかくなので地ビールで(妻は飲まないけど)乾杯。



330ml で 780円とやや高め。

食事は会席料理で、結構な品数が出た。
珍しかったのは、ホタルイカの陶板焼き。

焼く前



焼き上がり



ちょっと飲み足りないので売店で、
さっきとは違う地ビールを購入。



売店で420〜430円とやはりやや高目。
部屋で飲んで早めに就寝。

2日目も朝から雨。
黒部峡谷や黒部ダムは断念し、
「ほたるいかミュージアム」へ向かった。
「ほたるいかミュージアム」は、
滑川(なめりかわ)の道の駅の隣に
あるのだが、道の駅では、
ホタルイカを買ってその場で
食べることが出来る。

刺身、ボイル、しゃぶしゃぶ、天ぷら、
フライ、バーガーとまさにホタルイカ三昧。
全部は食べられないので、
ボイルと刺身と天ぷらを食べた。







しゃぶしゃぶも食べたかったけど、
2人だとあれもこれもというのは
ちょっと無理そうなので断念。
上の三品の中では、ボイルが一番好み。

2日目の宿は、西へ移動し氷見市の民宿。
ここもネットでは評価が高いのだが、
料理は、前日のホテルを上回る量と質!
特別(?)に全品、写真で。

刺身(マグロ・サヨリ・ヒラメ)



刺身(バイ貝・ホタルイカ刺身とボイル)



ホタルイカ ボイル&酢味噌



バイ貝・タイの子・タマゴ



ホタルイカのしゃぶしゃぶ

(生)


(しゃぶしゃぶした後)


カレイと白エビのから揚げ



ノドグロ焼き



ミニ海鮮丼



氷見うどん



カレイと白エビのから揚げ、
しゃぶしゃぶは2人で一皿だけど
それ以外は全て、写真が一人前。
おいしかったけど、
ちょっと食いきれなかったなぁ。
昼に、興味があったけど食べなかった
ホタルイカのしゃぶしゃぶが
食べられたし、大満足。

やはり料理は、ホテルより民宿。
前日に泊まったホテルの3分の2ほどの
料金でめちゃくちゃ充実してたもん。
まあ、民宿の部屋は、トイレが共同やし
ホテルの方が、設備なんかは充実してるんやけど、
料理は、民宿やペンションの方が、
充実している宿が多いな。

ホタルイカは、刺身(さばいたもの・まるごと)、
ボイル(生姜としょう油・酢味噌)、
しゃぶしゃぶ、天ぷら、陶板焼き、と
食べたのだけど、一番うまいと思ったのは、
酢味噌で食べるボイル。
東京のスーパーでもボイルしたホタルイカは、
売っているけど、全然違うね。
もっと柔らかくて、旨い。
刺身は、さばいたものより
一匹そのままの方が美味しかった。

3日目の昼も寿司。
新湊の「浪花鮨本店」。
私はやはりここでも富山湾すし
(2,600円税込)を注文。
当然やけど、お店によってネタが違う。
1日目の「蛇の目寿し」にはなかった、
「富山エビ」「甘えび」などが入っていた。

ここまで、富山に着いてから
1日目の昼、夜、
2日目の朝、昼、夜、
3日目の朝、昼、と7食連続で
ホタルイカを食べました。
総数、50匹は食べたやろな。
立川志の輔師匠が、「富山県の県民の
半分はホタルイカ」と、冗談を言うけど、
あんなにたくさん捕獲してたら
いなくならないかと心配になるよ。

「ほたるいかミュージアム」では、
ホタルイカの発光ショーもやっていた。
これまた1時間待ちだったので、
観なかったのだけど、
今頃の季節には、朝3時に出発して、
ホタルイカ漁を観る船のツアーも
あるぐらい。
海の中で光るホタルイカは
きっと幻想的やろうな。
発光ショーは、3月17日〜5月31日、
海上ツアーは、3月21日〜5月6日と
まさにこの時期ならではのイベントだったので、
ちょっと惜しい気もするけど。

それと白エビっていうやはり富山の名物の
小さい甘いエビも、結構食べたよ。
でも白エビよりもホタルイカの方が、
インパクトがあったね。
ホタルイカのしゃぶしゃぶなんて、
あることさえ知らなかったからな。

というわけで、ホタルイカ三昧の旅でした。





2018.5.7

SILVIA PEREZ CRUZ
シルビア・ペレス・クルス


詳しく知らないのに、行ったこともないのに、
なぜだか惹かれる国ってないですか。
何が魅力かさえ、良く分からないのに。

私には、アルゼンチンやスぺインがそう。
イタリアにも少し感じるなぁ。
若い頃は、完全にアメリカだった。
なぜかイギリスにはそういうのを感じない。
ビートルズを始め、E.クラプトン、
J.べック、R.スチュワートなど、
好きなミュージシャンにイギリス人は、
多くいるのにね。

今でも、というか永遠にアメリカには、
憧れがあるだろうけど、そこまで
分かりやすくない憧憬がアルゼンチン、
スペインにはある。
それらの多くは、
音楽や映画を通して感じてきたもので、
例えば同じように観聴きしていても、
ブラジルやポルトガル、フランスには、
それほどの憧れを感じないから不思議だ。
とはいっても、アルゼンチンや
スペインについて、詳しく調べたりする
わけでもなく、なんとなく惹かれる、
という程度なのだけど。

一時期は、中国の大陸的なメロディや
ケルト・ミュージックにも懐かしさを
感じたことがあったけど、
最近はあまり感じなくなった。
こういうのは一時的なものなのかも知れない。
若い頃は、スペインのことも
そんな風には思っていなかったからね。
でも、アルゼンチンには、非常に漠然と
20代の頃から「行きたい」と思っていた。
ホントに漠然とだけど。

もし、輪廻転生があるのなら
私は、それらの全ての土地に、
生きたことがあるのかも知れない。
なんて風に思っては、勝手に納得している。

スペインのカタルーニャ地方は、
昨年、独立宣言をして日本でもニュースに
なったけど、結局どうなっているのか、
チラッとググっただけでは、
国際情勢オンチの私には良く分からない。
そんな簡単な問題ではないだろうことは、
想像に難くないけど。

そのカタルーニャ地方を代表する、
シルビア・ペレス・クルスという歌姫が
今月、初来日する。
1983年生まれだから、今年35歳。
美しい人だ。

スペインというと、フラメンコを
連想してしまうが、ちょっと違う。
シルビアの音楽を全部聴いたわけではないけれど、
下にリンクを貼ったものを聴いてもらえると、
フラメンコのイメージではないことは
お分かり頂けると思う。
曲によっては、ポルトガルのマドレデウス
(Madredeus) をちょっと思い出した。

その シルビア・ペレス・クルス の来日公演に
今週末行ってくる。
バックは、弦楽五重奏。
昨年発表のアルバム『Vestida De Nit』の
延長にある公演になりそうだ。
楽しみ。


Silvia Perez Cruz - Vestida de Nit (Video Oficial)

あの『ランバダ』ですが、もう別の曲です。↓
La Lambada / Chorando Se Foi (Video Oficial)

Leonard Cohen の名曲。↓
Silvia Perez Cruz - Hallelujah (Live)





シルビアのことを調べていたら、
『Latina』というワールド・ミュージックの
雑誌に、シルビアの来日直前インタビューが
載っているので買ってみた。
手元に届いてビックリ。
最近の雑誌かと思っていたら、
「創刊満66年記念号」と書いてあった。



表紙もシルビア。





2018.5.9

セッション

友人に誘われて、新宿歌舞伎町の
「GOLDEN EGG」というライヴハウスへ
ギターを担いでセッションに行ってきた。
セッションといってもジャズのそれではなく、
ポップス中心。
キーボード&ヴォーカルの女性がホストで、
集まった演奏者は、おっさんばっかり8人。
全員、50代か60代。
ホンマにおっさん。
なんで若い人おらへんのやろな。
去年も同じ友人に誘われ、
池袋へセッションに行ったのだけど、
そこには割と若い人たちがいたのにな。

とはいえ、おっさんならではの選曲で、
おっさんの私としては、楽しかったよ。
『Let It Be』『Come Together』
『White Room』『It's Too Late』
『Isn't She Lovely?』『慕情』
『Just Once』『True Colors』
『You Are The Sunshine Of My Life』
『Don't Let Me Be Lonely』
『California Dreamin'』などの他
おっさんの持ち込んだオリジナルソングなど、
あっという間の3時間でした。



23時半ごろ店を出て、歌舞伎町を歩いて驚いた。
呼び込みなのか、観光客なのか、
何をしているのか分からないけど、
日本人より断然 外国人の方が多い。
もう日本じゃないみたい。





2018.5.11

GWの旅行中、
雨のため宿から外出しなかったのと
夜中に目が覚めてしまったので、
iPad で映画を3本観た。

本来、映画は映画館で観るものと
思っているのだけど、
映画館で観損なった作品や古い作品などは、
ビデオで観るしかない。

アマゾン・プライムというサービスは、
とても安価(月額400円)で便利だ。
映画やテレビ番組が見放題。
スゴイ時代になったもんだと思う。
映画の数は、限られているけどね。
新しく買った55インチのテレビでも
観られるようにしたので、
気になっていた作品を
これから色々観てみようと思う。

このたび観た3本の感想を書いておこう。




セトウツミ


2016年公開。
原作は、漫画らしいが読んだことはない。
ほとんどが、高校生男子2人が
川辺で話すシーン。
タイトルの「セトウツミ」は、
その高校生、瀬戸(菅田将暉)と
内海(池松壮亮)のことだな。

2人とも良い。
ゆるいストーリーで、これまた何とも良い。
菅田の大阪弁は上手いなと思っていたら、
大阪出身だったわ。
やはり、大阪弁ならではの空気感が
この作品には重要やろうな。
「おかん」というだけで、
「お母さん」「ママ」「母」と
いった言葉と違うニュアンスが含まれる。

2人の性格、育ちの対比や
微妙な友情、相手を思う心もなど、
ただコミカルなだけではない部分も
描かれている。
私もなんとなく、こういうダラダラした
青春時代を送ったように思う。
青春は儚いが、2人はずっと良い友人に
なれたんだとしたら、嬉しいな。

75分と短いが面白かった。


★★★★☆




横道世之介


2013年公開。
原作は、吉田修一の小説。
フィクションだが、主人公の横道世之介は、
2001年の JR新大久保駅での乗客転落事故で
ホームに落ちた男性を助けようとして
亡くなった日本人カメラマンという設定に
なっている。

長崎から上京してきた大学生、
横道世之介役に高良健吾。
その友人役に池松壮亮、綾野剛。
横道のガールフレンドに吉高由里子。

これも青春映画。
高良健吾、吉高由里子が好演です。

世之介が上京した80年代後半と、
その16年後が描かれているのだが、
16年後には、世之介はいない。
彼を思い出す友人達の記憶から、
世之介のユニークなキャラクターと
その思い出が消えることはない。
切ないよ。

世之介の母(余貴美子)の言葉が泣ける。
原作も読んでみたいな。


★★★★▲




箱入り息子の恋


2013年公開。
主演は、星野源(映画初主演)と夏帆。

真面目だけが取り柄のような
市役所務めの健太郎(星野源)35歳。
女性と付き合ったこともなく、
友達もいない。
両親(平泉成・森山良子)は、
息子の将来が心配でしょうがない。

そんな健太郎が目の不自由な
奈穂子(夏帆)に恋をする。
奈穂子の父(大杉漣)は、2人の付き合いを
大反対するが、奈穂子の母(黒木瞳)の
理解と応援で2人は付き合い始めるのだが・・・。

一応、ラヴコメということなんでしょうが、
あんな行動力のある健太郎なら、
普通に恋も出来たんじゃないかなと思った。
それとも、35歳で毎日家に昼飯を
食べに帰るような男でも、
恋をするとあんな風に変われると
いうことなんだろうか。

面白い部分もあったけど、
全体的には、共感しかねる部分も多かった。
ま、コメディでファンタジーなんでしょから、
そんな風に観なくても良いんでしょうけど。

奈穂子役の夏帆が、きれいな人だと思ったら、
『海街diary』の姉妹役の三女の人だった。
全く気が付かず。
違う人のようでビックリでした。


★★★▲☆




チープ・トリック振替公演決定


4月25日に予定されていたチープ・トリックの
武道館公演が延期になったことは、
ここ に書いた 通り。
その振替公演が決定したと発表された。

振替公演は、残念なことに武道館ではなく、
Zepp Tokyo にて、10月11日(木)に行われる。
う〜む、微妙だ。
ずい分とキャパが減ってしまう。
狭いところで観られるのは良いのだが、
私の考慮は、1F席はスタンディングで
あること。
正直、立って観たくない。
2F席は、指定席だが当然、ステージから遠い。
まあ、それは武道館であっても
遠いから良いのだけど。
それに、ロック・コンサートなので、
結局、立つことになるのかも
知れないけど、スタンディングだと
狭くてしんどいねんな。
疲れてきても座れないし。(じじいか)

4月の武道館チケットは、全席払戻しとなる。
一応、4月の武道館のチケットを買っていた人には、
振替公演の優先先行予約が行われるのだが、
席が減った分、申込者全員がチケットを
取れるとは限らないという事態になっている。

どうも、バンド側との調整で、
その時期に武道館が空いておらず、
それでも、バンド側は『at武道館』発売
40周年の今年中に来日公演を
実現したかったので、会場の変更という
決断に至ったようだ。

その結果、チケット代にも影響が出た。
武道館公演では、9,500円だったチケットが、
Zepp Tokyo 振替公演では、
2F指定席: \15,000
1Fスタンディング: \8,000
となった。
座って観るには、15,000円。

どうしようかなぁ・・・。


チープ・トリック来日公演 サイト





2018.5.12

SILVIA PEREZ CRUZ
シルビア・ペレス・クルス


スペインの女性シンガー、
シルビア・ペレス・クルスの
ライヴに行ってきた。
この人のことは、最近知ったのだけど、
数曲聴いて、ライヴで聴きたくなったのだ。
スペインにほのかな憧れがあることは、
ここに書いた通り。

バンドは、弦楽五重奏。
ポップスやジャズではなく、
ましてやクラシックでもない。
スパニッシュだけど今まで知っていた
フラメンコでもない。
重厚で情熱的、哀愁と慈悲の
混在したようなエモーショナルな
魂の歌声で予想以上に感動した。
その音楽の素晴らしさは、
これだけたくさんライヴに行く私が、
あまり体験したことのない、
曲が終わるたびの拍手の長さに
表現されていたように思う。
最後は、スタンディング・オベイション。
まさにスペインの至宝です。

シルビアは、初来日で昨日と今日、
合計4回の公演をした。
そのラスト・ショーを観たのだが、
本当に幸せそうで、バックの5人も
楽しくて仕方がない感じが伝わってきた。

ヴァイオリンのカルロスは、
ヴァイオリンをまるでウクレレのようにも
弾いたりした。
シルビアとカルロスがデュエットした曲は、
あまりに幸せすぎて、涙が流れた。
非常に貴重なライヴを観られたと思う。
会場には、SHANTI の姿もあったよ。

彼らは、明日にはバルセロナに帰るのだという。
やっぱり、行きたいな、スペイン。

[ MEMBERS ]
Silvia Perez Cruz /
シルビア・ペレス・クルス (vo)
Carlos Montfort /
カルロス・モントフォート (vln)
Elena Rey /
エレナ・レイ (vln)
Anna Aldoma /
アナ・アルドマ (vla)
Miquel Angel Cordero /
ミゲル・アンヘル・コルデロ (b)
Joan Antoni Pich /
ジョアン・アントニ・ピク (vc)

@ Blue Note TOKYO
2nd show







2018.5.13

幸せのたまご

先日、3人で広尾の某焼き肉店へ行った。
始めていく店だったが、サービスも良く、
なかなか美味しかった。

炙りロースにたまごを付けて食べるのに
「幸せのたまご」(100円)というのが
メニューにあったので、3人分(3個)注文した。

まず、1人がたまごを割ると
あら びっくり、双子のたまご。
なんかめっちゃ久しぶりに見た感じ。

2人目がたまごを割ると、
なんと またまた ふたごです。

まさかと思って私のを割ると。



メニューの「幸せのたまご」の欄には
「幸せが訪れます」と書いてあったが、
なるほど、なぜか幸せです。





2018.5.14

ノーキー・エドワーズと井上堯之

ギターマガジンの最新号は、
ベンチャーズの特集です。
それを見るまで知らなかったのだけど、
3月12日に ノーキー・エドワーズ が
亡くなっていました。
享年82歳。

私は、ベンチャーズは超有名曲を
数曲知っているぐらいで、
ほとんど聴いてきていないのだけど、
私より一つ上の世代、例えば 石やん
(石田長生)や Char さん達は、
確実にベンチャーズの影響を受けて
いるわけで、そう思うとやっぱり
間接的にであっても、影響は
受けているんだと思う。
何しろ、ある意味エレキギターを
世界に広めた人たちだからね。

82歳と聞いて、そんなお歳だったのかと
ちょっと驚いたけど、考えれば、
自分が数年で還暦やからな。

もう一人、5月2日に井上堯之さんが
逝ってしまいました。
享年77歳。

私としては、ノーキー以上にショック。
井上堯之さんは、元スパイダースの
ギタリストで、『太陽にほえろ』や
『傷だらけの天使』などの
TV ドラマの音楽も手掛けていた人。

中学時代、『太陽にほえろ』の
サントラ LP を買ったよ。
B 面が『傷だらけの天使』でね。
大人になってからやけど、
堯之さんのソロ・アルバムも買った
覚えがあるなぁ。
あんまり、歌が上手じゃないの。
でも、なんか好きだった。

数年前、ライヴで『太陽にほえろ』と
『傷だらけの天使』のメインテーマを
メドレーで演ったことがあってんけど、
弾いててもカッコええなと思う曲やった。
特に『太陽にほえろ』のイントロのギターね。
(作曲は、どちらも大野克夫。)

あと、ジュリー(沢田研二)のバックやなぁ。
『カサブランカ・ダンディ』とか
『憎みきれないろくでなし』とか
今、聴いてもカッコええもんなぁ。
ギターがまた渋い。
ギブソンの L-6 ですぜ。
(あんまり使っている人いないギター)

1990年頃だったと思うけど、堯之さんが
FM でライヴの番組やっていて、
PINK CLOUD (Char のバンド) が
ゲストだった時、ホントに嬉しそうで、
その放送、録音したのをいまだに持ってて、
たまに聴くよ。

昨年、ムッシュかまやつが亡くなった時、
ギターマガジンだったか何かの記事で、
ずい分、痩せて年とった感じの堯之さんを
見てちょっとショックだった覚えがある。
そこで引退されたようなことを
読んだ覚えがあったのだけど、
堯之さんのウェブサイトを見ると
時々だけど、最近までライヴをされていたようだ。
観ておけばよかった・・・。

合掌。


[ 動画 ]
たくさんの追悼動画があがってますが、
あえてこれを選びました。

井上堯之バンドの名曲「太陽にほえろのテーマ」あれ俺だよ!?

『時の過ぎ行くままに』が最高。↓
2009年8月 井上堯之さん小樽イカ電まつりであの名曲を演奏





2018.5.15

内田勘太郎
ソロデビュー20周年Anniversary
ブルース漂流記


ソロ・デビュー20年だというのに、
勘太郎さんのソロ・ライヴは、初めてだった。

内田勘太郎(うちだ かんたろう)。
1954年、大阪生まれ。64歳。
憂歌団のリード・ギタリスト。

勘太郎さんのギター・プレイの素晴らしさは、
もちろん知っていたし、ソロ・アルバムも、
聴いたことがあったけど、どうしても
憂歌団というバンドの中での印象が強く、
ソロでどんなことをするのか、
あんまり分かっていなかった。
正直、ちょっと不安もあったのだけど、
期待、想像以上に素晴らしいライヴで
感動してしまった。

まずは、勘太郎さん一人で数曲演奏後、
ゲストの根本要(from スターダスト☆レビュー)を
ステージに招き入れた。
根本さんは、憂歌団のファンで高校生の時、
埼玉から東京に憂歌団のコンサートに来たのだという。

憂歌団のレパートリー『シカゴバウンド』などを
歌ったのだけど、根本さんも木村さんほどでは
ないにしろ、だみ声なので結構雰囲気が
あって、これはこれでありだなと思った。

2人の長いトークを挟みつつ、
1部が終わってみると、80分が経っていた。
ちょっとしゃべり過ぎでしょう。
楽しかったからいいけどね。

2部では、やはりソロで数曲演奏後、
再び根本さん登場。
そして、後半サプライズ・ゲストで
うじきつよし(子供バンド)が登場。
『サマータイム・ブルース』を替え歌で
勘太郎さんの20周年を祝った。

そのほか『嫌んなった』『ムーンリバー』
『キ−・トゥ・ザ・ハイウェイ』
『Stealin'』など。
そして、スタレビの『夢伝説』。
意外にも勘太郎さんのスライドがハマって
素晴らしい演奏だった。

本編の最後だったかな、
ちょっとゆっくり目の『おそうじオバチャン』。
アンコールは、3曲で、
ラストは、勘太郎さん一人で
ムッシュかまやつの『どうにかなるさ』。
ギター1本の録音してきた伴奏を
流してのスライドの演奏だったのだけど、
これまた素晴らしかった。
こんなスライド弾ける人は、
ほかにいないね。

憂歌団をやめようと決めた時、
夜中の3時に博多を歩いていて、
ばったりとムッシュに会ったらしい。
それで、「憂歌団をやめようと思う」と言うと
ムッシュは「おめでとう」と言ったそうな。
そして、「じゃあ行くか」と
まるで元々約束していたかのように
そのままバーに行き、ムッシュは、
スパーダースをやめた時の話なんかを
話してくれたのだという。
博多で夜中の3時。
なぜかこの話が私には妙に
突き刺さってしまった。
話を聞いていて、
憂歌団をやめることをムッシュが
止めるのかと思いきや
「おめでとう」と言ったということに
なぜかグッときてしまった。
・・・たぶん、ムッシュという人には、
「それはあかん」というようなことは
なくて、なんでも ありのまま
受け入れられたんやないか、と
ふとそんな風に思ったのでした。

勘太郎さんのギターは、ヤイリとチャキ。


ヤイリ(左)とチャキ(右)

チャキって、ピックアップ付いてないのに、
マイクだけで全く行ける。
普通、どうしてもピックアップ付に比べると、
線が細くなるような気がするんやけどね。
あのギターは特別だ。
ヤイリの音も太くて甘い。
たぶん、勘太郎さんの指弾きのせいもあると思う。

1部約80分、2部約75分。
休憩を含めて3時間!
たっぷり楽しいライヴでした。


[ MEMBERS ]
内田勘太郎(Gt,Vo)
ゲスト:
根本要(Gt,Vo)
うじきつよし(Gt,Vo)

@ eplus Living Room Cafe & Dining


SOLD OUTでした。


30年位前に大阪で、バンドで憂歌団の前座を
やらせてもらったことがあった。
いつ、ビール缶が飛んできても
おかしくないようなお客さんの雰囲気が
もの凄く怖かった覚えがある。
楽屋でくつろぐ木村さんのあまりに
普通な感じと、勘太郎さんの左手の指先が、
(固くなって)黄色かったのが忘れられない。


[ 関連エントリー ]
2014.6.1 憂歌団 復活!





2018.5.16

MARCUS MILLER &
BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA
マーカス・ミラー & ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラ
directed by エリック・ミヤシロ


今回のマーカス・ミラーの来日公演は、
ブルーノート東京オールスター・ジャズ・
オーケストラとの共演が、2日間4公演、
自らのバンドの公演が、ブルーノート東京、
モーションブルー(横浜)、ブルーノート名古屋、
合わせて 5日間10公演、それにホールが
山形テルサ テルサホール、静岡市清水文化会館
マリナートの2公演。
これだけでも、9日間16公演になるのだが、
これに加えて「クルーズスタイル・ジャズ・
クルーズ」という2泊3日の洋上 ジャズ・
クルーズにも出演する(1日だけ)。
スゴイなぁ〜。

ちなみに洋上 ジャズ・クルーズは、料金が
一番安い「ステートルーム J タイプ」という
部屋で ¥120,000 (1室2名利用時の1名料金)。
一番高い「ロイヤルスイート A 1001
アルカイック」という部屋になると
¥440,000 (1室2名利用時の1名料金) ですわ。
なんとマーカスの公演終了後、
ジャム・セッションも予定されているというから、
これまたスゴイ企画。
よっぽど腕に自信がないと、参加できひんやろけど。

さて、昨日今日と2日間行われた、
ブルーノート東京オールスター・ジャズ・
オーケストラとの共演のラスト・ショーを観てきた。

これがまた予想をはるかに上回る素晴らしさ。
マーカスも楽しそうやったなぁ〜。
バンドも良かった。
アレンジは、全てエリック・ミヤシロ。

マーカスはもちろん素晴らしいのだが、
印象に残ったのは、本田雅人のソロ。
ソロの回数が一番多かったけど、
この人にソロ吹かせたくなるの分かる。
他の人のソロも素晴らしいんやけど、
この人、なんかもう突き抜けてる感じ。

マーカスが「これ、めっちゃ難しいねん」と
英語で言って始めた、ジャコの "Teen Town"。
いとも簡単そうに弾いてましたが。
今朝、車の中で聴いたところだったのでビックリ。

ピアノ(青柳誠)とのデュオで
マーカスが、バス・クラリネットを吹いて、
"When I Fall in Love" 。
美しく、素晴らしかった。

それから、"TUTU" での納浩一のソロと
マーカスとの掛け合いも良かったなぁ。
納さんのベースは、フォデラの6弦。

マーカスは "TUTU" だけ、Sire のフレットレス。
他は、いつもの Fender。
もう1本、Sire のジャズベが置いてあったけど、
それは使わず。

アンコールは、"Blast" 。
最後は、スタンディングオベイションでした。
日本人がマーカスと一緒にこんな演奏が
できるなんて、大変に喜ばしい。
これ、2日間だけなんてもったいないな。
CD になれへんかなぁ。

[ SETLIST ]
1. TRAINS (バンドのみ)
2. Run For Cover
3. Papa Was A Rolling Stone
4. Snakes
5. Hylife
6. Teen Town
7. When I Fall in Love
8. Tutu
EC. Blast

(注) 1曲目の "TRAINS" は昨日のセットリストに
あったのでおそらく同じ曲だと思われる。

[ MEMBERS ]
Marcus Miller (b,bcl,vo)
エリック・ミヤシロ (tp,conductor)
本田雅人 (sax)
近藤和彦 (sax)
小池修 (sax)
庵原良司 (sax)
Andy Wulf (sax)
佐久間勲 (tp)
奥村晶 (tp)
二井田ひとみ (tp)
小澤篤土 (tp)
中川英二郎 (tb)
佐野聡 (tb)
半田信英 (tb)
山城純子 (tb)
青柳誠 (p)
納浩一 (b)
岩瀬立飛 (ds)
岡部洋一 (per)

@ Blue Note TOKYO
2nd show





さすがに洋上 ジャズ・クルーズは、
行く気にならなかったけど、
来週のマーカス・バンドも観に行くぜ!





2018.5.17

迫りくる詐欺

振込め詐欺の被害があったとの
ニュースを見ると、いまだに騙される人が
いるのかと思ってしまうが、
その手口は年々巧妙になり、複数の
登場人物による劇場型というものもあって、
どうしても騙されてしまう人が
後を絶たないようだ。

先日、私の大阪の実家にも
それらしき電話がかかってきたらしい。

電話に出たのは姉だったのだが、
電話をかけてきた男は
「眞也やけど、お母ちゃん?」と
言ったらしい。

この時点で、姉は気付いたらしい。
そもそも、私は母のことを
「お母ちゃん」とは呼ばない上、
声も私の声ではないとすぐ分かった。
それに、もし私なら母の声と姉の声は、
100%聞き分けられるしね。

で、「詐欺や!」と思った姉は、
興奮してしまい、思わず
「オレオレ詐欺!」と言ってしまった。
すると、電話は切られた。

当たり前や。

騙された振りをして、
逮捕されるところまで見たかったと、
姉はがっかりしていたよ。

それにしても、「眞也やけど」と
名乗ったということは、
あてずっぽうに電話をかけているのではなく、
下調べをしてから、かけていると
いうことだな。
その知恵と時間と労力を
他のことに使ったらいいのにね。





2018.5.17

続く訃報 西城秀樹

先日、井上堯之氏の訃報を書いたばかりなのに
今度は、歌手の西城秀樹だ。
63歳と聞いてびっくり。
もう少し私より上だと思っていた。
脳梗塞を患ったことは知っていたけど、
ちょっと若すぎるなぁ。

秀樹といえば、
昭和歌謡の中でもスケールの大きい歌、
例えば、『ブルースカイブルー』
『若き獅子たち』『遥かなる恋人へ』
『この愛のときめき』などが印象的で、
合わせて『傷だらけのローラ』『激しい恋』
『ちぎれた愛』『薔薇の鎖』などの
ドラマチックな曲も忘れ難い。

合掌。





2018.5.18

小海老のかき揚天丼

家の近所の天丼屋の最近のお気に入り。
小海老のかき揚天丼(1,100円)。



かき揚げというと色んな具材が
入っていそうだけど、これは海老だけのかき揚げ。
(右上の緑はピーマン、真ん中の黄色はゆず。)
この海老がまたぷりぷりしとる。

甘いタレとの相性も抜群で、
食べるたびに幸福感にひたれる。
しょっちゅう食べたいところだが、
プリン体を気にする身としては、
せめて週1回以下に抑えるように心がけている。





2018.5.19

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
THE POST


監督 スティーヴン・スピルバーグ、
主演 メリル・ストリープ & トム・ハンクス
という超強力な布陣による映画
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』。
3月30日公開だったので、もうそろそろ
終わりそうなのだがやっと観てきた。

アカデミー賞の受賞は逃したが、
作品賞と主演女優賞(メリル・ストリープ)
でノミネートされていた。

原題の「THE POST」は、
映画の舞台となる、米国の新聞社
ワシントン・ポストのことだろう。
中学時代、吹奏楽部でたくさんの
マーチ(行進曲)を演奏したが、
その中にスーザ作曲の『ワシントン・ポスト』
という曲があった。
音楽に詳しくない人でも、
聞けば知っているような有名なマーチだ。
そのせいか、本作を観るまで、
私はワシントン・ポストは、
米国の全国紙のように思い込んでいたが、
映画(1971年が舞台)では、
ワシントンの地方紙として描かれていた。
米国では、全国紙より地方紙の方が、
好まれているらしい。
現在は、全国紙のひとつのように
書いているサイトもあったので、
詳しくはよく分からないけど。

さて、本作、ベトナム戦争中だった1971年、
政府の極秘文書 “ペンタゴン文書” を
入手したワシントン・ポスト紙が、
新聞に掲載するかどうかの瀬戸際の物語。
その文書には、政府が、ベトナム戦争に
勝ち目のないことを知りながら、
長年兵士を戦場に送り込んできたことが、
書かれていたのだ。
掲載すると、関係者は投獄され、
新聞社はつぶされる可能性もある。
しかし、報道の自由を守れるのは、
報道しかない。
自分たちが、掲載を取りやめれば、
それは権力に屈したことになる。
さて、どうするか。

最終決定者は、社主である
キャサリン(メリル・ストリープ)の
決断に委ねられている。
編集主幹のベン・ブラッドリー
(トム・ハンクス)は、絶対やるべきだと
主張するが、会社の役員たちは、及び腰だ。

結局、掲載し裁判になるのだが、
裁判でも勝ち、報道の自由は守られたのだ。

映画の見所は、キャサリンの勇気と
チーム・ワークだろう。
記事を出すということは、
キャサリンにとっては、長年の友人
ロバート・マクナマラ国防長官
(ブルース・グリーンウッド)を
糾弾することにもなる。
それでも個人的な感情に流されず、
会社を失うかもしれなくても、
投獄されるかもしれなくても、
報道の信念を貫いたのだ。
かっこいい!

司法は、その信念に応えた。
ここが、アメリカという国の、
あるいは、民主主義の素晴らしさだろう。
どこかのお国なら、問答無用で
投獄されるよね。

また、アメリカでも女性が軽視されていた
時代でもあった上に、キャサリンが
イマイチ頼りない面があった。
そのキャサリンの勇気ある決断は、
多くの女性の力になったのだろう。
裁判所から出てくるキャサリンを
見つめる女性たちの憧れと尊敬の
眼差しがそれを物語っていると思う。

そのちょっと頼りないけど、芯のある女性
キャサリンをメリル・ストリープが
好演している。
主演女優賞ノミネートも納得。

映画は、ウォーターゲート事件の
始まりを示唆して終わる。
ウォーターゲート事件でも
ワシントン・ポストは活躍するのだね。


★★★★▲




モリのいる場所

映画『モリのいる場所』。
山崎努、樹木希林 主演(初共演らしい)、
監督は、沖田修一。

沖田監督の作品は、
数本しか見ていないけど、結構好き。
『南極料理人』『キツツキと雨』
『横道世之介』『滝を見にいく』
と、それぞれ面白くて、
なんとなくほのぼのしているという印象。

今日が初日だったからか、
シネスイッチ銀座の 17:00 からの
上映は、ほとんど満席のようだった。
お客さんの平均年齢は、
かなり高目だったよ。

12:20の回、14:40の回は、上映前に
沖田監督、山崎努、樹木希林、池谷のぶえの
舞台挨拶があったようだ。
ちょっと惜しかったな。

さて、本作、実在した熊谷守一という
画家の94歳の時のある一日を描いている。
映画を観ていると数日間に渡っての
物語のように感じたけど、ラストシーン以外は、
一日だということだろう。

熊谷守一(通称:モリ)(山崎努)は、
30年間家の敷地から出たことがなく、
毎日、庭の植物や昆虫、鳥、池の魚などを
ず〜っと観察する毎日を送っている。
その日は、信州から旅館の看板の題字を
モリに書いてもらおうとする男や、
モリを撮影するカメラマン、
近所の人たち、近くに建設中のマンションの
関係者など、色んな人が訪れる。
中には、何者か分からない者も。

色んなエピソードを通して、
モリという画家、その妻(樹木希林)の
人となり、そして夫婦関係を描いていく。
ちょっとコメディあり、ファンタジーありで、
楽しい映画だった。
山崎努も樹木希林も素晴らしい。

モリは、かなり変わった人なのだけど、
皆、モリに惹かれている。

私は、この映画のことを知るまで、
熊谷守一という画家を知らなかったのだけど、
ググってみて、いくつかの作品を見て、
映画を観る気になった。
絵を気に入ったのだ。
作品は、とてもシンプル。

映画の冒頭、昭和天皇が、
モリが書いた餅の絵を観て、
「この絵は、何歳の子供が書いたのですか?」
と訊くシーンがある。
これは、実際にあったことらしい。
また、「そんなものもらったら
人がたくさん来て困る」という理由で
文化勲章を断るシーンがあるが、
これも本当のようだ。

一日中庭の中の昆虫などを観察し続けたモリは、
蟻が左の二番目の足から歩き出すことを発見する。
映画では何度も蟻が映し出されるが、
動きが速すぎて、とてもじゃないが
そんなことは見えない。
でも、それが見えるぐらい、
一つの物を何時間も観察したのだろう。
観察し続けることによって、
余計なものは全てそぎ落とされ、
その物の本質だけが残った。
その結果が、あのシンプルな絵なのだと思う。
その物の本質を観る、という面では
写真家の土門拳に通じるものを感じたけど、
どうだろう。

モリは、1977年に97歳で亡くなっている。

今の私には、情報と欲望が多すぎる。
一つのことにもっと時間をかけても
良いんじゃないかと省みさせられた映画だった。

1985年に豊島区の舞台になったモリの自宅を
娘さんが私設美術館として建替えられた。
現在では、豊島区立 熊谷守一美術館 と
なっている。
近いうちに行ってみたい。


★★★★☆


熊谷守一の作品








昭和天皇が子供が書いたと思われた「伸餅」





2018.5.20

Char
Live 2018 “Yaondayon”


今年2度目となる Char さんのライヴ。
今日は、野音(日比谷野外音楽堂)で
タイトルが「Yaondayon」。

2月に Billboard LIVE TOKYO で
観たとき
は、ドラムが Robert Brill だったけど
今日は、しーたか(古田たかし)。

開演は、17時。
野音のコンサートは、明るいうちに始まって、
だんだんと日が暮れていき、気が付いたら、
ステージに照明が点いていて、気が付いたら、
辺りは暗くなっていて、ええ「イキフン」に
なってるのが良い。
今日は、ええ天気でホンマ良かった。
そして、お酒を飲みながらの鑑賞は、
ライヴハウスと同じなのだけど、
野外という開放感が手伝うのか、
酔っぱらいの野次がインドアより多いと思う。
今日の私は、結構後ろの方の席だったが、
周りのおっさんたちがうるさいうるさい。
「黙って聴けよ」と言いたくなるぐらい
うるさかったです。

そんな風ですから、盛り上がったよ。
今日の Char さんは、声も良く出ていたし、
ギターソロもかなり冴えていたように思った。
アンコールを入れて、150分!休憩なし!
ギターは、ピンクのペイズリーのムスタング、
珍しく Gibson の SG、バーガンディミストの
Fender ストラトキャスター1959年製、
もう1本、バーガンディミストのストラト。
合計4本を使用。
2本目のバーガンディミストのストラトは、
おそらく発売が決定した、Fender
Custom Shop の復刻モデル
と思われる。
ちなみにそのモデルは、
CUSTOM BUILT が、615,000 円(税抜)、
MASTERBUILT が、20本完全限定生産で
1,500,000円(税抜)だぁ!
今日使ったのが、どっちか分からないけど、
持ち替えたの分からんぐらい、
オリジナルと同じような音しとったなぁ。
宝くじ、買おうかなぁ。

ところで、Gibson の SG で『Move On』を
演ったのだけど、チューニングはどうなって
いたのだろう。
あの曲は、キーが D で、以前は ESP の
ファニチャーという6弦が D までフレットのある
ギターで演奏されていたのだけど。
もしかしたら、全体に一音下げたチューニングに
していたのかな。
他の曲も そのまま SG を使用したので、
ちょっと謎。
もっと前の方で見たら、
分かったかもしれないけど。
沢田さんは、5弦ベースで対応。

特に印象に残った曲は、『籠の鳥』、
『Missin' You』『Cry Like A Baby』。
今日の公演は、CD&DVD になるので楽しみだ。



開演前 16:50頃


[ MEMBERS ]
Char(Gt, Vo)
澤田浩史(Ba)
古田たかし(Drs)
佐藤 準 (Key)

@ 日比谷野外音楽堂








2018.5.21

『万引き家族』
カンヌ映画祭 パルムドール受賞


カンヌ国際映画祭で、是枝裕和監督の
『万引き家族』が最高賞のパルムドールを受賞した。

日本人のパルムドールの受賞は、21年ぶりで、
1946年にカンヌ国際映画祭始まって以来、
5作目(4人目)となる。

[日本人の受賞]
1954年 『地獄門』 衣笠貞之助
1980年 『影武者』 黒澤明
1983年 『楢山節考』 今村昌平
1997年 『うなぎ』 今村昌平
2018年 『万引き家族』 是枝裕和

いやぁ〜スゴイなぁ。
って、たぶん私は
どれくらいスゴイか分かってないと思うけど。

是枝監督の作品は、全部ではないけど、
この数年は大体観ている。
観たことさえ忘れる映画が多い中で、
それらは記憶に残る作品たちで、それだけ
訴えてくるものがあるっちゅうことだと思う。

授賞式で監督が語ったスピーチの一部が
印象的だ。

「対立している人と人を、
隔てられている世界と世界を
映画が繋ぐ力をもつのではないかという
希望を感じます。」

大きなビジョンの仕事に、
人は感動するのだと思う。

『万引き家族』も公開が楽しみ。
予告編観ると、ちょっとヘビーそうに感じたけど。


[ 是枝監督 関連エントリー ]
2008.11.9 『歩いても 歩いても』
2010.2.11 『空気人形』
2013.10.17 『そして父になる』
2015.7.6 『海街diary』
2016.5.22 『海よりもまだ深く』
2017.9.18 『三度目の殺人』




スターダスト☆レビュー


先日、内田勘太郎 ソロデビュー20周年
記念ライヴ
にゲストで登場し、
ええ歌を聴かせてくれた根本要。
彼がステージに登場してから
思い出したのだけど、私は
スタレビのコンサートに行ったことがある。

1983年 2月11日(金)、
大阪厚生年金会館の中ホールだった。
彼らは、1981年のデビュー。
このコンサートは、
『トワイライト・アヴェニュー』(1983年)や
『夢伝説』(1984年)で彼らが
ブレイクする前のこと。
私が観たのは、2階席だったのだが、
2階席の半分以上は空いていたような
覚えがある。

コンサートに行ったのは、
テレビで、スタレビを観た時に、
『シュガーはお年頃』(1stシングル)
『ブラックペッパーのたっぷりきいた
私の作ったオニオンスライス』
(3rdシングル)を
聴いて、また、根本要の Aria ProUのセミアコを
抱えた姿を見て、当時のほかの
ロックバンドとは違う音楽の匂いを感じ、
興味を持ったからだったように記憶している。
もう35年も前のことだ。


その日のチケット  2000円!

彼らの曲は、ヒット曲程度しか知らないけど、
今でも初期の『シュガーはお年頃』、
『ブラックペッパーのたっぷりきいた
私の作ったオニオンスライス』は、好きだな。
名曲だと思う。

立川志の輔師匠が、パルコやACTシアターの
落語会のエンディングで、流していたのが、
この『シュガーはお年頃』。





2018.5.22

Forever Young

最新号(6月号)の「レコード・コレクターズ」は、
70年代のアメリカのセッション・ギタリストの特集。
かなりマニアック。
というか、レコード・コレクターズという雑誌は、
毎号かなりマニアックで、私も今まで、
数回しか購入した覚えがないほど。



セッション・ギタリストというのは、
色んなアーティストに呼ばれて、
レコーディングやステージのバックを
することを仕事にしている、いわば
職人ギタリストのことだ。

来月、そんなセッション・ギタリストの一人、
ダニー・コーチマーのライヴを観に行く。
ダニーのことも詳しく特集しているようなので、
久しぶりに「レコード・コレクターズ」を買ってみた。

ダニーのことは、またの機会に詳しく触れるとして、
今日は、そのレコード・コレクターズの記事
(佐橋佳幸×萩原健太 対談)の中で、
佐橋さんが「最近のギタリストものの
アルバムとしては、もっとも愛聴している
1枚です」と紹介していたレジ―・ヤング
(Reggie Young)の "Forever Young"
(2017年)を紹介したい。

レジー・ヤングは、エルビス・プレスリー、
ウィリー・ネルソン、ジョニー・キャッシュ、
J.J.ケイル、二ール・ダイヤモンド なんて
方々とお仕事をしてきた、アメリカの大御所
セッション・ギタリスト。
きっと、今までも何かの雑誌の記事で、
名前ぐらいは目にしたことがあったのだろうけど、
ちゃんと知らなかった。

それで、そのアルバム "Forever Young" を
買ってみたら。これがドハマり。
もう1週間ほど毎日ヘビー・ローテーションだ。
「オレは、こういうギターを弾きたいねん!」と
言いたい。(誰に?)

エルビスと仕事をしていたということからも
分かると思うけど、結構なお歳。
この "Forever Young" は、なんと
80歳にして 初となるソロ・アルバム!
渋すぎ!

アルバム・タイトル "Forever Young" は、
たぶん、ご自身の名前の「Young」と「若さ」を
かけてはるんやろうなぁ。
「オレは永遠に "ヤング" だ」って。
ダブル・ヤングやん!
(分かる人だけで良いです)

調べていくと、レジー・ヤングは、
佐橋さんだけでなく、山下達郎氏や
エリック・クラプトンも敬愛している
ギタリストだった。納得。
あ〜ナマで聴きたいなぁ。

なお、「Reggie Young」で調べていると、
同姓同名の黒人ベーシストもいるので、
間違わないようにね。










ひとりごと