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私の音楽活動とギターに関するもの 2018
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2018.1.13

ギターサポート

先月、シンガー・ソングライターを
目指している若い女性のライヴの
サポートをしてくれないかという
依頼があった。
とりあえず、2曲音源を聴かせてもらい
ご本人にもお会いし、話した上で
引き受けることにした。

うまくいくかどうかの心配は、
年齢の差などではなく、
音楽の指向性の違いだ。
明らかに普段聴いている音楽や、
好きな音楽が違う人との共演・コラボは、
ハマれば面白いものができるだろうし、
ダメな場合は途中で空中分解だ。
まあ、もう若くないので途中で空中分解は
ないだろうけど。

曲は、彼女のオリジナル曲。
10曲ほどのライヴを来月行う予定で、
今日はその1回目のリハーサルだった。

大体は、上手くいったが、
難しいのは、「カッコいい」と
思うものが違う場合。
これは、やはり難しいなぁ。
妥協はしたくないが、
形にしていかなくてはならないし。

自分のやり方に執着するエゴに振り回されながら、
執着を手放した先の、まだ見ぬ表現を
模索するしかないと言いましょうか、
まぁ葛藤しながらやるしかないわな。





2018.1.22

ライヴのご案内

昨年12月10日に予定していたが
延期となった 和田明とのライヴ。
3月4日(日)にやります。

先日、横浜 Motion Blue でのライヴを
満席で成功させ、また1ランクアップし、
そしてちょっと痩せた 明 とのライヴ。
私も とっても 楽しみなのだ。
皆様 ぜひ、お出で下さい。
すでに、ご予約をいただいております。
あと数席 空席がございますので、
ご予約はお早めにお願いいたします。

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3月 4日(日)
あきらとしんや
Open 18:00
1st show 18:30〜
2nd show 19:30ごろ〜
MC 無料。チップ制。
シートチャージ700円。要ドリンクオーダー。
 at bar dAZE(原宿)

〜 Members 〜
vo&gt:和田明
gt:つつみしんや
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2018.2.19

永岩菜月 ライヴ

昨日は、今年最初のライヴだった。
永岩菜月ちゃんという女性のサポート。
11曲、全曲 彼女のオリジナル曲でのライヴ。

昨年11月の終わりごろだったか、
彼女が習っているギター教室の先生に
紹介され、サポートを務めることになった。

数曲でコードアレンジから、イントロや間奏を
作るまでのアレンジをしたが、
自分では中々の出来だったと思っている。
本番の演奏は、90点ぐらいかな。
まあまあ上手く弾けたよ。

満席御礼。



[ MEMBERS ]
永岩菜月 (vo, gt, harmonica)
つつみしんや (gt)

@ bar dAZE(原宿)





2018.2.21

ギターを買おう!

アメリカのギター・メーカー、
ギブソン社が倒産危機というニュースが
この2〜3日に飛び交っている。
う〜む。
エレキギターが売れなくなっていると
いう記事は、読んだことがあるが、
そこまで酷い状況か。

ギブソン社は、この数年、私なんかでも
(えっ?そんなん出すの?)と
思ってしまうようなモデルも出しており、
それが実は、経営困窮の表れだったようだ。

ちなみに私もギブソンのギターは、
1本持っており、55年の人生で
一番高かった買い物が、
なんとそのギターだ。
(2009年製 Historic Collection Byrdland)
まあ、車を新車で買ったこともないし、
住宅も買ったことがないので、
高価な買い物は
ギターぐらいしかないのだけど。

この記事には、ギターが売れなくなった原因を
ワシントンポストのインタビューに
ポール・マッカートニーが
こうコメントしたとある。

「電子音楽が増えて、若者は以前と
違った聴き方をしている。
私はジミ・ヘンドリックスに憧れたものだが、
ギターのヒーローは、もういないんだ。
かつては誰もがギターを
欲しがったものだが......」

若者がギターを買わなくなったという
データもあるようなので、
ポールの言うことも一因かも知れないが、
私は今までにギターを作り過ぎたんじゃないかと
勝手な推測をしている。
メーカーは、新品が売れないと商売に
ならないが、市場は中古ギターで
あふれ返っている。
今、ヤフオクを覗いてみても、
エレキ、アコギ合わせると約6万本もの
ギターが出品されている。
中には、楽器店が出している新品もあるが、
ほとんどは個人なり業者が出品している
中古品だ。
まあ、売りに出されているだけで、
売れているかどうかは分からないので、
私の推測は、全くあてにならないが。

おまけに安いギターが増えた。
これは、技術の進歩で安く良いものが
出来るようになったからだ。

ギター好きの私としては、
ギブソンが倒産するのは、大変残念なので、
なんとか生き残って欲しいと願っている。
色んなメーカーが経営母体が変わっても
そのブランドは残っているところが多いので、
ギブソンも消えてしまうことはないと
思っているのだけど、どうだろう。

ちなみに、私はまだまだギターが欲しいので、
ギター業界に貢献し続けます。
ギタリストの中には
「我々ギタリストは一生買い続けるしかない」
という至言を残した人もいるようで、
それを聞いて自分は間違っていなかったと
安心したよ。
さあみんな、ギターを買おう!


[ JAZZ GUITAR BLOG 関連記事 ]
エレクトリック・ギターのゆるやかな死
エレキギターが売れなくなった本当の理由は何なのか

[ ワシントン・ポストの記事 (英語なので読めませんが)]
Why my guitar gently weeps





2018.3.4

明とのライヴ (その3)

3回目となる、シンガー和田明とのライヴ。
本日も満席のお客様で、楽しいライヴでした。
中には、約20年ぶりに私の演奏を
聴きに来てくれた方もいて、
ホント嬉しい楽しいライヴでした。

明とは25歳年の差があるのだけど、
親子ほど年が離れていても、
一緒に何かをクリエイトできる楽しみと
喜びを授かれるというのは、
音楽のおかげ以外の何ものでもない。
そういう意味では、今となっては
11歳の時にギターをチョイスした自分は
正解だったねと言ってあげたい。
若い時の夢だったプロ・ミュージシャンには
なれなかったけど、それは自分の
才能とセンスと努力の不足だということは、
十分わかっている。
それでも、プロにはならない(なれない)と
決めた時からも、ずっとプロ並みの
演奏を目標にして続けてきた結果、
少しはまともなギターを弾けるように
なってきた(と思う)。
と言っても、まだまだ自分でも
100点には程遠いのだけど。

プロとアマの間には、
楽器を演奏したことがない人には
想像できないような深い深い溝がある。
越えられそうで決して
越えられない溝がある。
その溝が見えた人は、プロになることを
潔く諦められるのだと思う。
その溝が見えない人は、
知らないうちにその溝を超えているか、
溝の存在さえ気づかずに自分がプロに
なれると勘違いしているかのどちらかだと思う。
私もずい分長い間、勘違いしていたくちで、
今となっては恥ずかしいのだけどね。

ライヴに話を戻そう。
明は音楽的にだけではなく、
人間的にも とても魅力のある人で、
なおさら、一緒に音楽を奏でることに
幸福を感じる。
それは回を重ねるごとに深まっていく感じ。
リハーサルで彼の歌を聴けることさえ、
特権に感じてしまう。

また、演りますので、今回来られなかった方も
ぜひお出で下さい。
詳細決まりましたら、発表します。


[ SETLIST ]
- 1st show -
1. All Around Me
2. Sweet Memories
3. パレード
4. Here There And Everywhere
5. Pink and Blue
6. A Song For You
- 2nd show -
1. Voices
2. Sunny
3. 猫の街 (明オリジナル)
5. Fly Me To The Moon [アカペラで]
6. あきらとしんやのテーマ(つつみオリジナル/インスト)
7. Stay with Me Tonight(つつみオリジナル)
8. 気絶するほど悩ましい
9. New York State Of Mind
- EC -
1. This Masquerade
2. 虹職人 (明オリジナル)

[ MEMBERS ]
和田明 (vo, gt, cajon)
つつみしんや (gt)
Guest : 麻生博文 (b) (This Masquerade)

@ bar dAZE(原宿)


(2018.3.10 写真追加)







2018.3.9

アマチュアとプロフェッショナル

最近、毎日のようにチェックしているブログに
「JAZZ GUITAR BLOG」があるのだが、
興味深いエントリーが多く、ためにもなる。

少し前のエントリーだが
「アマチュアとプロフェッショナルの違いとは」には、
唸らされること、耳が痛いこと、
なるほどと気付かされることが書いてあった。

例えば、

アマは何かを達成したらそこでやめる。
プロは最初の達成が
はじまりにすぎないことを知っている。


とか

アマは最初の失敗であきらめ、
自分が落伍者だと決めつける。
プロは失敗を成長と熟達への道筋の
一部であると捉える。


とか

アマは良い結果を生み出すと
それが自分の才能のおかげだと考える。
プロはそれが幸運の産物であると考える。


とか

アマチュアは願望ベースで考え、プロは
冷静に現実を見てそれに対処する術を模索する。
アマは傷付くことを恐れ、
自分と正直に向き合うことを恐れる。


とか。


プロの中にも、音楽を音楽としてではなく、
例えば有名になる手段であったり、
エゴの満足の道具としている人も
いないわけではなさそうだが、
私が、最近の自分の演奏から
感じとているのは、音楽とエゴの
バランスの悪さだ。

生きている限り、エゴはあるのだから、
エゴを全否定したり、ないもののように
抑え込むのは、それはそれで次なる問題を
生み出すのは知っている。

エゴが、良い音楽を生み出すことに
役立っているのか、それとも、
音楽を台無しにしているのか、
大事なのは、そのバランスだと思う。

ここぞという場面でトリッキーなフレイズ
(というほどのものでもないねんけど)を
入れてみたりする時、私の場合、
後でその演奏の録音を聞き直すと
十中八九は、「余計なことをしたな」
と思わざるを得ない。
もちろん、たまにカッコよく出来たと
満足出来ることもあるが、大体は良くない。
特に本番。

そして、もっと深く観てみると、
そのフレイズ自体が良くないわけではない。
その時、自分が「それを何のために弾いたか」が
その良し悪しを決定しているように思う。

例えば、「弾かない」という選択は、
非常にレベルが高いと思う。
人の話を黙って聴き続けるのが
難しいのと同じくらい。
「この人は、ただ話を聴いて欲しいだけなんだ」と
知っていても、つい、自分の考えや意見を
言いたくなるだろう?
同様に演奏中に弾かないというのも
自分をコントロールする高い能力と
音楽を深く知っている知恵と
音楽へのコミットが求められる。
「弾かない」のが音楽のためであったとして
「弾いてしまう」のはエゴであることが多い。

先に「自分がそれを何のために弾いたか」と
書いたが、同じフレイズを弾いても
「音楽のために弾いた」のと
「自分のため(自分がええかっこしたいため)に
弾いた」のとでは、全く違う。
それは、聴いている人にも
伝わるんじゃないかと思う。
それぐらい人間は繊細な感性を
持っているように思う。





2018.3.10

AER Bingo U
たかがスポンジ、されどスポンジ


2005年に購入した AER というメーカーの
ギターアンプ "BINGO U"(Made in Germany)。
ライヴやイベントで時々使用しているが、
AAD の "CUB" を買ってからは、
出番がすっかり減ってしまっている。
ギターとマイクを入力したい時には、
"BINGO U" を使うけれど、
ギターだけの時は、 "CUB" の方が
小さくて軽量なので持ち運びが楽なのだ。
ただ、 "CUB" には、リバーヴが付いておらず、
別に持っていかなければならないのが面倒だけど。

"BINGO U" は、現在は、商品名が変わり、
"Compact 60/3" というのが
その後継機種となっている。
プロでも使っている人が多く、なんと
トミー・エマニュエル・モデルも出ている。
これは通常モデルよりちょい高だが、
DIアウトからはエフェクトがかかっている状態での
出力が可能になるなどの改良点があり魅力。

さて、私の "BINGO U" だが、
購入から13年近く経ち、フロントの
スポンジ(グリル・ガードというらしい)が
ボロボロになってきた。



触ると、ボロボロと粉のようになって
崩れてしまうのだ。
ああ、無常。





"BINGO U" の中古品の多くが
このグリル・ガードが欠品しているようだが、
そういう事情なのだな。

このグリル・ガードだけ売っていないかと
ググったところ、「AER」の文字の入った
純正品(?)を見つけたけれど
6,480円もする。高!
「AER」の文字が入っていなくてもよいから
安いものはないかと探したけど、
これがありそうでない。
スポンジのメーカーのサイトも見たけれど、
売っているものが大きすぎて、
また欲しい大きさに加工してもらうと
加工賃もかかって余計に高くなる。

同じ問題にぶち当たった人は、
やはり今までに何人もいたようで、
ホームセンターで売っている、
薄いスポンジを切って代用したという
ブログを発見した。
それなら1,000円でお釣りがくる。
音も変わらない、と書いてあった。
仮に多少変わったとしても、
たぶん、私の耳では分からないだろうと
思ったが、もっと調べていくと
スピーカーに使われるスポンジでは、
なんでも良いわけではないことも
分かってきた。
そうなると、気持ちの問題だけど、
ホームセンターのスポンジでは、
気に入らなくなってきてしまった。
(もしかしたら、同じかもしれないのに)

グリル・ガードなしで使うということも
考えたが、それもイヤなので、
結局、6,480円+送料で、
「AER」のロゴ入りのグリル・ガードを購入。
高くついたけど、これがダメになるのは、
また10年以上先だから、まあいいやと思って。



生まれ変わった My BINGO U。







2018.3.20

リフレット(初)

指でギターの弦を押さえる板のことを
指板(Fingerboard)という。
その指板には、フレットという金属の
棒状のものが打ち込まれている。
押さえる位置によって、そのフレットが
弦を区切り、音程を決定する役目をする。
ヴァイオリンやヴィオラなどは、
そのフレットがないため、正確な位置で、
弦を押さえないと音程が狂ってしまう。

エレキ・ギターやスチール弦の
アコースティック・ギターの弦は、
金属製であるため、フレットは、
長年の使用で徐々に減ってしまう。

私の moon のストラトモデルのフレット。



フレットが、削れて減ってしまっている。
特に弦が当たる部分は、
溝のようにへこんでいる

こういう状態がもう少し進行すると、
音詰まりが起こり、演奏に支障を
きたすことになる。
フレットが減り過ぎると、
弦を押さえてもまともに音が鳴らないと
いう事態にもなる。

それで、このフレットを全部抜いて、
新しいフレットに付けかえる作業を
リフレット(Refret)という。
この作業は素人には難しく、専門の
リペアマンに依頼するのが通常である。

私は、今までギターを合計で30本ほど
所有してきたが、リフレットが
必要な状態まで行ったことがなく、
一度もリフレットしたことがなかった。
また、リフレットするほどではなくても、
波打ったフレットをフラットにする
「すり合わせ」という作業があるが、
それもやったことがなかった。

1985年にニューヨークで買ってきた、
St Blues の Bluesmaster が、
ちょっと弾きづらくなってきたので、
このたび、ついにリフレットを決意。
知る人ぞ知る 石井正人さんに依頼した。
石井さんによると、そのギターの状態では
すり合わせではなく、リフレットすべき
レベルということだった。

そのギターが、先日戻ってきた。
非常に丁寧な仕上げで満足。





リフレット前のフレットの写真も
撮っておけばよかったが、
そこまで気が回らなかった。

次は、上の(減ったフレットの)写真の
moon のストラトモデルの大幅な改造を
計画中なのだ。





2018.4.5

村山義光
音楽という高い山


大阪に村山義光さんというギタリストがいる。
プロフィールによると1962年生まれ。
私と同じ年だ。
馬場孝喜さん(Gt)と何年もデュオを続けていて、
YouTube には、たくさんの動画がアップされている。
一度は、ナマで観たいと思っているのだが、
中々機会がない。

昨日、スケジュールをチェックしたら、
3月に関東に来て、数日間ライヴやレッスンを
されていたようだ。
気付くのがちょっと遅かったが、
特に埼玉県熊谷市の「Space 1497」という
ハコで行われたギター・トリオ
(村山義光・馬場孝喜・竹中俊二)の
ライヴは、観たかったなぁ。

その日の動画がこれだ。
" Cherokee "
" Donna Lee "

こういう演奏を聴くと、私はプレイヤーとして、
音楽という高い山の入口に
ず〜っと立っているような気がする。
いっこも登ってないような気がするのだ。
これは、別に自分を卑下しているわけでないのだけど。
まあ、あまりに精進が足らんというか
レベルが違い過ぎるのですわ。

今度、東京に来られた時は見逃さないよう
チェックしよう。

演奏だけではなく、村山さんの
ワークショップや、何かについての
レクチャーの動画も YouTube には、
結構あって、それらの話も大変に興味深い。
話が、深すぎて、半分ぐらいしか
理解できないけど、要は、
自分は何も分かってないということは
分かります。
年をとってくると、もっと若い時に
気付けば良かったのにと思うことが、
いっぱいあるんやけど、
そんなこと言うても仕方がない。
「若い時に気付けば良かったのに」という
発想自体が、もうアウトなんやと思う。





2018.4.26

ライヴのお知らせ

和田明 との次回のライヴが決まった。
今度で4回目だけど、
ありがたいことに毎回満席です。
まだ2ヵ月ほど先ですが、今回も満席必至です。
お席を確保いたしますので、ご希望の方は、
お早めに私宛に人数を書いてメールをちょうだい。

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6月24日(日)
― あきらとしんや vol.4 ―
Open 18:00
1st show 18:30〜
2nd show 19:30ごろ〜
入替なし。MC 無料。チップ制。
シートチャージ700円。要ドリンクオーダー。
at bar dAZE(原宿)

〜 Members 〜
vo&gt:和田明
gt:つつみしんや
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前回(2018年3月4日)の模様



それから、9月には4年ぶりとなる、
ベースのよっしー(古賀圭侑)との
デュオも予定しております。
詳細が決まったら、ご案内いたします。

前回(2014年10月19日)の模様






2018.5.2

ギブソン 破産法申請

ちょっと前に米国のギターメーカー
ギブソン社が経営危機に陥っていることをうけて
「ギターを買おう!」というエントリーを書いた。
そのギブソンが、ついに(?)破産法の適用を
米裁判所に申し立てた。 → 記事

記事には「これは、事実上の経営破綻で、
負債は最大5億ドル(約550億円)」とある。
今後は、「ギターを含めた楽器ビジネスに
専念するとしている」とのことで、
なんとなく私はホッとしている。
というのも、大型電気店のオーディオコーナーに
ギブソンのレスポールをイメージする
スピーカーが展示されていることに
なんとなく違和感を感じていたからだ。
そのくせ、フェンダーのギターアンプ型の
Bluetooth スピーカー
は欲しくて仕方ない。

フェンダーのスピーカーは、
フェンダー好きなら誰もが欲しくなりそうな
商品であることに対し、ギブソンのそれは、
ちょっと違うねんな、と思わざるを得ない。
その辺が経営の違いになって表れているのだと思う。

最近いつも読んでいる、
JAZZ GUITAR BLOG の少し前の記事に
非常に興味深いものがある。
ギブソン社の CEO ヘンリー・ジャスキーヴィッツと
フェンダー社の CEO アンディー・ムーニーの
観点の違いがよく分かるものだ。
ギブソンは、業績の悪化を完全に人のせいに
しているように読めるが、フェンダーは、
冷静に物事を見つめ、先を見た商いを
している印象を受けた。
この考えの違いが、業績の違いのように思う。
あまりに対照的なので、楽器に興味のない人でも
読んでみると面白いと思う。

ギブソンCEOヘンリー・ジャスキーヴィッツが
考える理想のギターショップ像とは


フェンダーCEOアンディー・ムーニーが語るギター業界の
未来 同社がレッスン・サイトを立ち上げた理由とは



ということで、心を入れ替えた
ギブソン救済のために一肌脱ごうかな。


[ 関連記事 ]
オンキョーがギブソンの破産についてコメント、「業績に影響はない」
ギターのGibson、米連邦破産法申請。楽器に集中して事業継続
大手楽器メーカーGibsonが倒産法適用を申請





2018.5.9

セッション

友人に誘われて、新宿歌舞伎町の
「GOLDEN EGG」というライヴハウスへ
ギターを担いでセッションに行ってきた。
セッションといってもジャズのそれではなく、
ポップス中心。
キーボード&ヴォーカルの女性がホストで、
集まった演奏者は、おっさんばっかり8人。
全員、50代か60代。
ホンマにおっさん。
なんで若い人おらへんのやろな。
去年も同じ友人に誘われ、
池袋へセッションに行ったのだけど、
そこには割と若い人たちがいたのにな。

とはいえ、おっさんならではの選曲で、
おっさんの私としては、楽しかったよ。
『Let It Be』『Come Together』
『White Room』『It's Too Late』
『Isn't She Lovely?』『慕情』
『Just Once』『True Colors』
『You Are The Sunshine Of My Life』
『Don't Let Me Be Lonely』
『California Dreamin'』などの他
おっさんの持ち込んだオリジナルソングなど、
あっという間の3時間でした。



23時半ごろ店を出て、歌舞伎町を歩いて驚いた。
呼び込みなのか、観光客なのか、
何をしているのか分からないけど、
日本人より断然 外国人の方が多い。
もう日本じゃないみたい。







 ひとりごと