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Photo Report 2020年
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2020.1.4

いくたまさん

大阪では、神社やお寺を「さん」付けで呼ぶ。
住吉神社は「住吉さん」、
高津(こうづ)神社は「高津さん」、
戎神社は(もはや「えびすさん」ではなく)
「えべっさん」という風に。
春日さん(奈良の春日大社)とか
平安さん(京都の平安神宮)とか
聞いたことがないので、
これは関西圏でも大阪だけの
文化なのかなとも思ったのだが、
京都で清水寺を清水さんと
呼ぶのを聞いたことがあるので、
ちょっと不明確だ。
奈良の東大寺も「東大寺さん」と言うような
気もする。(言わないかも知れない。)
でも、山形出身の妻に訊くと山形では、
例えば米沢の上杉神社を「上杉さん」と
呼ぶことは、ないそうなので
いずれにしろ関西の文化なのだろう。

元日の夜に生國魂(いくたま)神社に
初詣に行った。



今まで何度も訪れているが、
看板に書かれた「生國魂神社」に
「いくたまさん」と読み仮名が
付けられていることに初めて気付いた。



もう愛称という域を超えて
正しい読み方のように書かれている。

妻に「何で『さん付け』なの?」と
訊かれたが、理由を考えたことなど
ないぐらいに大阪では自然なことだ。
もしかしたら、飴に「ちゃん」を付け
「あめちゃん」と呼んでしまう背景と
どこかで繋がっているのかもしれない。
大阪には、どうかすると、
うんこにもさん付けして「うんこさん」と
呼ぶ人までいるぐらいだから。

「住吉神社へ行ってくる」と言うより
「住吉さん行ってくるわ」と言う方が、
神さんが身近な感じがする。
ここでも「神様」より「神さん」と言いたい感じ。
もしかしたら、昔はそれだけ神さんが
身近で日常的だったのかもしれない。


ところで、「いくたまさん」さんは、
ラブホテル街に隣接している。
鳥居の向こうにラブホのネオンが見えるという
シュールな光景が広がっているのだった。







2020.1.5

雀 荘

正月に東大阪の某所で見つけたお店。



「まあじゃん ブラボー」
「安心低料金」
東京でも下町に行けばこういうムードの
雀荘があるのかも知れないけど、
店名といい、店構えといい、
大阪っぽいと思うのはなぜだろうか。

ちなみに私は人生で一度だけ、
雀荘でマージャンをしたことがある。
20歳ぐらいの頃だ。
まだ十分にルールも知らないのに
賭けマージャンに参加することになり、
数千円負けた。
負けるだろうと思っての消極的な参加だったが、
それ以来、マージャンは一度もしていない。







 ひとりごと