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つつみしんやのひとりごと 2012年 2月
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2012.2.1

50/50

映画の日。

数々の映画評価協会の脚本賞にノミネート、または、

最優秀賞を受賞した 『50/50 (フィフティ・フィフティ)』 を

観てきた。

27歳の、タバコも吸わない、お酒も飲まない青年アダムが、

癌になる。

青天の霹靂って感じ。

調べてみると5年後の生存率は、50%。

さて、どうする? というお話。

ガンを克服した脚本家の実話を基にしたらしいが、

「難病もの」 という重さはない。

シリアスなのだが、適度に軽く、笑えるシーンも多い。

テンポも良く、あっという間の100分だった。

脚本賞を取るのも分かる、上手い作りだ。

印象的なのは、アダムの親友。

人生に こんな友達がいたら素晴らしいと思う。

そして、ラストが良い。

余計なことせずに、そこで終わっているのが素晴らしい。

そのシーンで流れてくるギターが、また良い!


生きてるって素晴らしいと思う。

それは、死と隣り合わせだからこそ。

私たちは、いつも、死につつあることを

忘れてはいけないと思った。

そう、癌でなくても明日の命は、50/50なのだ。


地方ではこれから公開されるが、

首都圏では、ほとんどの劇場が上映を終了している。

観に行った日比谷の映画館も明後日 2月3日までだ。

観れて良かった。

昨年8月に観た 「英国王のスピーチ」 以来、

久しぶりの★5つです。


★★★★★





2012.2.2

Pearl Jam

昨日、映画 『50/50』 について、

「ラストシーンで流れてくるギターが良い」 と書いた。

そのギターは曲のイントロ部分で、そのままエンディングロールへと

つながるのだ。

気になったので、誰の曲か調べてみたら、

Pearl Jam の 『Yellow Ledbetter』 という曲だった。

Pearl Jam は、名前しか知らなかったけど、

こういうギター好きやな。

ストラトキャスターの音が気持ちよろしい。

『50/50』 は、シアトルが舞台。

Pearl Jam って、シアトルのバンド。

そういうことも分かると面白い。


Pearl Jam - Yellow Ledbetter

Pearl Jam - Yellow Ledbetter (Live)





2012.2.5

ALWAYS 三丁目の夕日’64

『ALWAYS 三丁目の夕日』 シリーズの第3弾を

観てきた。

1作目は映画館で、2作目はDVDで観たが、

いずれも楽しめた上、時代はいよいよ私が生まれた1962年の後に

突入したので、是非観たかったのだ。

舞台は、1964年、東京オリンピックの年。

冒頭の東京タワーのCGにまず感動。

「下町人情ドラマ」 とどこかに書いてあったが、

今では失われてしまった (?) あの頃の良き日本人の姿が

描かれている。

田舎から出てきて、鈴木オートで働く 星野六子 (堀北真希) が

嫁ぐことになるが、その嫁ぐ日、鈴木夫妻 (堤真一、

薬師丸ひろ子) に挨拶するシーンが一番泣ける。

セリフは、「ありがとうございました」 だけなのに

なんで、あんなに泣けるんだろうね。

登場人物に悪人はいないけど、吉岡秀隆 演じる茶川竜之介だけは、

好きになれないなぁ。

144分を長く感じず、楽しめます。


★★★★☆





2012.2.7

貴方の○○買い取ります!

相変らず迷惑なスパム・メール。

最近は慣れてしまって、淡々と事務的に削除作業を行っているが、

たまに、「おっ?」 と思うようなタイトルのメールが目を引く。

例えば、これ。

「貴方の性欲買い取ります!」

スゴイなぁ。

どんなヒマな人か知らんけど、このコピーを考えたセンスはおもろいな。

(皮肉です。念のため。)

これ、オークションで性欲を買い取るということなのだが、

本文には、こんなことが書かれている。

 [平均落札価格]
 20歳以下:3万前後
 20〜30歳:5万円〜7万円
 30〜40歳:7万円〜10万円
 40〜50歳:時価


へぇ〜、30代の性欲が一番高いんか。

確か、保健体育の時間に男子の性欲は、18歳がピークと

習ったような気がするけど、10代より30代の方が高いということは、

強いだけでは価値がないっちゅうことやね。

それなりの経験、技術が伴わんと、あかんっちゅうことやな。

なるほどね。

そんな、くだらんこと考えてました。

ハイ。





2012.2.8

TEDESCHI TRUCKS BAND

テデスキ・トラックス・バンド、来日公演に行ってきた!

いやぁ〜良かった、良かった。

めちゃくちゃ、良かった。

スライド・ギターの天才、デレク・トラックスと

その嫁はんのブルース・シンガー、スーザン・テデスキ率いる

総勢11名のバンドだ。

デレクのことは、2006年にエリック・クラプトンの

ツアー・メンバーとして観ているのだが、

その時は、それほど興味がなかったのだった。

昨年、テデスキ・トラックス・バンド名義での 1stアルバムを

聴いて、これはライヴを観なきゃと、割と早い時期にチケットを

購入したこともあってか、渋谷公会堂の前から8列目という、

良席で観ることができた。

客の95%は、男。

しかも、かなりおっさん率が高い。

まあ、オールマン・ブラザースとか好きなおっさんが

来てるんやろな。

かなり熱狂的な客が多かった。

演奏前、ステージに登場しただけで、大歓声。

客の目当ては、ほとんどがデレクのギターでしょう。

デレクが、スライドをウィンウィン言わせるたびに、

おっさんの歓声が上がってた。

デレクは、見た目は非常にクールに弾いているようだが、

その出音は、エモーショナルで、エネルギッシュで、

パワフル。

何度も うるうる来てしまうほど、心に響くギターだ。

変な表現やけど、

(そう、俺はこういうアメリカが好きやったんや!) と

心の中で叫んでました。

なんというか、若い頃 聴いていた、ロック、リズム&ブルース。

聴いてる自分も若返ったような感じ。

かといって、懐古趣味ではないのだ。

表現が難しいけど、とにかく良かったよ。

サイコー!


テデスキの歌は、CD よりソウルフルに感じたな。

彼女、ミニスカートに、ブルースギターって、スゴイよね。

テデスキのギターは、テレキャス、ストラトとディアンジェリコ。

デレクは、ギブソンSG 1本。

デレクって 名前、まさかと思ったけど、

デュアン・オールマンが参加したクラプトンのバンド、

「デレク・アンド・ザ・ドミノス」 から取られているらしい。

おじさんは、オールマン・ブラザーズ・バンドの

オリジナル・メンバーであるブッチ・トラックス。

まあ、ホンマもんですわ。


メンバー:
デレク・トラックス (g)
スーザン・テデスキ (vo, g)
オテイル・バーブリッジ (b)
コーフィ・バーブリッジ (key, flute)
タイラー・グリーンウェル (ds)
J.J.ジョンソン (ds)
マイク・マティソン (cho)
マーク・リヴァース (cho)
ケビ・ウィリアムス (sax)
モーリス・ブラウン (tp)
ソンダース・サーモンス (tb)

ツイン・ドラムでっせ。








2012.2.9

断食とチョコレート

今日から、再び酵素ファスティング (断食) を始めた。

前回 (10月) は、9日間の断食だったが、

今回は最低10日、できれば12日か14日間に

チャレンジしようと思っている。

身体と相談しながらなので、どうなるか分からないが。


断食は、本来、ダイエットのためにやるものではないが、

この機会に一気に目標の65キロを達成し、

昨年6月からの ダイエットを完了したいという気持ちもある。

実際、ここんとこ、体重を減らす努力は何もしていない上、

お正月を挟んで、食べる量が徐々に増えてきているので、

ここらで食生活を修正しようという意図もある。

食べる量が増えてきたと言っても、今のところ体重は、

60キロ台をキープしており、極端なリバウンドは起きてないけどね。

断食は、2回目なので、初回ほどの緊張感もなくスタート。

今も、確かにお腹は空いているが、苦しくはない。


さて、先日、「バレンタインにはちょっと早いけど」 と頂いたチョコレート。



パッケージに 「Musik − Set」 と書かれている。

私が音楽好きなのを知っていてのプレゼントだ。

(「Music」 じゃないあたりが、しぶいやん) と思ったら、

ドイツ製のチョコだった (music はドイツ語では、musik) 。

サックス、キーボード、ピアノ、ヴァイオリン、トランペット、

8分音符、そしてエレキギター。

このギター、写真では見にくいけど、トレモロ・アームらしきものが

付いている。

なんか、うれしいな、そういうの。

断食明けに食べよっと。





2012.2.10

麒麟の翼

阿部寛主演、ほかに 新垣結衣、山崎努、中井貴一、

黒木メイサ、田中麗奈、溝端淳平らが出演している

映画 『麒麟の翼』 を観てきた。

東野圭吾 原作なので、期待してしまった。

前半、全く犯人が誰か分からず、ミステリーとしては、

かなり面白いと思う。

全く退屈することもなく、後半まで突き進んだが 、

クライマックスとなる、阿部寛演じる加賀刑事の謎解きが、

どういうわけか、説教に聞こえてしまい、冷めてしまった。

一番、グッとくるべきところで白けた感じ。

たぶん、原作は素晴らしいんだろうな。

阿部寛のせいではなく、これは脚本の問題かな。

私の感性の問題かな。

もっと良く作れたんちゃうかと、思ってしまった。

でもラストに、持ち直して終わるし、やっぱり、

中井貴一は良かったので ★ は、4つ。


劇団ひとりが教師役で登場するが、やっぱり、芸人が

出てくると冷めるなぁ。

いや、芸人が映画に出るのが嫌なのではない。

最初から、芸人が出ていることを知っていれば、

どうもないのだが、知らずに観てると、出てきたときに、

現実に引き戻されてしまうねんな。

(あ、劇団ひとりや) って。

不思議なことに役者さんだとこの反応は起きない。


ところで、本作は、ある出来事で中学教師のとった行動が、

3年後に悲劇を生む原因になっている。

その時、教師は生徒の将来を思い、その行動に出た。

しかし、結果的にそれは、生徒の将来を奪うことになる。

彼の 「良かれ」 と思う行動の落とし穴が、私には興味深かった。


★★★★☆





2012.2.11

砂町銀座

今日は、ニコン・カレッジ (写真教室) の実習日だった。

実習は、「実際に町へ出て写真を撮ろう」 ということだが、

今回先生が選んだ場所は、江東区にある、

670メートルの 「砂町銀座商店街」。

私は、知らなかったのだが、時折テレビでも取り上げられる

(割と有名な?) 商店街らしい。

行ってみれば分かるが、商店街にしては珍しく、

鉄道の駅前ではない。

大体、商店街って、駅前から伸びてるよね。

でも砂町商店街は、どこの駅からもバスに乗らないと

行けない所にありながら、大変 栄えているという。

大型商業施設の登場で、各地の商店街がさびれて行く中、

これは、大変なことのようだ。

行ってみると、土曜日だからか、商店街の道幅が狭いせいか、

人出が多く賑わっていた。

焼き鳥、餃子、から揚げ、おでん、色んなおいしそうな

お店が立ち並ぶ。

ある焼き鳥屋と、おでん屋には、行列が出来ている。

きっと美味いのだろう。

残念ながら、断食中の私は何も食すことが出来なかったが、

ぜひ、改めて行きたい商店街だった。

そんな砂町商店街で撮ってきた写真の一部を紹介。

あんまり商店街っぽくないけど。














2012.2.12

断食 (2回目) レポート その1

【DAY 4】

今日は、眠くてずっと布団から出なかった。

昼頃まで、軽い頭痛があったが、今はなくなった。

この断食方法を教えてくれた Aさんが、

「2回目の方が、つらかった」 と言っていたが、

確かにそんな気がする。

1回目は、(こんなに食べなくても平気なのか)

(こんなに食べたいと思わないもんなのか) と

驚きもあり、つらいという感じはなかったが、

今回は、「食べたい」 と思う。

と言っても、そんなにつらいわけではないが、

前回より明らかに食欲がある。

今日の体重は、66.0キロだ。




ホイットニー・ヒューストン死去

「ホイットニー・ヒューストンが11日、ビバリーヒルズ市内の

ホテルで死去した」 と報道された。

48歳だった。

死因は、まだ発表されていないが、事件性はないとのことだ。

ホイットニーは、一時期ドラッグにはまり、

音楽から遠ざかっていたが、2009年にステージに復活した。

私は、彼女の初来日公演を大阪フェスティバルホールの

最前列で観た。(1986年11月4日)

ホイットニーのファンの友人が、苦労して取ってくれたチケットだった。



来日の初日公演で、本当かどうか知らないけど、

この日だけアンコールがあり、他の日はアンコールをしなかった

と何かで読んだ覚えがある。


私も彼女のヒット曲、「Saving All My Love For You」 は、

何度も演奏した。

1963年生まれだから、私 (1962年生まれ) と同年代。

早すぎる死だ。

冥福を祈る。

合掌。





2012.2.13

断食 (2回目) レポート その2

【DAY 5】

昨夜 (4日目) 断食開始以来始めての便が出た。

黒いドロドロしたもので、もしかしたら、

これが宿便かも知れないと思った。

前回もそうだったが、頭がスッキリするという体験は、まだない。

日数が足りないのか、もともとスッキリしていたので

分からないのか、スッキリしたのに自覚がないのか分からないが、

もう少し様子を見ようと思う。

断食と関係あるのかどうか分からないが、

一昨日の夜あたりから、軽い腰痛がある。

断食を始めたら起きる症状の中に、腰痛というのも

読んだ覚えがあるので、関係あるのかもしれない。

一緒に始めた Kさんは、始めの2、3日、リンパが痛いと

言っていた。

人によって現れる症状は、様々なようだ。

それにしても、今回は、食べたいという気持ちが強い。

いつまでやるのか決めた方が、やり易くなるので、

10日間ということに決めた。

今週の土曜日までで、日曜日から回復食だ。

あと、半分。

前回の断食では、9日間で3.3キロしか落ちなかったのに、

(72.1キロから68.8キロ) 今回は、開始日の朝の体重が

69.2キロで、今朝の体重が65.6キロなので、

4日間で3.6キロも落ちたことになる。

不思議だな。

昨年6月に始めた15キロダイエットも、8ヶ月がかりで

いよいよ目標 (65キロ) を達成しそうだ。





2012.2.14

客が求めているもの

半年ぐらい前かな、駅前の商店街に

ベトナム料理店、フォーのお店が出来た。

女性一人でも入れるようなカジュアルな感じで、

レストランというよりは、食堂と言った方が 近い。

私はタイ料理の焼きビーフン (パッタイ) は大好きだが、

同じビーフンでもフォーは、それほど食べたことがなかった。

1ヶ月ぐらい前、その店にようやく一人で入ってみた。

おつまみセットとビール、そしてフォーを頼んだ。

最初にビールが出てくるのは、当然だろうが、

次に出てきたのが、フォーだった。

私はまず、おつまみセットでビールを飲んでから、

締めにフォーをと思っていたのに、その意図はくじかれた。

(フォーを食べながらビールを飲むのか?

順番ちゃうやろ) と心の中で思ったのは言うまでもない。


おそらく、「なんで先にフォーが出てくるのですか?」 と

尋ねれば、お店側は正当な理由を言うだろう。

たぶん 「おつまみセットの方が時間がかかるから」 とか。

これは、あかんなぁと思いながらも、

今度はそのお店のカレーを食べてみたいな、と思っていたのだが、

今日、前を通ると なんとそこに中華料理店がオープンしていた。

前のベトナム料理店がまだ新しかったせいか、お店はほとんど

そのままの状態で、新しくなっていた。

ベトナム料理店は、数ヶ月で閉めたようである。


先日読んだ ラーメン屋のコンサルの本

『ラーメン屋の看板娘が経営コンサルタントと手を組んだら』 の

中に、「業界の常識は、お客様の非常識」 という言葉があった。

お客様本位という言葉は、当たり前のように言われているが、

本当にお客様の方を向いて仕事をするのは、難しいことだ。

そのベトナム料理店も、「おつまみセットを先に出すには、

お客さんを待たせすぎるから」 と考えたかも知れない。

しかし、それは結果的に客の望みを満たすことにはならない。

それなら、待たせないおつまみセットを作るなど工夫が必要だろう。

私も店頭には立たないまでも、商売に関わる一人として、

常に考えさせられるテーマなのだ。





2012.2.15

断食 (2回目) レポート その3

【DAY 7】

今朝の体重は、65.1キロ

断食開始から早くも4キロ減だ。

前回より体重の減り方が激しいのは、

代謝が良くなっているからではないかと、

勝手に良いように解釈している。

前回の断食でもあったことやけど、

ほっぺたの肌が とってもすべすべしていて、

自分で触っていて気持ちいい。

今日は (少しやけど) 便が出て、なんとなくすっきり。

前回は、そっちの方もあんまりスッキリ感がなかったので、

やっぱり2回目の方が効果があるのかな。

あと、3日。

終わったら、いっぱい、食べたいもんあるなぁ。

今日、思ったこと。

食事が出来ること、一緒に食事をする人がいることは、

ホンマに幸せなことやとつくづく思った。




私は、いかにして「日本信徒」となったか

昨年11月と今年1月に講演を聴いた、

呉 善花 (オ・ソンファ) さんの

『私は、いかにして「日本信徒」となったか』 を読んだ。

講演のことは、ここここ に書いたが、

講演を聴いてぜひ本も読みたいと思っていたのだ。

彼女には、すでに多くの著書があるが、本書は 2003年に

出版されたものの改訂版で、昨年出版されたものだ。

講演を聴くまで、私の知っている日本と韓国の違いといえば、

例えば日本の正座は韓国では、囚人の座り方だとか、

韓国ではお茶碗を持って食べると行儀が悪いとか、

日本とは似ているようで、文化・風習が全く違うという程度だった。

本書では、なぜ、日本と韓国が分かり合えないのか、

なぜ、韓国には反日感情があるのか、などが著者の体験を通じて、

深く掘り下げて、素晴らしく書かれている。

結果、彼女は韓国では 「売国奴」 と言われ、

反国家的要注意人物となっているらしい。

読むと、彼女こそ、韓国と日本の溝を埋めることが出来る人だと

思うのだが、現実はそう簡単ではないようだ。

それでも、少しずつ少しずつ、両国間の氷が解けることを

祈らずにはいられない。

韓国人のことだけでなく、日本を知るためにも勉強になるし、

外国人と付き合うということが、どういうことかを知る良書。

そして、彼女自身が、非常に貴重な人だと思う。


★★★★▲





2012.2.16

ダイエット 最終報告

つ、ついに目標の65キロを達成!

今朝の体重は、64.8キロだった。

昨年、何度も80キロをオーバーしたので、

6月の中旬に始めた15キロダイエット。

8ヶ月がかりでついに目標を達成した。

これをもって、ダイエット・プロジェクトは、完了だ。

今後は多少体重が戻っても、70キロには、

ならないように気をつけていこう。




断食 (2回目) レポート その4

【DAY 8】

断食の方は、かなり口臭があるようで、周りの方には、

不快な思いをさせているかも知れない。

普段、口くさいにおいとは ちょっと違うにおいのようだが、

何のにおいやろ?

飲んでる酵素のにおいもあるかもしれないが、

内蔵のにおいやろか、毒素が出てるんやろか。

いずれにしろ、デトックスだろう。

そして普段より おならが出るが、不思議なことにあんまり臭くない。

口臭は、臭いのにね。

体重が落ち、顔はかなり細くなったが、

驚くほど腹の周りの脂肪は落ちない。

これは、やはり筋トレしかないな。

基礎代謝アップのためにもね。





2012.2.17

はやぶさ 遥かなる帰還

私は、特に宇宙に興味があるわけでもないし、

はやぶさのファンでもない。

そんな私でも 昨年10月に観た映画 『はやぶさ/HAYABUSA』

(主演:竹内結子、西田敏行) にはとても感動した。

その小惑星探査機 “はやぶさ” は、日本で3本の映画になる。

『はやぶさ 遥かなる帰還』 は、その2つめ、渡辺謙 主演で、

江口洋介、夏川結衣、吉岡秀隆、藤竜也、山崎努らの出演だ。

言ってしまえば、結末の分かっている話なのだが、

前作同様、はやぶさの帰還シーンは感動的だ。

そして、本作では、スタッフのぶつかり合いや、

神経が参ってしまいそうな、作業の連続などが、

ドキュメンタリーのように描かれている。

それにしても、どんな困難にもけっしてあきらめない、

ミッションを全うすることに全てをかける JAXAの人たちの姿には、

心を打たれる。

山口教授 (渡辺謙) のこんなセリフがある。

「どんな批判にも耐えられます。

でも、リスクを避けたことは、一生後悔する。」

これは、一か八かの勝負に出るしかない、という場面での

言葉で、その後に、

「全責任は、私が取ります」 と続く。

映画の宣伝コピーに

“「絶対にあきらめない」 日本の技術力・人間力が世界を変える。”

とある。

一度通信が途絶えて、行方不明になった機体が見つかった例は、

それまでなかったとのこと、本当に世界を変えたのだ。

前半、神頼みに批判的な山口教授が、やれることを全てやった後、

飛不動尊へ、祈祷に行くあたりも切実というか、本気度が

伝わってくる。

また、本作では、NASA との関係も描かれており、

面白かった。

あと、山崎努がしぶいね。


★★★★☆


はやぶさ映画3つ目は、藤原竜也主演の 『おかえり、はやぶさ』 で

来月公開だ。




断食 (2回目) レポート その5

【DAY 9】

今日は、よくおならが出たなぁ。

びっくりするぐらい出た。

便意を催し、トイレに行ったら、

おっきいおならだけやったということが3回ぐらいあった。

ちょびっと便が出た時もあったので、全部で、トイレに5〜6回行ったよ。

今朝の体重は、64.5キロ。

断食はあと1日あるのと、回復食中も減るだろうから、

63キロぐらいになるかもね。

63キロというと20代のときの体重やで。


何がとは言えないけど、なんとなく、前回より今回の方が、

効果があるような気がするな。





2012.2.18

断食 (2回目) レポート その6

【DAY 10(最終日)】

今朝の体重は、64.1キロ。

これで、今回の断食開始から5キロ減。

さて、今日はパン屋の仕事で写真撮影をしたのだが、

さすがに、美味しい匂いのするパンと長時間向かい合うと、

つまみ食いしたい衝動にかられ、我慢するのがやっとだった。



島唄ウインナーフランス



黒豆あんぱんとくるみあんぱん


断食は、今日で終わり明日から回復食。

前回は失敗 (回復食2日目に胃の痙攣) があったので、

今回は慎重にやろう。

明日は、重湯と具なし味噌汁の予定。

今回も、特に頭が冴え渡るというような体験はなかったが、

昨日も書いたとおり、なんとなく良いという感じがする。

断食後の体調に期待!





2012.2.19

音楽ダイニング

友人 Aちゃんに誘われ、昨夜、「音楽ダイニング ORB」 という

お店に行ってきた。

そこは、お酒が飲めて、食事が出来て、楽器演奏も出来るという店だ。

楽器は、エレキ・ギター、アコースティック・ギター、ガット・ギター、

キーボード、ベース、ドラムス、パーカッションが置いてあり、

自由に演奏できる。

私は、断食中のため何も食べなかったが、

料理も美味しいようだ。

マスターや、たまたまそこにいたお客さんとの

セッションなど、お気軽に演奏できて楽しかった。

もっと、近所だったら、いいのにな。
  ↓
音楽DINING ORB





2012.2.20

断食 (2回目) レポート その7

【DAY 12 (回復食2日目)】

昨日 (回復食1日目) は、朝、昼は重湯と具なし味噌汁、

夜は、かなりゆるいお粥と味噌汁を飲んだが、

それだけでは満足できず、時間を開けてスープを

2杯飲んだり、黒砂糖やチョコレートをなめたりした。

今日は、回復食2日目で、お昼はお粥。

夜は友人と会ったが、居酒屋だと食べるものがないので、

ファミレスにしてもらって、スープを飲んだ。

ああ、早く普通食が食べたい。


さて、今回の断食10日間のことをまとめておこう。

前回との比較も交えて。

・今回の断食では、前回ほど頭痛はなかった。
 前半と途中で微かに感じた程度。

・前回はお腹やわき腹に湿疹が出たが、今回は、背中に出た。

・断食と関係があるかどうか分からないが、
 途中、少し腰痛とわずかな首痛もあった。(今は、ない。)

・前回より、便が出たように思う。

・前回同様、5日目か6日目ぐらいから、ほっぺたの肌がすべすべになった。

・前回同様、断食中は、日によって多少の差があるが、おならがよく出た。

・断食中は、かなり口臭がひどいようだ。

・前回同様、頭が冴え渡るとか、劇的な体験はなかったが、
 身体には良いという実感はある。

・前回より今回の方が、「食べたい」 という気持ちは強かったが、
 それでも大したことない。(我慢できないほどじゃない)

・体重は、前回約3キロ減、今回約6キロ減。


前回より今回の方が、「食べたい」 気持ちが強かったのは、

心理的なことも大きく関係しているのではないかと考えている。

前回は初めてで、(かなりつらいんちゃうか) と覚悟して臨んだが、

やってみると大したことなかった。

今回は、前回の経験から (大したことない) と思って臨んだので、

油断というか甘くみていた、という感じだ。

時に経験は邪魔をする。

いつも、新しく臨め、ということだな。

ま、2回目というのは初めてなのだから、もっともな話だ。

そして、効果という面では、確証があるわけではないが、

前回より今回の方が、あったような気がする。

前回より頭痛がましだったり、口内炎が出来なかったりと、

なんとなく改善されてるような感じなのだ。

もしかしたら、数ヵ月後にもう一度やるともっと良いのかもしれないな。

今朝の体重は、63.5キロと記録更新。

たぶん、63キロ台は、16〜17年ぶりだ。




ペントハウス

ベン・スティラーとエディ・マーフィの出演する

映画 『ペントハウス』 を観てきた。

コメディと紹介されているし、2人ともコメディ俳優だが、

あんまりコメディという感じではなく、どちらかというと

痛快アクション・ドラマという印象。

所々笑ったけど、コメディというには物足りない。

物語は、マンハッタンの ザ・タワー という超高級マンションの

ペントハウスに住む大富豪に そのザ・タワーで働く人々が

お金を騙し取られる。

きっと、隠し持っているに違いない大金をそのペントハウスから

盗み出そうというお話。

もちろん、荒唐無稽で、(そんなアホな〜) という話だが、

結構面白かった。

特にザ・タワーの高層階で人が宙ずりになるシーンが怖かった。

めちゃくちゃ、足すくんだもん。

『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』 でも、

高層ビルの外のシーンがあったが、“足すくむ度” では、

絶対本作の方がスゴイ。

高所恐怖所の方は、観られないだろう。

それにしても、あんな高級マンション、本当にあるんかな。

あるんかもな。


★★★▲☆





2012.2.21

おじいさんと草原の小学校

予告編を観て、ぜひ観たいと思っていた映画。

今日は、かなりネタバレです。

タイトルの 『おじいさんと草原の小学校』 という響きからくるほど

のどかな物語ではない。

ケニアの悲しいつらい過去と、人間の欲と醜さと、

勇気と希望と信念の物語だ。

何よりこれが実話だということに心を動かされる。

原題は、『THE FIRST GRADER』 (小学1年生)。

ギネス記録を持つ “世界最年長の小学生”、

ケニアのキマニ・マルゲ (84歳) と彼の良き理解者であった

教師の物語。

2003年、ケニア政府は無償教育制度を導入。

誰でも小学校は無料になったのだ。

おそらく、政府は子供対象にしたのだろうが、

ラジオで 「国民全員が学べる」 と聞いたマルゲは、

小学校入学を申し出る。

当然のように断られるが何度も何度もあきらめずに

小学校の門の前に立つマルゲの熱意に動かされ、

校長のジェーンは、周囲の反対を押し切り入学を認める。

マルゲは、文字を読むことさえ出来なかったのだが、

政府から届いた手紙をどうしても自力で読みたいという

動機があった。

そして、徐々にマルゲの過去が明らかにされていく。

彼は、1950年代、イギリスの植民地支配からの独立を

闘った戦士で、妻と子供を殺され、収容所に入れられ、

ひどい拷問を受けたのだった。

マルゲの小学校入学は、世界的なニュースとなり、

色々な波紋を投げかけていくことになる。

校長ジェーンが、遠くへ転勤させられたとき、

マルゲは、(お金がないので) ヤギを売ってナイロビまで行き、

議長に会う。

そこで彼が議長に 「教師を返せ」 と訴える短いスピーチが

めちゃくちゃ素晴らしく感動的。

あれほど教育の重要性を簡潔に説得力持って話されたら、

誰だって心が動くだろう。

映画は、その政府の手紙を結局、先生に読んでもらって終わる。

なんで本人が読まないのか、彼が他人に心を開いたということの

表現なのか、実は自分でも読めたけど読んでもらったのか、

本当に難しくて読めなかったのか、それは、分からないけど、

本人が苦労して読んだ方がドラマチックなところを、

そのようにしたのは、何か意味があるんだろうと思う。

映画は、そこで終わるが、本物のマルゲは、

その後 (2005年)、ニューヨークの国連まで行って講演をしている。

残念ながら2009年、卒業前に胃がんで死去した。

何かを始めるのに 「年をとったから」 と諦めそうになったら、

この映画を観よう。


日本が海外援助するとき、学校を建てたという話を

よく聞くが、なぜ学校が必要かが良く分かる。

そして、何十年も前から、当たり前のように教育を

受けられる日本は素晴らしい国なのだと改めて思う。


日本版ポスター



外国版ポスター


比べると、文化の違いが出ていて面白い。


マルゲご本人




おじいさんと草原の小学校 公式サイト


★★★★▲





2012.2.22

マニュアル

マニュアルというのは、必要だと思う。

だが、弊害があることも否めない。

抽象的に仕事を捉えることが出来ず、

応用や融通の利かない人材を育てかねないのだ。

某大手ハンバーガー・チェーン店で、

「ハンバーガー50個ください」 という若い女性客に対し、

「店内でお召し上がりですか?」 と訊いた店員が

いたという嘘か本当か分からない話があるが、

まんざら嘘ではないだろう。

その店員も 50個のハンバーガーを店内で食べるのか、

持って帰るのかも考えられないほど、バカではないだろうが、

マニュアルに沿って仕事をすると、そういうことが起こる。

先日、映画館の受付で、

「10分前からお入りになれます」 と言われたが、

その時、もう上映の2分前だった。

言うこと、違うでしょ。

また、こういうこともあった。

NTTの代理店という会社から営業の電話があった。

相手は若い女性だったが、数分の会話中、

「ホントですかぁ?」 という言葉を4〜5回言った。

これは、まさかマニュアルには載っていないだろう。

きちんと電話営業の訓練を受けていないな、という印象だ。

一応、話を聞こうと思い、翌日のアポを取った。

翌日、営業マンが来る前に別のスタッフから確認の電話があった。

彼は、いくつかの確認を終え、前日電話してきた女性スタッフについて、

こう訊いた。

「分かりにくい説明はございませんでしたか?」

私は、「今日、来て説明してもらうのだから、

分かりにくいも何も、まだ話、聞いてないよ」 と答えた。

彼は、「そうですよね」 と笑っていた。

これも、たぶんマニュアルにあるのだろう。

もしかしたら、説明が分かりにくかったかどうかを

聞きたかったのではなく、前日の女性スタッフの話し方や

対応について、聞きたかったのかも知れないと

後になって思った。

そうだとしたら、「ホントですかぁ」 は、

やめて欲しいと言えば良かったな。

なお、来社した営業マンはその女性でなく、

確認の電話をしてきた人でもなかった。





2012.2.23

人間関係

十人十色というが、人によって、考え方や価値観、

行動基準、趣味嗜好、好き嫌いなどが違う。

だからこそ、人と関わることは学びもあり面白いのだが、

中には難しい人間関係もある。

出会った時から、難しければ付き合うこともないので

問題にもならないが、最初はそうでもなかったのに、

付き合っているうちにうまくいかなくなる関係というのが、

多くの人の悩みではないだろうか。

例えば夫婦、親子、兄弟、恋人、同僚、上司、部下、友人など、

最初からもめるんじゃなく、色々あって関係がこじれていく。


私も過去に良好でない人間関係があったし、現在もある。

人間関係のほとんどは、問題にならない程度で、

表面的には何の波風も立っていない。

言ってみれば小さな我慢や妥協、譲歩といったものは、

社会生活には当然、誰にでもあることで、

それは取るに足りないことだし、それらは良好な人間関係のうちに

含まれると思う。

問題は、「小さな我慢や妥協、譲歩」 の範囲を超え、

ストレスになってきた相手と、どう接するかということだ。


うまくいかなくなった人間関係と問題のない人間関係を

良く観てみると、ポイントは2つあることに気付く。

1つ目は、コミュニケーション。

うまくいかなくなった相手には、言いたいことを言っていない。

言えないのだ。

いや、言えないことなどない。

言いにくいのだな。

それは 「相手を傷つけたくない」 「自分が嫌われたくない」 の

両方あるだろうが、ほとんどは無意識で、その場では、

それを 「言ってない」 ことにも気付いていない。

そして、その言っていなことが、わだかまりとなって

溜まっていく。

何でも言える相手には、溜まりようがないもんね。

2つ目は、1つ目とちょっとパラドクスだが、

「言わなくてもOK」 という関係だ。

私の友人の一人のことを思い浮かべると、

彼とはかなり考え方や価値観が違う。

話が合わず、(なんで、こいつ分かれへんのやろ) と思うことも

何度かあった。

でも、それで彼との付き合いが難しいと感じたことは

一度もない。

もう、25年以上。

頻繁に会う友人ではなく、年に数回会うこともあれば、

数年会わないこともある。

それでOKで、時々会いたくなったら会う。

簡単にいうと、無条件なのだ。


この、コミュニケーション云々抜きに問題の起こらない関係を

「相性が良い」 というのかも知れない。

人との関係を言うときに 「波長が合う」 「周波数が一緒」 というような

表現があるが、件の友人の場合、あんまり波長が合うという

感じでもない。(合ってるのかも知れんけど)

ただ、「私にとって相性が良い」 のだと思う。

「私にとって」 とあえて付けたのは、相手はどう思ってるか

知らないから。

もし、相手は私のことを あんまり良く思ってないとしたら、

相性が良いのは、私の勘違いで、ただの片想いということになる。


まとめると、2つの人間関係があるということになる。

「コミュニケーションの量や質に関係なく、問題が起こらない相手」 と、

「コミュニケーションの量と質で人間関係が、築かれる相手」。

ほとんどの関係が後者だろう。

いや、待てよ。

もしかしたら、問題が起こらない相手とは、自覚がないだけで、

スムーズなコミュニケーションがあるのかも知れないな。

じゃあ、違う表現をすれば、

「自分の思い通りでなくてOKな相手」 と

「自分の思い通りでないことにストレスを感じる相手」。

ああ、この方がピンとくる。

そして、そう考えると、問題は相手ではなくて、自分の中にあるのが

分かる。

問題は、「自分の思い通りでないことにひっかかっている “自分”」 なのだ。

相手のことではなくて、自分のことだ。

でも、その自分をどうすればいい? どう扱えばいい?


これは、難しくて深い永遠のテーマなのだ。





2012.2.24

写真講評会

今日は、ニコンの写真教室の日で、先日、砂町銀座で

撮影した写真をひとり 3枚ずつ発表した。

今日の出席者は、13名だったので全部で39枚の写真が、

テーブルの上に並べられた。

写真は、A4 サイズ。

全ての写真をゆっくり観た後、自分が良いと思った写真、

3枚に投票し、今日のグランプリを決めた。

13人中6人が投票した、本日のグランプリは、

おばあちゃん2人の笑顔の瞬間をとらえた、素晴らしい写真だった。

2人は、商店街のお店のおばあちゃんと、お客のおばあちゃん。

表情が豊かで、活気のある写真だった。

他にも下町の商店街ならでは、写真が多く、

同じ時間に同じ場所にいても、ここまで撮り方に、

個性が出るのかと、毎度のことながら、面白かった。

生徒の撮った多くの写真のマイナス点は、構図だ。

同じ写真を先生が、「こういう風にトリミングすればいい」 と

縁 (ふち) を置くと、とたんに写真が生き生きしだすのには、

驚いた。

素人の写真には、余計なものが多く写っているのだ。

最後に、同じ日に先生が撮った写真を十数枚ほど、

見せてもらったが、その差に愕然とせざるを得なかった。

無駄なものが一切ない。

何を言いたいかが、一目瞭然。

プロは、ファインダーをのぞいた瞬間、フレームに入っている、

被写体以外の物も全て把握し、最高の構図を即座に

創り出すのだ。

これは、かなり高度なことだ。

瞬時に複数のことに注意を払い、ベストな構図を生み出す。

そのためには、カメラをいじるだけではなく、

自分自身が、一歩前へ出たり、後ろへ下がったり、

いろんなことが要求される。

中々そこまでは行けないだろうが、

これは、ええボケ防止になるなぁ。


今回、今一納得のいく作品がなかった私が出した3枚。
でも、上の2枚は、2〜3票獲得した。











また、発表する際、タイトルをつけるのだが、

これがまた難しい。

上の3枚のタイトルは、苦し紛れにつけたので内緒。

タイトルで写真の印象が変わるということも、分かった。

写真を発表するためには、撮影以外の能力も必要なのだ。

来週の土曜日は、また撮影実習だ〜。





2012.2.25

ローション

そういえば、砂町銀座商店街に行ったとき、

こんなものを見つけた。





200円。

1個も売れていない。

パパイヤ・・・。

どんなローションやろ・・・。





2012.2.26

Jesse Van Ruller

ジャズ・ギタリスト、ジェシ・バン・ルーラー の紹介。

若手だと思っていたが、1972年生まれだから、

私と10歳しか違わない。

今年40歳か。

とても美しいギターを弾く人で、時々聴きたくなる。

お薦めは、一昨年のアルバム 『Chamber Tones』 から、

1曲目 “Cow Daisy”

この曲、どことなく、パット・メセニーの “Travels” にも似た世界観で、

アメリカの田舎を思い起こさせながら、どっぷりとアメリカと

いうわけではない感じがするのは、やはり彼がオランダ人だからか。

この曲を聴いて、気になった方は是非、アルバム全曲聴かれたし。

演奏は、クラリネット or サックスとベース、そしてジェシのギターという

トリオ。

ギターとクラって、合うのだ。



アルバム・タイトル 『Chamber Tones』 の 「Chamber」 は、

「室・空洞」 というような意味で、音楽用語としては、

「室内音楽の」 という意味だ。(Chamber Music は室内音楽)

だから、 『Chamber Tones』 もほとんど 「室内音楽」 と同義だろうが、

「Tone」 は、音楽というより 「音」 「音色」 といった意味だ。

今月 (数日前) ニューアルバムがリリースされたばかりだが、

そちらはまだ聴いていない。

『Chamber Tones』 と同じメンバーで録音しているので、

こちらも楽しみだ。(注文済み)


ジェシのライヴは、2005年4月の来日時、ブルーノートで観たが、

その時は、「ヨーロッパの田舎の兄ちゃん」 という、どちらかというと

地味な印象だった。

7年ぶりに今週土曜日 (3月3日) に、観に行く予定。

メンバーは、『Chamber Tones』 のレコーディング・メンバーで、

上記で紹介した動画の3人。





2012.2.26

プール

今日は、目黒シネマへ映画 『東京オアシス』 と 『プール』 の

2本立てを観に行ったのだが、寝不足の上、ランチにワインを

2杯のみ、満腹で観たため、1本目の 『東京オアシス』 は、

半分以上、意識不明。

したがって、コメントなし。

評価もなし。

でも、2本目の 『プール』 は、しっかり目を開けて観たよ。

主演は、小林聡美。

ほかに、もたいまさこ、加瀬亮、伽奈ら。

小林聡美、もたいまさことくれば、『かもめ食堂』 『めがね』 を

思い浮かべるが、本作も監督は違うが、それらの作品の

スタッフが結集しているようだ。

タイのチェンマイ郊外に住む、京子 (小林聡美) を

娘のさよ (伽奈) が、大学の卒業旅行で、ひとりで訪ねてくる。

その6日間を切り取ったようなストーリーで、

特に大きな事件やドラマチックな何かが起こるわけでもない。

ゆるい流れは、『かもめ食堂』 『めがね』 と同様。

私は、『かもめ食堂』 は好きだし、こういうゆるい作品は

嫌いではないが、本作はイマイチ、ピンと来なかった。

一緒に観た妻は、感動したようで、「すごく良かった」 と、

本作の素晴らしさを語りながら、涙を流していたよ。

どうも、私の観点は、俗っぽいようだ。

映画鑑賞後、タイ料理を食べたくなり、夕食は急遽タイ料理に。


★★★▲☆





2012.2.27

PASTEL 画

ちょっと前、友人のUちゃんの紹介で、一緒に飲んだ人が、

パステル画の先生だった。

話を聞くと、面白そうなのでやってみることに。

昨日、洗足池にあるトラットリアで、10人の生徒が集まり、

行われた。

朝10時半から3時間ほどパステル画に取り組み、

その後、そのトラットリアでランチというプログラムだ。

生徒は、私以外は全員女性。

私は、そういう環境におかれても意外と平気。

根が、おばちゃんだからか。

パステル画は、半分の人が初めてで、残りの半分の方は、

何度目かの人たち。

私は、パステル画というものを知らなかったが、

パステルといわれるクレパスのようなものをカッターや、

金属の網で粉にし、それを指や脱脂綿などで、紙に擦り付け、

着色していく。

先生が書いた見本をもとに自分で配色やレイアウトを

アレンジし、進めていく。

今回は、初回だったので、まずパステルの使い方を学ぶため、

簡単な練習用の絵を1枚と、2枚目は教会と月のある風景。

大きさは、15センチ四方ぐらいの小さな紙だが、

あっという間に時間が経ち、最後は、ちょっとあわてて

仕上げることになった。

もうちょっと、ゆっくり取り組みたかったな。

書いてるときは、イマイチだと思っていたが、出来上がって、

額に入れてみると、なんとなく、さまになっているような気がする。

画材などは、全部準備されているので、手ぶらで行くだけで

良いので気軽に出来て良い。


1枚目:練習用の円の絵




2枚目:風景画 (額入り)







2012.2.28

ダイエットの効果

今朝の体重は、67.3キロ。

断食直後からは幾分増えたが、それでも80キロ時代を

思うと身体は軽い。

これからは、67〜68キロをキープし、体力づくりのため、

なるべく歩いたり、軽い運動を心がけようと思う。

何しろ、あと数ヶ月で50歳なので、今までのように

無茶はいけません。


さて、この十数キロのダイエットで一番感じている効果は、

夜中に息苦しくて目が覚めることがなくなったことだ。

70キロ後半から80キロの頃は、睡眠中に気管内の空気の流れが悪く、

何度か目が覚めることがあった。

鼻の奥というか、のどの入口あたりの気管の肉が、

空気の通りを邪魔している感じで、息苦しくなるのだ。

目が覚めると、頭を後ろにそらす感じで、

負担を軽くし、物理的に空気が通りやすくすることで、

応急に済ませていたが、あのまま進行すると間違いなく、

「睡眠時無呼吸症候群」 だ。

いや、あの時点でそうだったのかも知れない。

でも、痩せたおかげで、いびきも かかなくなった。


「睡眠時無呼吸症候群」 について調べてみると、

構造的原因のひとつとして、「首周りの脂肪沈着」 と

いうのが挙げられている。

つまり肥満が大きな原因になりやすいが、もともと日本人は

頭蓋骨が上下に長く、気道が狭い形態的特長があるらしい。

近年、顎が小さく気道が塞がれやすい人も増えており、

痩せていても 「睡眠時無呼吸症候群」 になることも

あるようだ。

「睡眠時無呼吸症候群」 になると、いびき、日中傾眠、

熟睡感がない、集中力の低下、夜間のトイレ回数の増加、

EDなどの症状があるらしい。

「日中傾眠」 とは、日中の寝てはいけない時 (運転中や

会議中など) に寝てしまうことらしい。

運転中・・・こわっ。




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