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私の音楽活動とギターに関するもの 2026−27年
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2026.2.23

MY NEW GEAR

持っていた 35ミリの単焦点レンズが
気に入らなかったので上等な
FE 35mm F1.4 GM (SONY) に
買い替えようと思いたった。
メーカー希望小売価格は、237,600円。
安い店でも 18万円程する。
資金を捻出するために、出番のなくなった
望遠レンズとその35ミリレンズや、
要らなくなったモノをいくつか売り払った。
15万円程にはなったが、欲しいレンズを
買うにはまだ3万円ほど足りない。
そうこうしているうちにレンズ以外の
欲しいものが出てきてしまった。
ひとつは、これ。



カメラのレンズではなく、ギターのための機材。
DSM & Humboldt Simplifier X。
アナログのギターアンプ・シュミレーターだ。
新品 77,000円のところ、箱破れのアウトレット
72,800円を見つけた。
購入しようとするとなぜかクーポン5千円分が
付いていてそれを使ったので 67,800円で入手。
そして、届いたモノの箱は全く破損していなかったぜ。

欲しい 35ミリレンズが遠のいたので
仕切り直しだなと思っていたら、
今度はギターを見つけてしまった。
VG-00FX。



Made In Japan。
当時は新品で 168,000円だったものが
中古で8万円。
5年ほど前にやはり中古で買った、
VG のエレガットをとても気に入っていて、
時々スチール弦の VG も欲しいなと思っていた。
本モデルは、現在は製造されておらず中古品の
流通も多くないので、丸一日考えて、ポチった。
届いたものは、年代の割にはあまり弾かれて
おらず目立つ傷もなく美品だった。
そして、良く鳴る。

VG は寺田楽器という会社のブランド。
寺田楽器は、OEM が中心なので、
自社ブランドにはそれほど力を入れていないと、
どこかで読んだ覚えがある。
寺田楽器自体は発表していないが、
Archtop Tribute や日本製サドウスキー、
Crews Maniac Sound なども寺田楽器が
作っていると Wikipedia にはある。

本機は、2000年代の製造と思われる。
前述の通り、現在は製造されていない。
本モデルはバックサイドがローズウッドだが、
マホガニーのモデル(VG-00 Mahogany)など、
一部のモデルは受注生産を続けているようだ。
できれば、ナイロン弦モデルもいつか欲しいな。

ところで、ギターを減らそうと思っているのに
増え続けるのはどういう訳だろう。





2026.3.2

Walkin’ After Midnight

"Walkin’ After Midnight"
パッツィー・クライン(Patsy Cline)の
1957年のヒット曲。
パッツィー・クラインは、1950年代後半から
60年代前半にかけて活躍した米国の歌手。
1963年30歳に時、キャリアの絶頂期に
プライベート飛行機の事故で亡くなっている。

私は彼女のことをずいぶん前に
『Remembering Patsy Cline』という
トリビュート・アルバムで知った。
そのアルバムには、ノラ・ジョーンズや
ダイアナ・クラールなどが参加していた。
日本では、エルビス・プレスリーほど有名では
ないけれど、米国ではエルビス同様に
偉大なシンガーのひとりのようだ。

『Walkin’ After Midnight』も
そのアルバムに収録されていた。
そのアルバムでは、テリー・クラークが
ちょっと重たい目のリズムで歌っている。

先日、辻本明子さん(vo)の YouTubeに
新しい動画『Walkin’ After Midnight』が
アップされた。
ギターとのデュオで、ギターは私。

マデリン・ペルーもこの曲をカバーしていて、
そのヴァージョンがなんとなく辻本さんの
歌に合いそうな気がして提案してみたら、
演ることになったのだけど、マデリンの
ヴァージョンとも違う仕上がりになっております。
良かったら、ご視聴ください。

Akiko Tsujimoto ー Walkin’ After Midnight





2026.5.15

レフティ

「レフティ」といっても沖縄の豚の角煮のことではない。
(それは「ラフテー」や!)
新しいチャレンジとして、左利き用(レフティ)の
ギターで一から練習してみようと思いたった。

きっかけは、ネットで見かけた右利きの人が、
左利き用のギターを練習しているという動画だった。
過去に所有している右利き用のギターを
反対に持って弾いてみようとしたことはあったけど、
左利き用のギターを買ってまでやろうと
考えたことはなかった。
その動画を見てこれは面白いかも知れないと思った。
きっと良い脳トレになるだろうし、老後(?)に
向けた長期プロジェクトとしてはちょうど良い。
右利き用のギターを反対に持って練習しても
良いのだけど、それはそれでかなり難しいし、
どうせなら左利き用のギターでチャレンジしてみたい。
しかし、もうひとりの自分がささやく。
「そんなヒマあったら、普通に弾く練習をもっとせえや」
うーむ、それは一理ある。
全くもってその意見には同意する。
しかし、気がつくとデジマート(楽器の総合販売
サイト)で「レフティ ギター」と
検索している私であった。

初めて左利き用ギターを探してみて初めて知った。
数が少ない!
世界的に左利きの人の割合は、10%程度だと
いわれているが、左利き用ギターは、
10%どころか1%もない!
世界に左利きのギタリストが少ないわけだ。
始める門が狭いんだもの。

右利き用ギターで無理矢理始めることも
考えたけど、前述の通り、難しくハードルが高い。
(右利き用ギターをそのまま反対に持って
弾くギタリストといえば、Doyle Bramhall II や
Albert King とか松崎しげる氏がいる。)

左利き用ギターを探してみると、私のように
ギターを見る目だけは肥えている輩には、
中々これというものがない。
良いなと思ったものは、いきなり100万円超えだったりする。
そんな投資はできない。
そんなに出すなら普通に右利き用のものが欲しい。
私の予算は、出しても5〜6万円程度だった。

数日検索していると、Ibanez のエレガット
(左利き用)を発見した。
FRH10NL(最後の「L」は「Lefty」の「L」だろう)
という機種で、税込定価 115,500円(実勢価格
8万円前後)が特価、送料込みで 63,800円だった。
エレキにしようかアコギにしようか迷っていたが、
エレガットなら弦を押さえる右手もそんなに
痛くない。(軟弱か)
数日間、どうしたものかと考えた挙句、ポチリました。

届いた品は、なぜ特価だったのか分からない一品。
この機種は発売された時に YouTube で
試奏動画を何本も観た。
その時は購入には至らなかったのだけど、
これは右利き用も欲しいと思うほど良い。
(まあ、試奏動画で魅かれなかったのは
出音なので、録音とかすると印象が
変わるかもしれないけれど。)

さて、実際に左利き用ギターを弾いてみると
予想をはるかに超えて弾けない。
初心者が最初に覚えるコード、Am(エーマイナー)や
Em(イーマイナー)さえ、鳴らすことが出来ない!
全くの初心者と違うのは、コードフォームは頭に
入っているし、コード理論も分かっているし、
指板のどこに何の音があるかも分かっている。
なのに弾けない。
知ってはいたけど「知識と演奏は全く関係ない」
という境地に立たされる訳です。
おまけに数分もやれば、ナイロン弦でも押さえる
(右手の)指が痛くなるやん。
何もかも新鮮。初体験。

ちょっと思っていたより時間がかかるか、
途中でめげそうな気配もあるけど、
せっかく買ったので気長にボチボチやります。
80歳ぐらいになったら、弾き語りぐらいは
できるかしらね。


My New Gear (Ibanez FRH10NL)










 ひとりごと